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【ぴあサポート】『メンタルヘルス学習会』を開催しました

2015/06/15

学生総合支援推進委員会主催
『メンタルヘルス学習会』を開催しました。


当、日本福祉教育専門学校には、
学生相互の語らい、相談、親睦を通して、学校生活を支え合う
「ピアサポーター制度」という制度があります。

今回、そのピアサポート活動の一環として、
学習会を開催いたしました。

◆今回講義を担当した講師◆
講師: 関屋 光泰 先生

日本福祉教育専門学校
社会福祉士養成学科 学科長

※関屋先生は社会福祉士、精神保健福祉士の資格を持ち、
本校の社会福祉士養成学科 学科長として教鞭をとる傍ら
相談援助の実践も続けています。


【熱心に講義する関屋先生】

学生生活を送る中で、対人関係のこと、自分の性格のこと、将来のこと…

いろいろなことに悩んだとき、

誰かに聴いてもらったり、考えを整理したいと思うことがあるかもしれません。

今回は、学生総合支援推進委員会では、ピアサポート活動の一環として
『もし、クラスメイトがあなたを頼って相談を持ちかけられたとき、
あなたはどんな接し方をしますか?』


をテーマに、
一人で困りごとを抱えないために、
学生生活でよくある困りごとについて
関屋先生が具体的事例を挙げながら説明しました。

本校の学生であれば、だれでも参加ができる学習会として開催され
多くの学生が集まりました。

【学習会の様子】

【講義の内容】
メンタルヘルス公開講座
~こころを支えあうキャンパスへの挑戦~

1 学生のメンタルヘルス=総合的な課題

①メンタルヘルスのポイント=日常の予防から
②ストレッサーとは何か
③ストレス・マネジメント

◆メンタルヘルスの4つの方法
①セルフケア
②学生間の相互支援=ピア・サポート
③教職員との連携によるケア
④学校外資源の活用

2 セルフケアのポイント=レジリエンスと楽しさ
①レジリエンスとアイテム
②ポジティブなセルフケア 楽しい学びの創造

3 ピア・サポートとは
定義など、ピアサポートについての解説
①仲間づくり
②相談活動
③葛藤解決と調整

4 基本的なコミュニケーション・スキル
ピア・サポーターにとって欠かせない素質


【真剣に講義を聞く学生の様子】

参加した学生の感想を一部抜粋してご紹介します♪

●メンタルヘルスケア、ピアサポートについて、
基本から順序だてて話していただいて理解しやすかった。

●学内だけの話ではなく、卒業後学外でも有用な話であると感じました。
せっかく多くの人が集まる学校という場にいるので、
一人一人ではなく支えあいを行ってすごしていきたいです。

●自分や悩んでいる人、仲間にこういう視点が与えられると、
色々な問題を支え合えると思いました。

●クラスの中で近くの人に相談できる空気や、隣り、近くの人を気にかけて
声をかけるような雰囲気を作り出していければいいなと思いました。

●先生のお話しをうかがって、改めて食事・睡眠・運動といった
基本的な生活を意識的に向上させることが
ストレスのセルフケアに大事だと思いました。

●人間関係はストレスにもなるが人生の宝でもあるので
やはりコミュニケーションスキルを利用して
人々と交流することを大切にしていこうと思います。

などなど

ピアサポーターの方も、ピアサポーターではない方も、
様々な方がそれぞれの受け止め方で役に立ったと
大変好評の学習会となりました。

本校では、ピアサポーター制度を導入しており、
学生同士が自然な支援プロセスを行えるよう
今回の学習会のように適切な研修や学習会を行うなどで
支援を行っております。

【ピアサポート制度とは・・・】
学生相互の語らい、相談、親睦を通して、学校生活を支え合うシステムです。
学校が適切な研修と支援を提供することで、学生同士が相談相手となったり、支えたり励ましたりする、
自然な支援プロセスを促進する制度です。
先生には相談しにくいことや、先生だけでは援助の行き届かないところでも、
学生によって学生生活をサポートすることもできるのが、ピアサポーター制度です。


日本福祉教育専門学校