2019/12/18
こんにちは。
日本福祉教育専門学校 入試・広報担当です。
昨日、言語聴覚療法学科2年生で模擬試験が行われました。
言語聴覚療法学科では、2年生になってから
年に5回、校内で模擬試験を行います。
今回はその4回目の開催でした。
言語聴覚士の国家試験は
例年2月の中旬に実施され、
午前・午後それぞれ2時間30分で100問ずつ、
合計5時間で200問が出題されます。
問題形式は五肢択一のマークシート方式で、
60%を正解すれば合格とされております。
当校では、経験豊富な講師陣が
国家試験の傾向に合わせて
オリジナル模試を作成しております。
この模試には、第1回から合格者を連続輩出している
伝統校だからこそ持ちうるノウハウを詰め込んでおります。
また、この学内模試では、
実施時間も本番と同じ時間帯で行うことで、
時間配分だけでなく、当日の過ごし方もイメージしてもらいます。
学生たちは、模試を重ねたことによって、出題形式にも慣れ、
各分野の理解度を本人と教員も把握しております。
この時期は皆、実習を終え、
いよいよ国家試験対策に本腰を入れていきます。
本番まで残り2ヶ月。
しっかり復習をして、ラストスパートをかけましょう!
≪言語聴覚療法学科についてもっと知ってみませんか≫
\言語聴覚士の仕事がわかるイベント/
■12/21(土)13:00~14:30
■1/11(土)13:30~15:00
当日AO面談も受け付けております。
ぜひご参加をおまちしています。
◆社会人の方 必見◆
最大112万円に加えて
在学中基本手当の約80%(上限あり)も2ヶ月ごとに
給付されます!
もちろん返済の必要なし!!
合格者数全国1位。
専門実践教育訓練給付金対象。