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『ケイコとマナブ11月25日号』に精神保健福祉士・手話通訳士の在校生が紹介されました!

2012/11/23


リクルート発行
『ケイコとマナブ11月25日号』に本校在校生2名が紹介されました!

今週発売の雑誌『ケイコとマナブ』に、本校在校生が紹介されました。


特集記事のテーマはこちら!
苦しいときもある くじけそうになることも・・・それでも、私が走り続ける理由】
 ●難関の資格にチャレンジする20代から30代の女性を紹介しています。


日本福祉教育専門学校からは、
◆精神保健福祉士
◆手話通訳士
この2つの資格取得をめざす在校生をご紹介しています。



まずは、精神保健福祉士。

精神保健福祉士養成学科(昼間1年)に通う飯田杏奈さん。
大学卒業後すぐに入学したきた22歳です。

【入学のきっかけ】
東日本大震災の影響で就職活動がストップ。
金融業界志望だったが、内省する時間ができて、考えが変わった。
精神科医である母の影響もあり、精神保健福祉士を目指すことに。

【インタビュー内容】
気がつくと、ずっと学校にいる。
毎日12時間。授業でも、図書室でも、
一緒に未来を目指す仲間がいるから頑張れる。

もともとの職業感は条件重視でした。
でも震災で就活がストップし、「これでいいのかな?」と疑問が生まれました。
精神科医の母に同行した学会で、福祉や障がい者に対するイメージが変わり、
「働きたい」から「この仕事で働きたい!」という意志になりました。
精神保健福祉士(精神科ソーシャルワーカー)の仕事は奥が深い。
専門学校1年間で学びつくせるかと不安になるくらいです。
朝から晩まで学校にずっといて、授業を受けたり自習をしたり。
学友はみんな高い志を持っている人ばかり。
彼らと一緒だから、私も頑張り続けられると、感謝しています。
私の好きなことはたくさんあります。紅茶・スクーバ・モダンバレエ。
どれもそれなりに極めてきたけれど、「好きと仕事は別!」と割り切ってきました。
でもここで学び始めてから、趣味とは違う種類の「好き」があることに気が付いてしまいました(笑)。

辛くてもあきらめられないほど好き。
仕事をせずにはいられないほど好き。
だから、私は走り続けるんです。





つぎに、手話通訳士。

社会福祉学科・手話通訳コース(昼間2年)に通う佐藤麻代さん(32歳)。
重度心身障害者(児)施設に就職。
介護福祉士として10年勤務したのち、30歳を目前にリセットを決意。
10月に実施した手話通訳士試験にもチャレンジし、現在合否結果を待っている。

【入学のきっかけ】
「今までとは違う角度から、仕事を見つめ直したい」と思い、
心に浮かんだのが、学生時代に学んで楽しかった手話だった。
社会人経験10年目。
一旦区切りをつけて、新しいスタートを切りたいと思った。

【インタビュー内容】
私に残された選択肢は、「やり切る」ことだけ。
一つひとつの積み重ねが合格につながると信じて、
地道に努力を続けています。

入学してから学ぶ手話通訳士への道。
仕事として通用する手話の難しさは、
昔、かじった程度の手話とはケタ近いでした。
手話の勉強の仕方は、外国語の習得練習に近いです。
コツコツと練習を継続することが唯一の上達方法。近道なんてありません。
「大変なことを始めてしまった」という焦りもつのりますが、
仕事の辞めたし、貯金もはたいたのでやり切るしかない(笑)。
私は、前職が好きでした。
重い障がいのある方でも、親身にサポートを続けると何らかの形で働きかけに応えてくれる。
その「通じ合えた」瞬間に幸福感を感じます。
信頼関係を築いて通じ合う。それは手話も同じなんです。

新しいスタートを早く切りたい。
たくさんの人と通じ合う幸せが、
資格の先にきっと待っているから。