社会福祉士養成科
高橋 朱美さん
授業は90分と少し長いので、働きながら通いたかった私は、
集中力を持続させるためにも1日のコマ数が少ない夜間部にしました。
短時間だから自分でも勉強しなきゃという気持ちにも繋がります。
社会福祉士養成科 高橋 朱美さん
働きながら学びたい、家事や趣味・習い事など日中にやることがある、という方にとって1日のコマ数が少ない夜間部ならきっと通えます。
トワイライトコースは前期は3コマですが、後期になると2コマに減るので、国試に向けた準備もしやすいと評判です。
また、授業は1コマ90分。「集中力を切らしてしまいそうで不安…」という方や、「短時間に集中して授業を受けたい」という方にも、夜間部がオススメです。
仕事やプライベートと両立しながら頑張る夜間部の学生の気持ちをよくわかっている教員が、全力で応援します。
精神保健福祉士養成科
久和 貴子さん
働きながら通いたかったので、夜間部にしました。
精神科クリニックでアルバイトをしながら通学しています。
クラスメイトも大半の方が、仕事と学びを両立して働きながら学んでいますよ。
精神保健福祉士養成科 久和 貴子さん
日福の夜間部には、“働きながら学ぶ”方がたくさん入学しています。働き方に合わせてコースを選べるのも喜ばれています。
『フルタイムで働きたい方』
⇒ナイトコースがオススメ
『週に数日、短時間で働きたい方』
⇒トワイライトコースがオススメ
働きながら学んでいる方が多いため、自然と気持ちを共有できることもあり、クラスメイト同士が「大丈夫?」「今日もがんばろうね」など、声をかけあって支えあうことで、お互いのモチベーションを上げながら、クラス全体で合格を目指す雰囲気に溢れているのも夜間部の魅力です。
精神保健福祉士養成科
菊池 りなさん
授業までの時間が自由なので、私はアルバイトしながら通っています。
クラスメイトも、仕事、家庭、習い事など
それぞれのライフスタイルと学びを両立していますよ。
精神保健福祉士養成科 菊池 りなさん
早朝から長時間アルバイトしたかった菊地さんの例です。
授業開始までの時間はあなたの思い通りの過ごし方ができます。
日福の夜間部には、選べる2つのコースがあるので、今までのライフスタイルを変えずに通えます。
授業開始までの時間は、自分時間。だから、仕事、アルバイト、家事、子育て、家族介護、習い事などをしながら国家資格取得を目指せます。
日中、自由に動けるため、自分に合ったタイミングで就職活動ができます。就活しやすいのも夜間部ならではの大きな価値になります。
精神保健福祉士養成科
久和 貴子さん
働きながら学んでいる方が多いので、クラスメイトの経歴や年代層は幅広いです。いろいろな話を聞けたり、アドバイスをもらえたりするので、頼りにもなり勉強にもなるので嬉しいです。
精神保健福祉士養成科 久和 貴子さん
「私の年齢でも大丈夫かな…?」と不安なあなた、ご安心ください。幅広い年代の方が一緒に学んでいます。
多様な年代の方が学べる環境があるのが日福の夜間部のいいところ。
同じ目標を目指している同士、自然と助け合う雰囲気があります。
様々な経歴の方が同じ教室で学ぶので、自分では経験できないエピソードをたくさんクラスメイトから聞けるのも、卒業後、対人援助の仕事に活かせる糧となるため、夜間部で学ぶ魅力となっています。
社会福祉士養成科
前薗 みのりさん
入学後すぐに先生が相談援助の仕事を紹介してくれました。授業で学んだことをすぐに現場で実践できることも相談援助の勉強になるので、より理解が深まり確実な知識にしていけます。
社会福祉士養成科 前薗 みのりさん
卒業生の活躍により、福祉・医療現場と日福のつながりが広がり続けます。
授業開始までの時間、せっかくだから福祉現場を経験する時間に充てたいという方もたくさんいらっしゃいます。
現在、既に福祉・医療関係のお仕事をしている方は、現職を継続することも可能です。
異業種からのキャリアチェンジで、『福祉分野は未経験だから不安…』という方には、
学生という立場だと、見学を受け入れてくださる事業所や施設もあるので、
現場を見学したり、相談援助や介護現場のアルバイトをすることも大変オススメです。
実は、このような活動を通した現場理解が学習効果を大きく高めるので、国試に向けた学びにも繋がります。
長く現場と“つながり”をもっている学校、そして現場との“つながり”をもっている教員には、様々な情報が集まりますので、時には、一般的には出ていないアルバイトができることもあります。
社会福祉士養成科
高橋 朱美さん
授業で国試のポイントを教えてくれるので通学にして良かったです。最終的に自分で頑張る必要がありますが、先生の励ましにも助けられ、週末の休みと日中にしっかり復習できるので万全で臨めます。
社会福祉士養成科 高橋 朱美さん
1コマ90分の授業が2コマの夜間部なら、自分の時間を豊富に確保できます。
国試直前期は、トワイライトコースもナイトコースも授業は1日2コマのみ。
日中は、長時間が自分の時間になるので、仕事を休みにするなどもできれば、休みの週末も有効活用しながら、国試本番に向けた自習時間をたっぷり作れるのが夜間部の強みです。
社会福祉士養成科
前薗 みのりさん
学校では、先生が要点をわかりやすく教えてくれますし、個別の相談にも親身に対応してくれます。自分と同じように頑張っているクラスメイトにも支えられるので、通学にして本当に良かったです。
社会福祉士養成科 前薗 みのりさん
働きながら資格取得を目指して「夜間通学にするか通信教育にしようか迷う…」という方が、多くいらっしゃいます。
それぞれメリットとデメリットがありますが、夜間部を選ぶポイントとして「一人ではないこと」は侮れません。
夜間部に入学した学生の大半が、『先生とクラスメイトに支えられた』と感想を残しています。
通信教育では得られない、直接的な指導、教員と学生、学生同士の関わりによって支えあいながらクラス全体で国家試験合格を目指す雰囲気が高い合格率に繋がっているとも言われています。
また、専門的な内容を短期間で学ぶので、福祉・医療分野の学習・仕事未経験の方は、通学がオススメです!
精神保健福祉士養成科
菊池 りなさん
長期の休みがなく、継続して授業がある方が、1年間モチベーションを維持できると考えて夜間部に決めました。先生に直接、その場ですぐに質問や相談をできるのも、とても助かります。
精神保健福祉士養成科 菊池 りなさん
長期休暇がなく一定の生活リズムの1年間。
継続的に通うから、わからないこともその日に解決できる。
昼間部は90分の授業が1日4コマあるので、夏季と春季に長期休暇があります。
夜間部の授業は1日のコマ数が少ないので、長期休暇がありません。
長い休みを挟むとモチベーションをキープするのが難しそう、という方は夜間部がオススメです。
また、継続的に学校に通うので、わからないことがあれば教員に直接質問・相談ができ、
不安や疑問をすぐに解決しながら学びを進められるのも、夜間部に通う大きな価値となります。
精神保健福祉士養成科
秋田 秀美さん
私は福祉現場で仕事をしていますが、長年の経験談も伝えてくださる先生方が素晴らしく、見方も相談の乗り方も違い、新たに気付くことも多いです。とても勉強になり、すぐに仕事にも活かせています。
精神保健福祉士養成科 秋田 秀美さん
全ての科目を、各専門分野の教員が
授業を担当します。
社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格を取得するためには
【共通科目】11科目 【専門科目】社会福祉士11科目/精神保健福祉士11科目
と多く、分野も幅が広い科目を学びます。
日福は、一人の教員が専門外の科目を担当することはありません。
それぞれの分野で活躍し続けている専門家の教員が科目を担当しているので、よりリアルで現場につながる実践的な学びと、国試対策を平行して授業を展開しています。
国試合格は通過点です。この学びは、卒業後、専門職として仕事をしていくための糧となり、あなたの活躍と成長をサポートする基盤になります。
※2020年3月実績
社会福祉士養成科
鈴木 まゆさん
働きながら通えて、合格率が高い夜間部に決めました。働きながら学ぶことは楽ではありませんが、授業では科目ごとにその分野を専門にしている先生方が、ポイントを押さえてわかりやすく教えてくれますし、自然と助け合う雰囲気がある優しいクラスメイトにも支えられます。実は、自分の環境が入学前と少し変わり、もし「来年以降に…」と先延ばしにしていたら、入学できなかったと思います。取れる時に取らなければ後悔していた…と痛感しました。「今だ!」と日福に飛び込んで良かったです!!
社会福祉士養成科
鈴木 まゆさん
「進学は今年?それとももっと先にするべき?」とお悩みではありませんか?もし迷っているなら『今年』がベストアンサー。
福祉・医療業界は、どの資格を持っているか、何年現場実践経験をしているかで、待遇が決まります。だから、やりたいと考えている人は、1年でも早く福祉・医療のキャリアをスタートすべき、となります。
そして、今ならチャレンジできる、というあなたも、1年後は自分の環境が変わってしまう可能性もあるので、資格は、チャレンジできる時に取っておくのがオススメです!