1. トップ
  2. 2016年トピックス一覧
  3. 【総合福祉セミナー】「地域福祉」特別授業を行いました 在田創一先生(杜の家なりた施設長)・岩本恭典先生(FACE to FUKUSHI事務局長)

【総合福祉セミナー】「地域福祉」特別授業を行いました 在田創一先生(杜の家なりた施設長)・岩本恭典先生(FACE to FUKUSHI事務局長)

2016/11/16

在田創一先生(杜の家なりた施設長)・

 

岩本恭典先生(FACE to FUKUSHI事務局長)を

 

ゲストにお迎えして

 

「地域福祉」をテーマにした

 

特別授業を行いました

 

福祉のミライを第一線で活躍する

さまざまな分野の実務家から学ぶ全15回のオープン科目

「総合福祉セミナー」

 

第7回目は、

在田創一先生(杜の家なりた施設長)・

岩本恭典先生(FACE to FUKUSHI事務局長)による

「地域福祉」

をテーマに特別講義を行いました。

 

【講師紹介】

fbimgp1633_2

在田創一先生(杜の家なりた施設長)

2007年より福祉楽団に入職。

杜の家やしおの生活相談員、

施設長を経て現在に至る。

 

↓福祉楽団に関する詳しい情報はコチラ↓

http://www.gakudan.org/

 

岩本恭典先生(FACE to FUKUSHI事務局長

fbimgp1622_2

NPO法人み・らいず 事務局

一般社団法人FACE to FUKUSHI 事務局長

 

↓FACE to FUKUSHIに関する詳しい情報はコチラ↓

http://f2f.or.jp/top

 

◆FACE to FUKUSHIとは・・・

 

日本のFUKUSHIを

世界最高のWelfareに。

 

これは

FACE to FUKUSHIの理念です。

 

FACE to FUKUSHIは、

将来福祉の現場で働くというだけではなく、

福祉を牽引していってくれるリーダーを

輩出することを目的とした団体です。

 

そのために、

福祉の現場で働く、

もしくはこれから働こうと考えている

若者をサポートしていく活動を行っています。

多くの学生が参加します!

 

今、

福祉の現場で働いている

若者は仕事にやりがいを感じています。
しかし、

その仕事について

語り合える仲間がいない

というのが現状でした。

 

悩みや不安を一人で抱え込んでしまい、

結局介護職をやめてしまうという

選択をとっている人が多いのではないか、、、

 

では何をしたら良いか、、、

 

“話せる場”を提供しよう!

 

福祉で働く若者のつながりを作っていこう!

このような考えのもと、

全国各地でフォーラムやイベント、名刺交換会などが

開催されています。

今後も

福祉を牽引していってくれるリーダーを

輩出するため

継続的にイベントやフォーラムなどを開催しているのが

FACE to FUKUSHIです。

 

 

◆福祉楽団の活動◆

そんなFACE to FUKUSHIの開催するイベントに参加したり、

コラボレーションをしながら

地域福祉に取り組むために、

イベントを企画したり運営をしているのが

在田先生が所属する『福祉楽団』です。

 

fbimgp1639_2

真剣な学生

 

◆地域包括ケア◆

<地域包括ケアとは・・・>

大きく分けて、2つの体制で

地域の中で、暮らしを支えあうのが

地域包括ケアです。

 

地域を基盤をしたケア

⇒一定レベルの「住民参加」によって保障され、

 地域の健康上のニーズに応えるために運営される体制。

 さらに地域における信仰、好み、価値観に合わせて構築される。

 

専門職の統合型のケア

⇒社会福祉士、介護福祉士、看護士、医師などの専門職同士が

 一つの目標に向かって地域福祉を作っていこうとする体制

 

<福祉楽団が行っている地域包括ケアの取り組み>

・宿泊サービス

・配色サービス

・福祉有償運送

・生徒に下宿所を提供

・学習支援事業

・買い物バス

・ご飯の日

などなど、、、

 

福祉楽団では地域包括ケアを実現するために

様々な活動を行っています。

 

福祉楽団では、

子どもが集まれる場所、

子どもが高齢者や障がい者、

障がい児と自然に触れ合える場所

を提供しています。

 

毎日(24時間)開いている自習場所や

みんなでご飯を食べる“ご飯の日”、

商業施設などへ買い物に行ける“買い物バスの日”など

新しい取り組みを行っています。

 

これらの取り組みは

その地域で暮らす人の

“孤立を防ぐ”のに役立っています。

 

fbimgp1616_2

学生に分かりやすく講義してくださいました!

 

例えば、

高齢者支援施設と寺子屋(無料学習支援施設)が

一緒になっている施設では、

子どもの勉強を見てあげたり、

話相手になっている高齢者がいます。

 

施設に入ると

高齢者は面倒を見られる側になりますが、

ここでは

子どもの面倒を見る役割が生まれます。

 

一緒に折り紙をしたり、

歌を歌ったり、、、

 

高齢者、子どもの両者にとって

非常に有意義な時間が自然と生み出されます。

 

このような多機能施設の役割は

要介護、高齢者が入所するだけでなく

子どもや若者が気軽に入ることができ、

世代を超えた人間関係を構築できるように

サポートしていくことです。

 

どこかテクニカルな部分に頼りがちな今、

専門職だけでなく

その地域に暮らす人みんなが

地域福祉を活性化させて関わりあい、

発展させていく担い手になる。

 

これが今後の地域福祉のテーマになっていきます。

介護福祉士という専門職を目指す学生のみなさんは、

『地域を基盤をしたケア』

『専門職の統合型のケア』

この2つを意識するように心がけることが大切です。

fbimgp1650_2

学生同士で話し合いをする様子

 

幸せになることのお手伝いをするのが

介護福祉士です。

 

そのことを忘れず、未来の福祉を支える

リーダーを目指してください。

と熱いエールが学生へ送られました。

 

在田先生、岩本先生、

地域の方の声が聞ける貴重な講義をしていただき、

ありがとうございました!

 

最後に、、、

 

◆グループワーク◆

・感想

・地域福祉とは?

 

この2つのテーマで

グループで意見を出し合って、

今回特別授業は終了しました。

fbimgp1659_2

在田先生と談話する学生

 

ミライの福祉現場を担っていく皆さんの学びを

教職員一同、サポートしていきます!

 

福祉のミライを第一線で活躍する

さまざまな分野の実務家から学ぶ全15回のオープン科目

「総合福祉セミナー」について

詳しくはこちら↓

http://www.nippku.ac.jp/topic/?p=4057

 

日本福祉教育専門学校

ソーシャル・ケア学科(社会福祉士・介護福祉士)

http://www.nippku.ac.jp/faculty/12/

介護福祉学科 (介護福祉士)

http://www.nippku.ac.jp/faculty/13/

ページトップに戻る