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【授業紹介】ゲスト講師による『求められる介護福祉士としての実践』 ソーシャル・ケア学科 全学年合同特別授業

2015/10/15

ソーシャル・ケア学科

1年生~4年生 全学年合同

特別授業を行いました

◆今回お招きしたゲスト講師◆
講師: 川原 俊一郎 先生

神奈川介護福祉会 
理事/横浜喜多支部長

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今回の授業は、

『求められる介護福祉士としての実践』
~質の高いサービス提供を目指して~

をテーマに、実際に介護福祉会に所属して
活動をを行っている視点や、ご自身の現在までの実体験から、
介護福祉士として成長していくポイントやメッセージ、
を講義いただきました。

日ごろ講義を受けている学校の先生の授業ではなく、
実際に職能団体で活躍している外部の先生による講義は、
普段の授業で学んできていることを
よりリアリティのある声で実感しながら学べる機会
となります。

【パワーポイントを活用しながら講義いただく川原先生】

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今回の授業内容は・・・

●自己紹介
●介護福祉士の仕事は?
●介護福祉士の魅力とは
●介護福祉士を目指すために。
●介護福祉士のこれから


川原先生は、大学卒業後、無資格から高齢者施設で介護職のキャリアをスタートした後、

経験を積み重ね、仕事は有資格者に負けない自負を持っていたが、
理論でかなわないことに気付いた時から勉強をして、介護福祉士を取得
されたそうです。

ご自身は、元々勉強しない方だったとのご説明から、
勉強しない理由から考え、勉強するに至るまでのプロセスも
分かりやすくお伝えいただきました。


そのような実体験を通して、この授業に参加している学生は、
ソーシャル・ケア学科で4年間、介護福祉士・社会福祉士を目指して勉強していることが
将来現場で活かせるとエールを送っていただきました。



介護福祉士の仕事については、
身体介助なども当然行うが、技術面の介護だけではなく、

助言や話し相手など、利用者やご家族の相談や指導も行えるのが
介護福祉士だからこそできる仕事
と、
普段あまり意識されていない部分もご説明くださいました。



介護福祉士として成長していく上で、
目標を持つことが大切になるけれども、
自分一人ではなかなか目標を持つことは難しいことから、
「介護福祉会」のような同じ想いをもつ人との交流ができる
職能団体に所属する意味も分かりやすくお話しくださいました。


と、現場で
様々な実践経験を積み重ねてきたから、
勉強の大切さ、仕事内容、職能団体についてなどを解説いただいたことで、
介護福祉士の理解が深まる講義を展開いただきました!


川原先生、ありがとうございました!

【真剣に講義を聞く学生の様子】

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介護福祉士としての実践の魅力を学生に改めて伝えたい、
技術面だけではなく指導や相談も行う専門職という理解を深めたい、

そのような想いから今回川原先生をお招きした特別授業が行われました。

学科として目指す将来像のロールモデルとして活動している
川原先生の生の声から、
ソーシャル・ケア学科で介護福祉士と社会福祉士を目指して
両方の専門性を学ぶことが将来現場の実践で活かせる
ことを
学生に改めて伝えられる有意義な授業となりました。

介護福祉士として、福祉現場に出た際に
活躍できる力を在学中に身につけていただくため
福祉現場の最前線で活躍されているゲスト講師を招くなどの
取り組みを積極的に行っています。


日本福祉教育専門学校

ソーシャル・ケア学科
http://www.nippku.ac.jp/faculty/12/

【鈴木先生に質問する学生】

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