【ブログ更新】社会福祉主事実習へ行ってきました!

みなさん、こんにちは。

1W Sの学生です。

 

桜が散り始めてきました。

ちょっぴり寂しい気持ちになりますが、

過ごしやすい天気が続いていますね。

 

私たち、1年生は現在、長い長い春休み中です。

 

アルバイト、趣味、旅行…と、

それぞれが楽しんで過ごしているとは思いますが、

それ以外に社会福祉主事の実習も行いました。

福祉とひとことで言っても、

高齢者、障害者、児童…など、様々な分野があります。

 

私たちは手話を専門に勉強しており

聴覚障害者の施設へ行く学生もおりますが、

それ以外の分野で実習をすることもあります。

 

自分の希望した分野の施設へ12日間、実習をします

 

実習の時期はそれぞれ異なります。

因みに、私は障害者施設へ3月半ばから末まで実習しました

 

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最初は何をしたらいいのか、全くわからず、

会話もなかなか成立しないので混乱することが多かったです。

 

私が実習した施設には聴覚障害者はいらっしゃらないようで、

手話の出番はないだろうと思っていました。

しかし利用者さんの中に、

手話に似たような仕草をする方がいらっしゃいました。

 

それは“マカトンサイン”と呼ばれているもので、

言葉や発達に遅れのある人の対話の為に、

手話をツールにしたコミュニケーション方法です。

 

手話と全く同じ単語もあれば、

微妙に異なっていたり、

その利用者さんオリジナルのものもあったり…。

 

手話を勉強している身でありながら、

その存在をここで初めて知り、恥をかいてしまいました。

 

しかし私が学んできた手話がここで役に立つことが出来、

コミュニケーションも次第にスムーズに取れるようになりました。

 

実習後半は、施設で演習をしました。

(演習を行わない施設もあります)

 

何回か、学校の授業の一環で演習は行なってはきましたが、

今回は企画から準備、司会、発表…

全て自分1人で行わなければなりません。

 

プレッシャーはありましたが、

後期の授業の“音楽療法演習”での経験が非常に役立ち、

手話歌や手話ミニ講座を行いました。

 

演習は利用者さん支援員さんからも好評でした。

 

慣れてきた頃に12日間の実習が終了し、

少し物足りなさも感じたり…。

 

同じ病気、障害でも1人1人異なる症状であり、

また、それに合った支援が必要であると実感しました。

 

教科書では学べない貴重な経験ができました。

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