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【附帯教育】『手話通訳士実技試験対策講座』が開講しました!

2016/04/21

日福初!

【手話通訳士合格を目指す】

手話通訳士実技試験対策講座が開講しました!

 

手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)の

合格に必要な実技の習得を主な目的とした

『手話通訳士実技試験対策講座』が、

2016年4月20日、ついに開講いたしました。

 

講座の様子

講座の様子

 

『手話通訳士実技試験対策講座』は

第1期、第2期と2期にわたって開講し、各15回の講座を行います。

 

10月に実施される「二次試験(実技)」に照準を定めて、

第1期に「表現力・読み取り力」、

第2期には「試験問題の振り返り」を軸に、

幅広い視点で学習を進めていきます。

 

難関と言われる手話通訳士合格へ向けて、

丁寧なサポートを行いレベルアップを図っていきます。

 

第一回目の講座となる4月20日に、

開講式が行われました。

 

まずは工藤統括副校長兼教務部長から開講のご挨拶がありました。

 

受講生の皆さんは少し緊張した面持ちです。

受講生の皆さんは少し緊張した面持ちです。

 

工藤統括副校長からは、

 

「最難関とも言える手話通訳士の実技試験。

昨年度の合格率は23人で受験者全体の2%しか合格していません。

 

しかし、今の日本には聴覚障害や言葉が不自由な方は30万人以上います。

聴覚障害や言葉が不自由な方は、コミュニケーションを取るのが難しく、

生活していくうえで様々な困難があり、

手話通訳士の存在は、聴覚障害や言葉が不自由な方にとってはもちろん、

そのご家族にとっても大変重要な存在です。

 

受講生の皆さん、ぜひ講座の学びを活かして合格という目標を達成し、

手話通訳を必要とする人たちの手助けをしていただきたいです。」

 

と受講生に対してエールが送られました。

 

受講生にエールを送る工藤副校長

受講生にエールを送る工藤副校長

 

工藤副校長の開講のご挨拶に続いて、

担当講師の紹介を行い、

開講式は閉式しました。

 

 

開講式が終わると早速、

当講座の担当講師である小林先生が

笑顔でご挨拶して、

『手話通訳士実技試験対策講座』が幕を開けました。

 

受講生のみなさんも緊張がほぐれてきたようです。

受講生のみなさんも緊張がほぐれてきたようです。

 

まずは

  • 手話通訳士に向けて学習していく上でのアドバイス
  • 学校での過ごし方

など、受講開始に向けた説明が行われました。

 

そして、小林先生からも受講生へ、

 

「通訳士合格に向けて頑張っていきましょう。

聞こえない人のためのDVDも見ていきますが、

映像から手話が読みとれた、読み取れなかった、

という結果だけで終わりにしないでください。

 

読み取れた時は、なぜ読みとれたかをよく検証してください。

そして聞こえない人の暮らしや社会状況を

よく理解するように努力してください。

 

もしも読みとれなくても、検証と努力を続ければ、

必ず読みとれるようになります!」

 

と熱いエールが送られました。

 

手話を交えて受講生にエールを送る小林先生

手話を交えて受講生にエールを送る小林先生

 

これから始まる第1期、そして10月から始まる第2期、

合計30回の講座を経て、受講者のみなさんが

難関「手話通訳士試験」に合格できるように、教職員一同全力でサポートしてまいります。

 

さあ、難関試験を突破して手話通訳士として活躍する未来を

つかみましょう!

 

講義を行う小林先生

講義を行う小林先生

 

~講師プロフィール~

小林 君恵

1986(昭和61)年手話学習開始、第3回手話通訳士試験合格。

東京手話通訳等派遣センターに12年間勤務、その後、

日本福祉教育専門学校専任講師として11年間勤務。

日本手話通訳士協会理事。出版委員としてDVD、模範解答集、

手話通訳士試験傾向と対策等の作成に関わる。

 

 

<お知らせ>

手話通訳士を目指す方をお待ちしております。

『手話通訳士実技試験対策講座 第2期』
受講受付期間7月1日(金)~8月31日(水)全15回

 

詳しくはコチラ↓

http://www.nippku.ac.jp/lecture/16/

 

日本福祉教育専門学校

 

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