【社会福祉士養成科 夜間部】入学前の不安から卒業後まで。働きながら1年間学び続けるための夜間部サポート

社会福祉士養成科 夜間部では、仕事や家庭と両立しながら、1年間で社会福祉士国家試験の受験資格取得を目指します。

「働きながら本当に通えるだろうか」
「福祉未経験でも学習についていけるだろうか」
「仕事の都合で欠席したらどうなる?」
「実習と仕事を両立できるだろうか」
「通信課程と夜間部、どちらが自分に合っているのだろうか」

夜間部を検討される方から、よく寄せられる質問です。

仕事をしながら学ぶ1年間では、予定通りにいかないこともあります。

そのため、夜間部では「困ったら相談してください」だけではなく、学生自身が必要なときに確認し、学び直せる仕組みを用意しています。そのうえで、面談や実習指導など、教員と直接話す機会もしっかり設けています。

自分で学べる仕組みと、必要なときに人と話せる環境。

入学前から卒業後まで、社会人が学び続けられる環境を整えています。

入学前|「自分の場合、本当に通える?」から相談できます

夜間部では、19:00から個別相談会を実施しています。

当日は夜間部の教員も参加。現在の勤務時間と通学、実習、学習、国家試験対策、学費や各種支援制度、卒業後のキャリアなどについて、ご自身の状況に合わせてご相談いただけます。

「今の仕事を続けながら通える?」
「実習期間はどうすればいい?」
「40代・50代からでも大丈夫?」
「通信と夜間部、自分にはどちらが合っている?」

入学を決めてから相談する必要はありません。

また、11月と3月には入学前講座を実施。社会福祉で学ぶ19科目のつながりを知ったり、実際の社会福祉士国家試験に触れたりしながら、入学後にどのような学びが始まるのかを確認します。

来校に加え、ZOOMでの参加も可能ですので、遠方の方やお忙しい方でもご自宅からご相談いただけます。

入学後|働きながら学び続けるための7つの仕組み

1.全員と話す。必要なときには、さらに話す

入学後1か月以内に、担任が全員と個別面談を行います。

仕事、家庭、通学、学習、実習などの状況を確認しながら、1年間をどう進めていくかを一緒に整理します。

8月の定期試験後にも全員と面談。それ以外にも相談は随時可能で、必要に応じて定期的に面談を続ける学生もいます。

さらに、実習では担当教員との個別指導を重ねます。

面談のときだけ学生を見るのではなく、授業、学習状況、実習など、1年間のさまざまな場面で複数の教員が学生と関わります。

2.仕事と実習の両立も、まずは相談

社会福祉士養成課程では、実習も大切な学びです。

実習先は学校が調整しますが、希望する分野や仕事の状況についても事前に確認します。

希望する分野で実習するためには、実習先の日程に合わせる必要がある場合があります。一方、仕事の都合から平日の実習が難しい方には、土日・祝日に実習できる実習先を調整できる場合もあります。

「働きながら実習できるのだろうか」と不安な方も、まずはご相談ください。

仕事の状況と実習で学びたいこと、その両方を確認しながら実習を組み立てます。

3.授業が終わっても、学びは続く。夜間部専用ポータル

夜間部では、授業時間だけで学習が完結するわけではありません。

授業が終わると、その日の授業範囲から作成した社会福祉士国家試験形式の五肢択一オリジナル問題を、教員の解説付きで配信。スマートフォンからGoogleフォームで取り組み、その日の内容を振り返ることができます。

さらに、学生専用のポータルサイトには、補講・解説動画などの教材を蓄積。過去の動画も残っているため、必要なときに自由に見返すことができます。

基礎から確認したい学生には、NHK高校講座など、信頼できる外部教材へのリンクも用意しています。

さらに、生成AIを活用した学習ツールも導入しています。

わからない社会福祉用語を入力すれば、社会福祉の学習に合わせた説明をAIで確認。生成AIに詳しくなくても、用語を入力してクリックするだけで利用できます。今後は、入力した用語から国家試験形式の五肢択一問題と解説を作り、自分で理解度を確認できる機能も加えていきます。

わからなければ、戻って確認する。

帰りの電車でも、自宅でも、自分に必要なところから学び直せる環境をつくっています。

4.欠席しても、「わからないまま」にしない

夜間通学課程では、授業への出席が大切です。動画や教材の閲覧を出席に代えることはできません。
一方、仕事や家庭の事情で、やむを得ず欠席することもあります。

夜間部では、欠席した場合にも、その後の学習につなげられるよう、授業内容を確認するための学習支援を行っています。
授業資料や専用ポータルに蓄積された補講・解説動画なども、学習内容を確認する手がかりになります。

欠席をなかったことにする仕組みではありません。
欠席したことで、学習内容までわからなくならないようにする。

出席要件については、オープンキャンパスや個別相談会でも詳しくご説明します。

5.19科目を「受ける→知る→振り返る」国家試験対策

仕事をしながら国家試験を目指すからこそ、自分の現在地を知ることを大切にしています。

10月から1月にかけて、国家試験19科目すべてのミニテストを授業内で実施します。

テスト終了後、その場でマークシートを集計。数分後には、得点分布や選択肢ごとの解答状況などを学生に返却します。

解説資料もその場で配付。さらに、その日の結果を踏まえた総括・解説動画を作成し、当日の夜には視聴できるようにしています。

10月・12月・1月には模擬試験を実施。国家試験直前には、その年度の模擬試験を使いながら、19科目をもう一度総復習する動画も配信します。

問題を解く。結果を知る。振り返る。そして、次に何を学ぶかを決める。

限られた時間で学ぶ社会人だからこそ、学習量だけではなく、学習の仕方を大切にしています。

6.一緒に学ぶ社会人も、夜間部の魅力

本校は山手線内側、高田馬場駅から徒歩圏内。

昼間、それぞれの場所で働いていた社会人が、仕事を終えて夜の教室に集まります。

福祉・医療だけでなく、営業、人事、行政、教育、IT、金融、法律など、これまでのキャリアはさまざまです。

一つの分野で長く経験を積んでから、あえてもう一度学校で学ぶことを選んだ人もいます。

異なる経験を持つ人と毎日話し、一緒に授業や実習について考えていると、他人のキャリアを通して、自分自身の経験の価値に気づくことがあります。

これまでのキャリアに、「社会福祉士」を加える。

「福祉未経験」だと思っていた自分の経験が、社会福祉士としての強みになることもあります。

さまざまな社会人と同じ教室で学べることも、夜間通学ならではの魅力です。

7.卒業生から学ぶ。そして、卒業後もつながる

夜間部では、入学直後から卒業生と出会います。

4月のオリエンテーションでは、前年度の卒業生約10人が来校。仕事と学習をどう両立したのか、どんな実習をしたのか、国家試験をどう勉強したのか、就職活動をどう進めたのかを新入生に伝えます。

9月にも卒業生約10人が来校し、国家試験に向けた実際の勉強方法を紹介します。

そして国家試験後の演習では、社会福祉士として現場経験を積んだ卒業生が、今度は教える側として参加します。

専任教員3人のうち2人も、この学科の卒業生です。かつて仕事をしながらこの夜間部で学び、現在は教員として後輩を教えながら、学校の外でも事業や実践に携わっています。

卒業時の就職だけでなく、その後の転職やキャリアについても相談できます。卒業生向けの勉強会も約2か月に1回開催しています。

高田馬場駅から徒歩圏内という立地は、卒業後にも活きます。仕事帰りに立ち寄りやすく、相談や勉強会、近況報告などで学校を訪れる卒業生も少なくありません。

卒業したら終わりではなく、必要なときにまた戻ってこられる。

学生から社会福祉士へ。そして経験を積んだ卒業生が、次の学生の学びに関わる。そんなつながりを大切にしています。

夜間部の1年間|時期に合わせて、学び方も変わります

4月〜6月|まずは1年間のペースをつくる

最初の1週間はオリエンテーション期間。授業、実習、国家試験までの流れを確認し、卒業生から実際の1年間についても話を聞きます。

入学後1か月以内には全員と担任面談。

授業後には五肢択一の振り返り問題も届き始めます。わからないところは専用ポータルや動画なども使いながら、自分なりの学習ペースをつくっていきます。

7月〜9月|実習と授業を行き来する

実習が本格化する時期です。

昼間に実習し、夜は学校で授業を受ける学生もいます。実習先で経験したことを教室へ持ち帰り、仲間の異なる実習経験も聞きながら学びを深めます。

8月の定期試験後には全員と面談。9月には卒業生から国家試験の勉強方法を聞き、後半の学習につなげます。

10月〜1月|自分の現在地を知り、国家試験へ

19科目のミニテストと3回の模擬試験を通して、自分の現在地を繰り返し確認します。

点数だけを見るのではなく、「どこができていて、次に何をすればよいのか」を考えながら、自分なりの国家試験対策を組み立てます。

2月〜3月|国家試験の「その先」を学ぶ

国家試験後も、約6週間、月曜日から金曜日まで演習中心の授業が続きます。

通常の演習担当教員に加え、現場経験を積んだ卒業生も教える側として参加。実践の話を聞き、事例を考え、実習報告会では自分たちの経験を共有します。

国家試験までがゴールではない。資格を、卒業後の実践につなげる6週間です。

通信か、夜間通学か。迷っている方へ

働きながら社会福祉士を目指す方法は、夜間通学だけではありません。本校にも通信課程があります。

時間や場所の自由度を重視し、自分のペースで学びたい方には、通信課程が合う場合があります。

一方で、

「一人で学習を続けられるか不安」
「わからないときに教員と直接話したい」
「実習で経験したことを仲間と共有したい」
「国家試験まで、自分の現在地を確認しながら進みたい」
「さまざまなキャリアを持つ社会人と一緒に学びたい」

という方には、夜間通学という選択肢があります。

2027年度、本校の社会福祉士養成科 夜間部は、関東で唯一の社会福祉士養成・夜間通学課程となります。

通信と通学のどちらが優れているということではありません。

自分には、どんな学び方が合っているのか。

迷っている段階から、ご相談ください。

まずは19:00からの夜間部個別相談会へ

「仕事を続けながら本当に通える?」
「欠席した場合はどうなる?」
「実習の日程は相談できる?」
「福祉未経験でも学習についていける?」
「通信と夜間部、自分にはどちらが合っている?」

19:00からの個別相談会には、実際に夜間部を担当する教員も参加します。

制度の説明だけではなく、ご自身の仕事や家庭の状況を伺いながら、1年間の学び方を具体的に確認できます。

働きながら社会福祉士を目指す1年を、自分の場合はどう組み立てられるのか。

まずはそこから、一緒に考えてみませんか。

来校に加え、ZOOMでの参加も可能ですので、遠方の方やお忙しい方でもご自宅からご相談いただけます。

夜間部支援金(10万円)

夜間部での学びを後押しするため、10万円の支援制度をご用意しています。

「学び直したいけれど、費用面が不安」という方にとって、進学を具体的に考えるきっかけとなる制度です。

教員コラムによる学びのサポート

本校の教員が実務経験をもとに執筆しているコラムでは、福祉の現場や学びのポイントをわかりやすく解説しています。

夜間部の教員による記事も多数掲載されており、入学前から学びのイメージを持つことができます。

福祉制度・政策の要点整理コラム

社会福祉士を目指す上で重要となる制度や政策について、要点を整理したコラムも公開しています。
初めて学ぶ方でも理解しやすい内容で、基礎知識のインプットにも役立ちます。

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来校に加え、ZOOMでの参加も可能ですので、遠方の方やお忙しい方でもご自宅からご相談いただけます。

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