1. トップ
  2. 2016年トピックス一覧
  3. 【授業紹介】精神保健福祉士養成学科学科森山拓也先生による『リフレ―ミング』についての特別授業が行われました。 介護福祉学科

【授業紹介】精神保健福祉士養成学科学科森山拓也先生による『リフレ―ミング』についての特別授業が行われました。 介護福祉学科

2016/07/06

精神保健福祉士養成学科・学科長の

 

森山拓也先生による特別授業が行われました!

 

精神保健福祉士養成学科学科長 森山拓也先生の講義です!

精神保健福祉士養成学科学科長 森山拓也先生の講義です!

こんにちは、介護福祉学科教員の西村です!

介護福祉学科2年生の科目『介護の応用』では、

介護福祉士に求められる、

介護の知識・技術・倫理+αの部分としての

様々な応用力を身につける授業を行っています。

 

それぞれの専門性の高い外部の先生から

特別講師としてご講義いただいています。

 

この日は、「ストレスマネジメント」3回セット授業の中から、

どのように日々のストレスから回避する技を知識理論として、

また実践として理解するかについて、

本校精神保健福祉士養成学科の学科長でもある、

精神保健福祉士の森山拓也先生にご講義をしていただきました。

 

最初のウォーミングアップの演習では、

『「はし」の絵を書いてください。』

との指示がありました。

 

学生は、

色々な「はし」の絵を描きました。

食べる「箸」だったり、

レインボーブリッジのような「橋」だったり…。

『はし』と聞いて、どんな絵を描きますか??

『はし』と聞いて、どんな絵を描きますか??

 

2問目の指示は、

『正方形を1つ、その上にバランスよく円を3つ書いてください。』

というものでした。

 

これまた学生たちは、

実に様々な形をした絵をひとりひとり

思い思いに描いています。

同じ言葉でも、捉え方は人それぞれです!

同じ言葉でも、捉え方は人それぞれです!

 

正方形を横から見た状態で、

上に3つお月見団子のように載っているものもあれば、

正方形の上に円が3つ縦に

串刺し団子のように並んでいるものもあったり…

 

また、正方形を上から眺めた状態で、

その正方形の中に○を書きこんでいる人もいれば、

正方形の上に、「円」という文字を書いている人もいました。

「自分と他人は同じではない」と語る森山先生

「自分と他人は同じではない」と語る森山先生

 

このことから人によって物の見方や言葉の捉え方は、

様々であると感じることができました。

 

森山先生の授業の中で、

『人それぞれ違いがあるということを

分かっていることこそが大事』

という言葉がありました。

 

同じものを見聞きしても、

他人と同じとは限らない。

これを認知というそうです。

 

こうした認知のフレームについて、

一つのフレームだけでなく、

いくつかのフレームを持てることが大事だそうです。

 

ストレスがかかりすぎている時は、

本来持っている心の余裕がなくなっているので、

一つのフレームしか持てなくなっている。

 

だから、心の余裕がなくなったときに、

どうやって切り抜けるか、

どうやって思考を変えていけるかを考える療法が、

認知行動療法ということです。

 

またそうした自分の考え方のクセを

わかることも大事だそうです。

 

ものの見方(認知)を変えると、

考え方や行動も変わって、

生活が今よりも楽になるはずです。

 

こうした専門的な授業を聞いて、

日頃の生活の中のストレス、

人間関係のストレス、

期末試験問題に向けての不安、

また2年生は夏に長期実習がありますが、

実習に対する不安もある人もいると思いますが、

きっと良い学びを得られた時間になったのではないでしょうか。

特別講義で学科を超えた学びを共有します♪

特別講義で学科を超えた学びを共有します♪

 

今後も本校では、

各領域に活躍される専門性の高い外部の先生を積極的にお招きしたり、

学科の垣根を越えた学びの場を提供するなど

質の高い授業を続けていきます!

 

 

\新しい介護の学びをあなたに/

 

介護福祉学科

http://www.nippku.ac.jp/faculty/13/