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脳性麻痺当事者ゲストによる特別授業を行いました! 介護福祉学科

2018/12/12

 

介護福祉学科授業

 

車イスの脳性麻痺当事者ゲストが、

 

1年生「障害の理解Ⅰ」の授業に来校されました!

 
みなさん、こんにちは。介護福祉学科専任講師の西村です。

 

 

 

介護福祉学科1年生の授業「障害の理解Ⅰ」は、

 

障害者福祉の世界からうまれ、発信されていった、

 

「ノーマライゼーション」「ソーシャルインクルージョン」などといった

 

社会福祉理念を学び、その実現を目指す方法を考え、学ぶ授業です。

 

 

 

そして、そうした障害の有無に関係なく、

 

自分らしく生活をされていらっしゃる当事者の方にご来校いただき、

 

学生の皆さんへ、ご自身の体験や生活についてなどを語ってもらうことも、

 

この科目の特徴です。

 

 

 

そうした当事者ゲストの第一弾として、

 

脳性麻痺当事者  粕谷 房男さんにお越しいただきました。

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いきいきとした表情でお話されています!

 

 

 

生まれながらにして障害をおもちで、

 

言語障害で話が聞き取りにくい部分もありますが、

 

一生懸命ご自身の声でお話しくださいました。

 

 
苦労を感じさせないような楽しいお人柄で、

 

介助者さんたちと一緒に日光や水戸偕楽園などを遠出されたときの写真や、

 

机にいっぱい美味しそうな食べ物や飲み物が並んだ

 

パーティーのときの写真なども見せてくださいました。

 

 

 

そして粕谷さんご自身がライフワークにされていらっしゃる、

 

「広島」「平和」のことを、重くかたい表情で、

 

しかし力強い声で、力説されました。

 

広島には毎年夏訪れ、平和の祈りをささげていらっしゃるとのことです。

 

 

「初めて最初に平和祈念式典に参加した頃は、

 

車イス姿はご自分ひとりだけだった。

 

それが今では、車イス姿の人たちもいっぱいになってきた」

 

とお話されていたのが印象的でした。

 

 

01

 

 

上手にゆっくりと電動車イスを操作されていらっしゃる粕谷さんの姿を見て、

 

学生たちも、「自分らしい生活」「自立生活」という具体的な様子が、

 

少しは分かったのではないかと思います。

 

 

 

これからも本校では、

 

障害当事者の生の声が聴けるような授業を続けていきます!

 

 

 

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