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音楽療法士

音楽療法士とは

音楽療法士とは

対象者のニーズに合わせ様々なスタイルの音楽療法を実施します。
障害のある人でも楽しめるように音楽活動をアレンジしたり、リハビリの補助手段として音楽を用いたり、ベッドサイドで演奏する場合もあります。

音楽療法士の仕事はこのような内容です

音楽療法士の仕事はこのような内容です
音楽療法士に向いているのはこんな人。
ジャンルを問わず音楽が好きな人。常に明るく遊び心を持ち、人を喜ばせたりすることが好きな人。
何事にも好奇心が旺盛な人。
やりがいや魅力はどんなもの?
自分の奏でる音楽によって利用者が「楽しい!」と笑顔を向けてくれることが1番のやりがいです。
また、自分自身も元気をもらえます。
代表的な職場は?
介護老人福祉施設(老人ホーム・デイサービス)、老人保健施設、障害児・者福祉施設、療養型病棟・精神科病棟、個人経営のクリニック(音楽療法研究所などを含む)
利用者はどんな人?
身体や心に病を抱え、日常生活を送ることが困難な人。
人との触れ合いを避けてしまったり、自分の殻に閉じこもってしまっている人などです。
音楽療法士に求められているものとは?
心の中に溜め込んでいる思いを聞いてほしい。コミュニケーションが取れるようにしてほしい。
踏み出せないことに対して勇気を与えてほしい。             
応えるのに必要なもの。
抱え込んでいる悩みや不安を分かち合ってあげられる心が必要です。
また、バラエティ豊かな音楽知識と、心に響くような演奏技術も求められます。

音楽療法士の活躍の場

障害児・者および高齢者関係施設、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、介護老人保健施設、障害者生活支援センター、障害者更生施設 など

日福で学ぶメリット!!

  • 現役音楽療法士による指導。また、実習による実践的な経験を積める。
  • 納得のいく就職先へのサポート面の充実
  • 福祉領域の学びが充実しており、卒業と同時に社会福祉主事 任用資格とホームヘルパー2級が取得できる。

音楽療法士

社会福祉学科・音楽療法専攻(現・コース) 2011年卒業 加地 洋平 さん(31歳)詫間電波工業高等専門学校卒業後、精密機器メーカー勤務。 現在 障害者支援施設浅草ほうらいにて音楽療法士(補)として
勤務

利用者さんとの対話があってはじめて成立する音楽療法

近年、音楽療法士が活躍する場は増えていますが、正式なプログラムとして導入している施設はまだ少数です。それゆえ、介護職として採用され、たまに音楽療法を行ったり、音楽療法士の派遣会社に登録したり、そうした形で働いている人が多いようです。僕の場合、支援員との兼務ではありますが、基本的に障害者を対象とした音楽療法を毎日行っています。その際に心がけているのは利用者さんとの対話です。コミュニケーションが成立して、はじめて音楽療法は効果を発揮します。普段、発話に障害のある方が声を出せたり、感情表現の少ない方が笑顔になったり、そうしたことが見られるのは音楽の力だけでなく、小さな対話の積み重ねなどから生まれるものです。元々バンドマンだったからかもしれませんが、音楽療法の時間はステージに立つような感覚でもありますね。つまりは、やる側も楽しむこと。それも音楽療法士として大切な心がけの1つだといえます。

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