1. トップ
  2. 2020年トピックス一覧
  3. 【授業レポート】視覚障害当事者による特別授業|介護福祉学科

【授業レポート】視覚障害当事者による特別授業|介護福祉学科

2020/02/13

日本福祉教育専門学校 入試広報課です。

西村先生より授業レポートが届きましたのでお知らせいたします。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みなさん、こんにちは。介護福祉学科専任講師の西村です。

介護福祉学科1年生の授業「障害の理解Ⅰ」では、障害の有無に関係なく、自分らしく生活をされていらっしゃる当事者の方にご来校いただき、直接学生たちに、ご自身の体験や生活についてなどを語ってもらうことも、この科目の特徴です。

そうした当事者ゲストの第3弾として、先日、視覚障害当事者の橋井正喜さん(日本視覚障害者団体連合常務理事)にお越しいただきました。

IMG_0796

学生たちからは、

「音の出る信号機で『ピヨピヨ』や『カッコー』で進行方向が分かることを初めて知った」

「声をかけるのをどうしてもためらってしまいます。ためらわずに声をかけられるように、知識をつけて、自信をもてるように頑張りたいと思います」

「視覚障害の方が困ることがないような声掛けと、しっかりと聞くことも一緒に行いたいと思います」

「点字は高校で勉強したので、これから活かせていけたらいいなと思います」

「本日橋井さんのお話を伺い、「気軽に声を掛けて良いんだ!」と意識が変わりました。もし白状を持っている方がいたら、少し勇気を出して「お手伝いしましょうか?」等の一言を言ってみようと思います」

「日常生活の中で一番大変なのが爪切りというのが意外だなと思いました」

「点字ブロック、音声信号等の外の環境整備もまだまだ不十分だと思います。それにはまず晴眼者の知識と意識の向上が不可欠であり、最初の第1歩だと思いました」

などといった感想がありました。

 

IMG_0782

IMG_0785

 

授業では、触れただけで紙幣の金額がわかる方法も教えてくださいました。

今日の橋井さんのお話を聞いて、皆さん、素敵な支援者になられることを祈っています♪

この学校がある場所、「視覚障害者にとっての聖地」である高田馬場だからこそ、ゲストとして来ていただくことができる、「日本聴覚障害者団体連合」様、そして、橋井正喜様に、あらためて感謝申し上げ、良い学びになったことを報告させていただきます。

 

ありがとうございました~!

 

これからも本校では、障害当事者の生の声が聴けるような授業を続けていきます!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

西村先生、ありがとうございました。

当校では特別授業も充実しております。

詳しくはオープンキャンパスにてご案内します。ぜひご参加下さい。

 

▼オープンキャンパスのご予約・スケジュールはこちら

bnr_01

 

▼学校案内をお送りします

siryou2