情報公開

基本情報

高等教育の修学支援新制度

職業実践専門課程の基本情報

教育課程編成委員会

昼間部

介護福祉学科
社会福祉士養成学科
精神保健福祉士養成学科
言語聴覚療法学科

夜間部

社会福祉士養成科
精神保健福祉士養成科

学校関係者評価

自己点検・自己評価

第三者評価

第三者評価修了マーク

私立専門学校評価等評価研究機構の第三者評価を受けています。

平成24年度、本校の教育について私立専門学校等評価研究機構による第三者評価を受け、多くの項目で高い評価をいただきました。
※第三者評価とは、学校の運営がどのようにされているのか等、調査し評価をすることで、学校の透明性を示す基準になっています。

ディプロマ、 カリキュラム、 アドミッション・ポリシー

昼間部

社会福祉士養成学科

称号授与方針(ディプロマポリシー)

本学が目指す人材育成は、社会福祉士という保健医療福祉分野の専門職業人として必要な幅広い教養と専門的知識、技術、態度を身につけ、科学的な理論と職業倫理観に基づいて専門知識・技術を適切に活用することに加えて、サービス向上のための創意工夫、新たなサービスの創出等が出来る人材を育成する。また、対象者や社会のニースに応え、多職種と連携するための多職種に対する理解力・協調性・コミュニケーションスキルを兼ね備えた共生社会に貢献でき実践力を備えた人材を育成することである。また本学科では、学則にのっとり所定の単位を修得し、教育目標に到達したと判断できる者を本課程の修了者といたします。

専門知識・技術の活用力
社会福祉士の養成に係る各教育課程の学習により職業専門職に専門知識、技術、態度などを実践的に身につけ、これらを対象者や状況に応じて適切に活用することができる。
コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
社会福祉士として、対象者との適切なコミュニケーションを図ることによって基本的信頼関係を構築し対象者の立場を尊重した援助ができる。また、協調性を身につけ、職場や地域におけるチームワーク力を発揮し、ライフステージに応じた人々の生活を支える多職種連携・協働を行なうことができる。
問題発見・問題解決力
社会福祉士として、対象者や地域が抱える問題を的確に把握し、科学的理論に基づいて分析し、職業専門的知識・技術を活用、応用して、根拠に基づいた問題解決の方法を選択し、安全で適切な問題解決を行なうことができる。また、変化する社会状況に応じた保健医療福祉分野の諸問題を発見し、多角的視点でその解決を図るためにの問題解決方法を発想することができる。
主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
社会福祉士として、常に主体的・自律的に意欲を持って最新の専門的知識や技術を習得し、生涯にわたり探究心を持って自己研鑽のために行動し、成長するために自ら実行することができる。
人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
社会福祉士として対象者と誠実に向き合い、常に対象者の尊厳を第一として相手の立場を尊重し、保健医療福祉分野の専門職としての高い職業倫理観に基づいて適切に対応することができる。
教育課程編成・実施の方針
(カリキュラムポリシー)

社会福祉士養成学科では、本学の建学の精神・理念・ディプロマポリシーを受け、社会福祉士育成のため、体系的に編成された科目群に基づき、講義、演習、実習(臨床実習を含む)を適切に組み合わせて授業を展開する。その基礎となるのが、以下の資質・能力を有する人材育成を行うための教育課程の編成及び実施方針(カリキュラムポリシー)である。

  1. 専門知識・技術の活用力
  2. コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  3. 問題発見・問題解決力
  4. 主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  5. 人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
人・社会・生活と福祉の理解に関する知識と方法(180時間)
人体の構造と機能及び疾病(30時間)心理学理論と心理的支援(30時間)社会理論と社会システム(30時間)現代社会と福祉(60時間)社会調査の基礎(30時間)を配置する。この科目群により、主にカリキュラムポリシー1、4の資質・能力を身につける。
総合的かつ包括的な相談援助の理念と方法に関する知識と技術(180時間)
相談援助の基盤と専門職(60時間)相談援助の理論と方法(120時間)を配置する。
この科目群により、主にカリキュラムポリシー1、2の資質・能力を身につける。
地域福祉の基盤整備と開発に関する知識と技術(120時間)
地域福祉の理論と方法(60時間)福祉行財政と福祉(30時間)福祉サービスの組織と経営(30時間)を配置する。この科目群により、主にカリキュラムポリシー1、2の資質・能力を身につける。
サービスに関する知識(300時間)
社会保障(60時間)高齢者に対する支援と介護保険制度(60時間)障害者に対する支援と障害者自立支援制度(30時間)児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度(30時間)低所得者に対する支援と生活保護制度(30時間)保健医療サービス(30時間)就労支援サービス(15時間)権利擁護と成年後見制度(30時間)更生保護制度(15時間)を配置する。
この科目群により、主にカリキュラムポリシー1、3の資質・能力を身につける。
実習・演習(420時間)
相談援助演習(150時間)相談援助実習指導(90時間)相談援助実習(180時間)を配置する。
この科目群により、主にカリキュラムポリシー1、2、3、4、5の資質・能力を身につける。
入学者受入れの方針
(アドミッションポリシー)

社会福祉士養成学科では、以下のような人を求めます。

  1. 1社会福祉士等に関する専門的な知識や技能を学ぶ意欲がある人
  2. 2人とのコミュニケーションを大切にする人
  3. 3他人の立場に立って考え支援することができる人
  4. 4創造力のあり自ら成長することを求める人
  5. 5社会正義の実現に貢献したい人

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精神保健福祉士養成学科

称号授与方針(ディプロマポリシー)

本学科は、夜間部に通学することにより、精神保健福祉士という保健医療福祉分野の専門職業人として必要な、幅広い教養と専門的な「知識」「技術」「態度」を身につけ、科学的な理論と職業倫理観に基づき専門的知識・技術を活用し、多職種と協働・連携し、対象者や共生社会のニーズに応えることのできる実践力をもつ人材を育成する。本学科は、このような人材を育成するため、職業実践専門課程の「教育課程編成委員会」及び「学校関係者評価委員会」の適切な活用を通じ、各委員の意見を踏まえて適宜、教育課程の編成・開発・見直しを行う。さらに、建学の精神をもとに、本学科の教育課程を全て履修し、以下の資質・能力・態度を有するに至った者には、卒業・修了判定会議の承認を経た上で、校長が卒業を認定し、かつ社会人としての責務を全うし、夜間に通学しつつ学習を深めたその努力に敬意を証し、称号を授与する。

専門知識・技術の活用力
精神保健福祉分野の専門職の養成に係る教育課程の学習により職業専門職に必要な教養と専門的知識、技術を身につけ、対象者や状況に応じて適切に活用することができる。
コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
精神保健福祉分野の専門職として、対象者との適切なコミュニケーションを図ることにより、基本的信頼関係を構築し対象者の立場を尊重した援助ができる。また、協調性を身につけ、チームワーク力を活かし、職場や地域における多職種との協働・連携を行うことができる。
問題発見・問題解決力
精神保健福祉分野の専門職として、対象者や地域が抱える諸問題を的確に発見・把握し、科学的理論に基づき分析し、職業専門的知識・技術を活用・応用し根拠に基づいた問題解決方法を選択し、安全で適切な問題解決を行うことができる。
主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
精神保健福祉分野の専門職として、常に主体的・自律的に意欲を持って、最新の専門的知識・技術を修得し、生涯にわたり探究心をもって自己研鑽の為に行動し実行することができる。
人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
精神保健福祉分野の専門職として、対象者と誠実に向き会い、常に対象者の尊厳を第一として相手の立場を尊重し、保健医療福祉分野の専門職としての職業倫理観に基づいて適切に対応することができる。
教育課程編成・実施の方針
(カリキュラムポリシー)

精神保健福祉士養成科では、本学の建学の精神・理念・ディプロマポリシーを受け、精神保健福祉士育成のため、体系的に編成された科目群に基づき、講義、演習、実習(臨床実習を含む)を適切に組み合わせて授業を展開する。その基礎となるのが、以下の資質・能力を有する人材育成を行うための教育課程の編成及び実施方針(カリキュラムポリシー)である。

  1. 専門知識・技術の活用力
  2. コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  3. 問題発見・問題解決力
  4. 主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  5. 人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
人・社会・生活と福祉の理解に関する知識と方法(330時間)
人体の構造と機能及び疾病(30時間)心理学理論と心理的支援(30時間)社会理論と社会システム(30時間)現代社会と福祉(60時間)社会保障(60時間)低所得者に対する支援と生活保護制度(30時間)福祉行財政と福祉計画(30時間)権利擁護と成年後見制度(30時間)障害者に対する支援と障害者自立支援制度(30時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1の資質・能力を身につける。
総合的かつ包括的な相談援助の理念と方法に関する知識と技術(180時間)
精神保健福祉相談援助の基盤(基礎)(30時間)精神保健福祉相談援助の基盤(専門)(30時間)精神保健福祉の理論と相談援助の展開 (120時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1.5の資質・能力を身につける。
医療と協働・連携する相談援助の理念と方法に関する知識と技術(90時間)
精神疾患とその治療(60時間)保健医療サービス(30時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1.2の資質・能力を身につける。
地域福祉の基盤整備と開発に関する知識と技術(120時間)
精神保健の課題と支援(60時間)地域福祉の理論と方法(60時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1.3の資質・能力を身につける。
サービスに関する知識(90時間)
精神保健福祉に関する制度とサービス(60時間)精神障害者の生活支援システム(30時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1の資質・能力を身につける。
実習・演習(390時間)
精神保健福祉援助演習(基礎)(30時間)精神保健福祉援助演習(専門)(60時間)精神保健福祉援助実習指導(90時間)精神保健福祉援助実習(210時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1~5の資質・能力を身につける。
入学者受入れの方針
(アドミッションポリシー)

精神保健福祉士養成科では、以下のような人を求めます。

  1. 1福祉士等に関する専門的な知識や技能を学ぶ意欲がある人
  2. 2対人関係に興味のある人
  3. 3主体性のある人
  4. 4責任感のある人
  5. 5他人の立場を常に考えることができる人
  6. 6社会人として活躍しつつ、夜間の授業へも積極的に楽しく出席し行動できる人
  7. 7キャリアチェンジを目指し、精神保健福祉士として活躍を嘱望している人

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言語聴覚療法学科

称号授与方針(ディプロマポリシー)

本学科では、言語聴覚士法、日本言語聴覚士協会による倫理綱領、本学の建学の精神・理念・人材育成像に照らして、学生が身につけるべき資質・能力・態度を以下のように定める。本学科が定める科目をすべて履修した者には、卒業判定会議の承認を経た上で、校長が卒業を認定し、称号を授与する。

専門知識・技術の活用力
  • ①言語聴覚士国家試験に合格できる知識と思考力を習得している。
  • ②臨床現場で言語聴覚士の業務を遂行できるための知識・技能とその活用力を習得している。
コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  • ①多様な価値観を受容し、対象者との基本的信頼関係を構築することができる。
  • ②他の専門職の業務を理解し、主体性をもって多職種相互の連携・補完を行うことができる。
問題発見・問題解決力
  • ①対象者の病態とその構造を捉え、科学的根拠に基づいた問題解決方法を提案し、適切に実行できる。
  • ②言語聴覚療法全般に関する諸問題を発見・分析し、解決を図ることができる。
主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  • ①医療の進歩や社会のニーズの変化に対応するための知識や技術の習得に精励すべく、各種学会や研究会に参加し自己研鑽をすることができる。
  • ②対象者から学ぶ意義を見出して最新の知識・技術を習得し、対象者の抱える問題の本質を追究することができる。
人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
  • ①対象者の人格を尊重し、真摯な態度で接することができる。
  • ②言語聴覚士法に定める職務の実践を通して社会の発展に尽くすとともに、法規範の遵守および法秩序の構築に努めることができる。
教育課程編成・実施の方針
(カリキュラムポリシー)

言語聴覚療法学科では、本学の建学の精神・理念・ディプロマポリシーを受け、言語聴覚士育成のため、体系的に編成された科目群に基づき、講義、演習、実習(臨床実習を含む)を適切に組み合わせて授業を展開する。その基礎となるのが、以下の資質・能力を有する人材育成を行うための教育課程の編成及び実施方針(カリキュラムポリシー)である。

  1. 専門知識・技術の活用力
  2. コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  3. 問題発見・問題解決力
  4. 主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  5. 人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
専門基礎分野(840時間+45時間)
「専門基礎科目」では「医学総論(15時間)解剖学(15時間)生理学(30時間)病理学(15時間)内科学(30時間)小児科学(30時間)精神医学(15時間)リハビリテーション医学(30時間)耳鼻咽喉科学(30時間)臨床神経学Ⅰ(15時間)臨床神経学Ⅱ(15時間)形成外科学(15時間)臨床歯科医学・口腔外科学(30時間)呼吸・発声発語系の構造・機能・病態(30時間)聴覚系の構造・機能・病態(30時間)神経系の構造・機能・病態(30時間)臨床心理学(60時間)生涯発達心理学(60時間)学習心理学(15時間)認知心理学(30時間)心理測定法(30時間)言語学(60時間)音声学(60時間)音響学(45時間)言語発達学(30時間)聴覚心理学(15時間)社会保障制度(30時間)リハビリテーション概論(15時間)医療福祉教育関係法規(15時間)」による言語聴覚士学校養成所指定規則に定められた授業時間計840時間の他、「統計学(15時間)チームアプローチ論(30時間)」の計45時間を配置する。この科目群により、カリキュラムポリシー1、2、3、4の資質・能力を身につける。
専門分野(臨床実習除く)(945時間+90時間)
「専門科目」では「言語聴覚障害概論(60時間)言語聴覚障害診断学Ⅰ(45時間)言語聴覚障害診断学Ⅱ(15時間)失語症Ⅰ(60時間)失語症Ⅱ(60時間)高次脳機能障害Ⅰ(45時間)高次脳機能障害Ⅱ(15時間)言語発達障害学Ⅰ(45時間)言語発達障害学Ⅱ(45時間)言語発達障害学Ⅲ(45時間)言語発達障害学Ⅳ(45時間)音声障害Ⅰ(30時間)音声障害Ⅱ(15時間)構音障害Ⅰ(30時間)構音障害Ⅱ(60時間)構音障害Ⅲ(30時間)吃音Ⅰ(30時間)吃音Ⅱ(15時間)嚥下障害Ⅰ(30時間)嚥下障害Ⅱ(15時間)小児聴覚障害Ⅰ(60時間)小児聴覚障害Ⅱ(30時間)成人聴覚障害Ⅰ(60時間)成人聴覚障害Ⅱ(15時間)補聴器・人工内耳(30時間)視聴覚二重障害(15時間)」による言語聴覚士学校養成所指定規則に定められた授業時間計945時間の他、「総合演習(90時間)」を配置する。この科目群により、カリキュラムポリシー1、2、3、4、5の資質・能力を身につける。
臨床実習(480時間)
「臨床実習」は言語聴覚士学校養成所指定規則に定められた480時間を超えて配置する。この臨床実習を通じて、カリキュラムポリシー1、2、3、4、5の資質・能力をさらに深く身につける。
入学者受入れの方針
(アドミッションポリシー)

言語聴覚療法学科では、以下のような人を求めます。

  1. 14年制大学以上の基礎学力を有し、言語聴覚士に関する専門的な知識や技能を学ぶ意欲がある人
  2. 2人々の多様な価値観を受容し、主体性をもって協働して学ぶことができる人
  3. 3良好な対人関係を主体的に築くためのホスピタリティに溢れたコミュニケーション能力を身に付ける意欲のある人
  4. 4科学的・論理的思考力を身に付ける意欲のある人
  5. 5自己研鑽し社会に貢献しようとする強い意志を持っている人
  6. 6高い倫理観を持ち、規則を遵守することができる人

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介護福祉学科

称号授与方針(ディプロマポリシー)

介護福祉分野の専門職業人として、必要な専門的知識・技術、倫理観、態度を身につけ、科学的な理論と職業倫理に基づいて専門的な知識・技術を活用できる。対象者一人ひとりのニーズに応え、適切な介護過程のプロセスを経て、多職種と連携・協働できる協調性・コミュニケーションスキルを修得する。さらにサービスの質向上に向け創意工夫し問題解決力を身につけた者に介護福祉の専門士を授与する。

専門知識・技術の活用力
高度化、多様・複雑化する地域社会の中で、生活を支援する専門職に必要な知識・技術・態度を修得し対象者の個別性や状況に応じ、総合的に活用できる。
コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
介護福祉士として、対象者や家族に対して傾聴、共感的な姿勢でコミュニケーションをとり、信頼関係を構築することができる。福祉・介護の専門職として、生活課題解決に向け多職種を理解し、連携・協働できる。
問題発見・問題解決力
福祉・介護分野について問題を発見理解し、問題解決に必要な理論的・実践的に知識や社会資源を活用し、対象者のQOL向上や自己実現に向け、適切なプロセスを得て計画、実践できる。
主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
福祉・介護の専門職として、必要な学習課題に主体的に取り組むことができる。(基本を学び、自ら考え、行動し、発信できる力を修得する)
人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
福祉・介護の専門職として、対象者の持つ背景、属性、価値観など多様性を理解し、相手の立場に立って尊重できる。
教育課程編成・実施の方針
(カリキュラムポリシー)

介護福祉学科では、本学の建学の精神・理念・ディプロマポリシーを受け、介護福祉士育成のため、体系的に編成された科目群に基づき、講義、演習、実習(臨床実習を含む)を適切に組み合わせて授業を展開する。その基礎となるのが、以下の資質・能力を有する人材育成を行うための教育課程の編成及び実施方針(カリキュラムポリシー)である。

  1. 専門知識・技術の活用力
  2. コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  3. 問題発見・問題解決力
  4. 主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  5. 人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力

介護学科教育体系は、領域「人間と社会」領域「こころとからだのしくみ」で介護に必要な周辺知識を学び、領域「介護」をバックアップする。また領域「医療的ケア」は介護福祉士の新たな活躍の場をひろげるための知識・技術として配置する。

人間と社会(240時間)
社会福祉の基礎を学び、権利擁護のための社会制度を理解し、それらを活用し支援するために必要な知識について学ぶ。介護福祉の人権尊重の視点を理解し尊厳を保持し自立を支援するという福祉理念に関してグループワーク等取入れ学んでいく。人間関係を形成する意義と機能を理解し、意思表示や意思決定を支援するために必要となるコミュニケーション能力の知識・技術について学ぶ。
人間の尊厳と自立(30時間)人間関係とコミュニケーション(30時間)高齢者に対する支援と介護保険制度(30時間)生活と福祉(30時間)社会保障制度(30時間)障害に対する支援と障害者自立支援制度(30時間)介護のための心理と音楽(30時間)高齢者自立支援介護(30時間)を配置する。
この科目群により、カリキュラムポリシー2、4、5の資質・能力を身につける。
介護(1266時間)
社会福祉の基礎を学び、権利擁護のための社会制度を理解し、それらを活用し支援するために必要な知識について学ぶ。介護福祉の人権尊重の視点を理解し尊厳を保持し自立を支援するという福祉理念に関してグループワーク等取入れ学んでいく。人間関係を形成する意義と機能を理解し、意思表示や意思決定を支援するために必要となるコミュニケーション能力の知識・技術について学ぶ。
人間の尊厳と自立(30時間)人間関係とコミュニケーション(30時間)高齢者に対する支援と介護保険制度(30時間)生活と福祉(30時間)社会保障制度(30時間)障害に対する支援と障害者自立支援制度(30時間)介護のための心理と音楽(30時間)高齢者自立支援介護(30時間)を配置する。
この科目群により、カリキュラムポリシー2、4、5の資質・能力を身につける。
こころとからだのしくみ(330時間)
介護実践に必要な根拠となる心身の構造および発達段階とその課題について理解し、対象者の支援を身体的、心理的、社会的側面を総合的にとらえるための知識を学ぶ。認知症や障害のある人の生活を支えるという視点から、多職種と連携し、支援を行なうための、心身の機能および関連する障害や疾病の基礎的な知識を学ぶ。認知症や障害のある人の心身の機能が及ぼす影響について理解し、本人と家族が地域で自立した生活を継続するために必要とされる心理・社会的な支援に関する基礎知識を学ぶ。
こころとからだのしくみⅠ~Ⅲ(120時間)発達と老化の理解Ⅰ~Ⅱ(60時間)認知症の理解Ⅰ~Ⅱ(60時間)障害の理解Ⅰ~Ⅲ(90時間)を配置する。
この科目群により、カリキュラムポリシー1、2、4の資質・能力を身につける。
医療的ケア(120時間)(演習を含む)
医療的ケアを安全・適切に実践できるようにするため必要な倫理・知識・技術について学ぶ。医療的ケアを実施する必要な制度やチームケア、特に医療職との連携に必要な知識・技術について学ぶ。
医療的ケアⅠ〜Ⅱ(120時間)を配当する。
この科目群により、カリキュラムポリシー1、2、3、4、5の資質・能力を身につける。
校独自の科目(60時間)
介護の応用(30時間)カイゴのミライ(30時間)を配置し、介護福祉士に求められる知識・技術を応用させるため、自立を支援する介護や様々なマネジメント力の基礎知識について学ぶ。
この科目群により、カリキュラムポリシー1、2、3、4の資質・能力を身につける。
入学者受入れの方針
(アドミッションポリシー)

介護福祉学科では、以下のような人を求めます。

  1. 1介護福祉士等に関する専門的な知識や技能を学ぶ意欲がある人
  2. 2豊かな人間関係を築ける人
  3. 3さりげない思いやりのある人
  4. 4人の心に寄り添うことのできる人
  5. 5仲間を大切にし、協力を惜しまない人
  6. 6人の話を聞く姿勢がもてる人

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ソーシャル・ケア学科

称号授与方針(ディプロマポリシー)

ソーシャル・ケア学科では、社会福祉士及び介護福祉士という対人援助職としての共通基盤となる幅広い教養と対人援助職としての専門的な知識、技術、価値及び社会福祉士及び介護福祉士としての専門性を備え、これらを活用し、利用者や地域の抱える問題を的確に把握・分析することができ、かつ多職種と協働・連携するための多職種に対する理解力・協調性・コミュニケーションスキルを兼ね備えた実践力を持つ人材を育成する。

本学科の所定の単位を修得した者は、職業倫理観とともに幅広い教養と科学的な理論に基づいた専門性を有する「実践力」及び「活用力」に必要な以下の資質・能力を修得したものとして学位を授与する。

専門知識・技術の活用力
  1. 他人を敬い、深い洞察力と感性豊かな人間力を培うために必要な、幅広い教養が身についている。
  2. 社会福祉の実践に必要な専門的な知識と技術を身につけ、活用できる。
コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  1. 社会福祉の専門職として、適切なコミュニケーションを図る力が身についている。
  2. 協調性を身についており、職場や地域における多職種との協働・連携を行うことができる。
問題発見・問題解決力
  1. 利用者や地域の抱える問題を的確に把握・分析し、専門的知識と技術を活用して問題を解決することができる。
  2. 社会的諸問題を的確に掌握し、自らの考えを論理的に整理し、人に説明することができる。
主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  1. 主体的に意欲を持って、常に最新の専門的知識と技術を修得しようと努力することができる。
  2. 自己研鑽に努め、行動し実行することができる。
人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
  1. 専門的な視点から、多様な価値観を受容し、相手の立場を尊重し、理解することができる。
  2. 専門職としての職業倫理に基づいて、適切な実践ができる。
教育課程編成・実施の方針
(カリキュラムポリシー)

ソーシャル・ケア学科では、社会福祉士及び介護福祉士という対人援助職としての共通基盤となる幅広い教養と対人援助職としての専門的な知識、技術、価値及び社会福祉士及び介護福祉士としての専門性を備え、これらを活用し、利用者や地域の抱える問題を的確に把握・分析することができ、かつ多職種と協働・連携するための多職種に対する理解力・協調性・コミュニケーションスキルを兼ね備えた実践力を持つ人材を育成する。

本学科の所定の単位を修得した者は、職業倫理観とともに幅広い教養と科学的な理論に基づいた専門性を有する「実践力」及び「活用力」に必要な以下の資質・能力を修得したものとして学位を授与する。

  1. 専門知識・技術の活用力
  2. コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  3. 問題発見・問題解決力
  4. 主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  5. 人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
1学年のカリキュラム(1,050時間)
人間の尊厳と自立(30時間)人間関係とコミュニケーション(30時間)生活と福祉(30時間)高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅰ(30時間)法学(30時間)情報処理演習(30時間)介護の基本Ⅰ(120時間)生活支援技術Ⅰ(180時間)介護総合演習Ⅰ(60時間)介護実習Ⅰ(90時間)発達と老化の理解(60時間)認知症の理解(60時間)こころとからだのしくみⅠ(90時間)相談援助の基盤と専門職(60時間)総合福祉Ⅰ(60時間)基礎実習(90時間)を配置する。
これらの講義と演習を通じて、カリキュラムポリシー1、2、3、4、5の資質・能力を身に付つける。
2学年のカリキュラム(1,200時間)
障害者に対する支援と障害者自立支援制度(30時間)介護の基本Ⅱ(60時間)コミュニケーション技術(120時間)生活支援技術Ⅱ(180時間)介護過程Ⅰ(30時間)介護総合演習Ⅱ(30時間)介護実習Ⅱ(180時間)障害の理解(60時間)こころとからだのしくみⅡ(30時間)医療的ケアⅠ(60時間)現代社会と福祉(60時間)高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅱ(30時間)相談援助演習Ⅰ(120時間)相談援助実習指導Ⅰ(30時間)相談援助実習Ⅰ(90時間)総合福祉Ⅱ(60時間)ケアワークの応用Ⅰ(30時間)を配置する。
これらの講義と演習を通じて、カリキュラムポリシー1、2、3、4、5の資質・能力を身に付つける。
3学年のカリキュラム(990時間)
社会保障制度Ⅰ(30時間)介護過程Ⅱ(120時間)介護総合演習Ⅲ(30時間)介護実習Ⅲ(180時間)医療的ケアⅡ(60時間)心理学理論と心理的支援(30時間)社会理論と社会システム(30時間)地域福祉の理論と方法Ⅰ(30時間)福祉行財政と福祉計画(30時間)児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度(30時間)相談援助演習Ⅱ(30時間)相談援助実習指導Ⅱ(60時間)相談援助実習Ⅱ(90時間)福祉住環境(60時間)総合福祉Ⅲ(60時間)ケアワークの応用Ⅱ(60時間)ソーシャルワークの応用Ⅰ(60時間)を配置する。
これらの講義と演習を通じて、カリキュラムポリシー1、2、3、4、5の資質・能力を身に付つける。
4学年のカリキュラム(810時間)
介護総合演習Ⅳ(30時間)地域福祉の理論と方法Ⅱ(30時間)社会保障制度Ⅱ(30時間)低所得者に対する支援と生活保護制度(30時間)保健医療サービス(30時間)権利擁護と成年後見制度(30時間)社会調査の基礎(30時間)福祉サービスの組織と経営(30時間)就労支援サービス(30時間)更生保護制度(30時間)介護予防(60時間)手話演習(60時間)リスクマネジメント論(30時間)臨床心理学(30時間)レジデンシャル・ソーシャルワーク(30時間)総合福祉Ⅳ(60時間)ケアワークの応用Ⅲ(30時間)ソーシャルワークの応用Ⅱ(150時間)卒業研究(60時間)を配置する。
これらの講義と演習を通じて、カリキュラムポリシー1、2、3、4、5の資質・能力を身に付つける。
入学者受入れの方針
(アドミッションポリシー)

ソーシャル・ケア学科では、以下のような人を求めます。

  1. 1社会福祉士及び介護福祉士に関する専門的な知識や技能を学ぶ意欲がある人
  2. 2豊かな人間関係を築ける人
  3. 3人とのコミニケーションを大切にする人
  4. 4人の心に寄り添うことのできる人
  5. 5仲間を大切にし、協力を惜しまない人
  6. 6人の話を聞く姿勢がもてる人

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夜間部

社会福祉士養成学科

称号授与方針(ディプロマポリシー)

当科が目指す人材育成は、社会福祉士という社会福祉分野の専門職業人として必要な幅広い教養と専門知識、技術、態度を身に着け、これらを社会科学的な理論と職業倫理観に基づいて適切に活用することに加え、これまでの社会人キャリアを踏まえ、新たなる社会の構築のための創意工夫ができる人材の育成である。そのためにも、自らの問題意識を自ら発見し、コミュニケーションスキルを使いこなしながら、多職種と連携し協働する力が求められる。そのような力を得るために、主体的・自立的に意欲を持って行動する態度を身につけることを目指す。

専門知識・技術の活用力
社会福祉士の養成に関わる各教育課程の「基礎分野の科目群」「職業専門科目群」の学習により職業専門職に必要な教養と専門的知識、技術、態度を身につけ、これらを対象者や状況に応じて適切に活用することができる。
コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
社会福祉士として、有り得るコミュニケーションを対象者と共に模索し、対話を図ることによって基本的信頼関係を構築し、もって対象者の立場を尊重した援助ができる。また、協調性を身につけ、組織や地域におけるチームワーク力を発揮し、多職種連携・協働を行うことができる。
問題発見・問題解決力
社会福祉士として、クライエントや地域が抱える問題を共に把握し、社会科学的根拠に基づいた問題解決の方法を共に模索しながら、未来に繋がり得る問題解決への方向づけを行うことができる。また、変化する社会状況に応じた社会福祉分野の諸問題を発見し、その解決を図るための方法を地域住民と共に発想することができる。
主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
社会福祉士として、社会での自らの立ち位置を問い返しつつ、常に主体的・自律的に意欲を持って社会に向き合うことができる。また、最新の専門的知識・技術を修得し、生涯にわたって探求心をもって自己研鑽のために行動し実行することができる。
人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
社会福祉士として、対象者と対等かつ誠実に向き合うために、常に対象者の尊厳を第一として相手の立場を尊重できる。また、対象者と自らをつなぐ人間性について問い続けながら、社会福祉分野の専門職としての自らの職業倫理観に立ち返り対象者に応答することができる。
教育課程編成・実施の方針
(カリキュラムポリシー)

社会福祉士養成科では、本学の建学の精神・理念・ディプロマポリシーを受け、社会福祉士育成のため、体系的に編成された科目群に基づき、講義、演習、実習(臨床実習を含む)を適切に組み合わせて授業を展開する。その基礎となるのが、以下の資質・能力を有する人材育成を行うための教育課程の編成及び実施方針(カリキュラムポリシー)である。

  1. 専門知識・技術の活用力
  2. コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  3. 問題発見・問題解決力
  4. 主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  5. 人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
人・社会・生活と福祉の理解に関する知識と方法(180時間)
主体的・自律的に意欲を持って行動・実行する態度を養うため、人間のからだと心の基礎的な部分を理解するとともに、社会で何が起きているのかを把握するために必要な知識・方法について学ぶ。
能力の育成に関係する、各科目区分の授業科目は、人体の構造の機能及び疾病(30時間)心理学と心理的支援(30時間)社会理論と社会システム(30時間)現代社会と福祉(60時間)社会調査の基礎(30時間)を配置する。
この科目群により、カリキュラムポリシー4の資質・能力を身につける。
総合的かつ包括的な相談援助の理念と方法に関する知識と技術(180時間)
コミュニケーションスキルや専門知識・技術の活用力を養うため、ソーシャルワークを必要とする人たちへの相談援助の理論・方法について学ぶ。能力の育成に関係する、各科目区分の授業科目は、相談援助の基盤と専門職(60時間)相談援助の理論と方法(60時間)を配置する。
この科目群により、カリキュラムポリシー1、2の資質・能力を身につける。
地域福祉の基盤整備と開発に関する知識と技術(120時間)
多職種連携・協働力を身に着けるため、地域社会における社会福祉をどのように実現していくのか、その理念と方法について学ぶ。能力の育成に関係する、各科目区分の授業科目は、地域福祉の理論と方法(60時間)福祉行財政と福祉計画(30時間)福祉サービスの組織と経営(30時間)を配置する。
この科目群により、カリキュラムポリシー2の資質・能力を身につける。
サービスに関する知識(300時間)
専門知識・技術の活用力や問題発見・問題解決力を身に着けるため、現代の社会福祉を支える基本理念や方向性をおさえた上で、社会保障や法学的知識ならびに社会福祉サービスとしての高齢・障害・児童等の分野ごとに内容の理解を深める。
能力の育成に関係する、各科目区分の授業科目は、社会保障(60時間)高齢者に対する支援と介護保険制度(60時間)障害者に対する支援と障害者自立支援制度(30時間)児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度(30時間)低所得者に対する支援と生活保護制度(30時間)保健医療サービス(30時間)就労支援サービス(15時間)権利擁護と成年後見制度(30時間)更生保護(15時間)を配置する。
この科目群により、カリキュラムポリシー1、3の資質・能力を身につける。
実習・演習(420時間)
人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力を身に着けるため、社会福祉士が活躍する現場に実際に実習に行き、その役割について具体的に体験し学ぶとともに、実習機関・施設が果たす社会的役割・意義、機関・施設運営や実際の支援活動の現状と課題について考察する。
能力の育成に関係する、各科目区分の授業科目は、相談援助演習(150時間)相談援助実習指導(90時間)相談援助実習(180時間)を配置する。
この科目群により、カリキュラムポリシー5の資質・能力を身につける。
入学者受入れの方針
(アドミッションポリシー)

社会福祉士養成科では、以下のような人を求めます。

  1. 1社会福祉士等に関する専門的な知識や技能について、学ぶ意欲がある人
  2. 2自らのこれまでの社会人経験を肯定し、前向きに生きようとする人
  3. 3対等なコミュニケーションの有り様について、考え抜く意欲がある人
  4. 4未来に繋がる別様の社会の有り様を、対話を通し模索しようとする人
  5. 5新たなる社会正義の構築を目指そうとする、志のある人

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精神保健福祉士養成科

称号授与方針(ディプロマポリシー)

本学科は、夜間部に通学することにより、精神保健福祉士という保健医療福祉分野の専門職業人として必要な、幅広い教養と専門的な「知識」「技術」「態度」を身につけ、科学的な理論と職業倫理観に基づき専門的知識・技術を活用し、多職種と協働・連携し、対象者や共生社会のニーズに応えることのできる実践力をもつ人材を育成する。本学科は、このような人材を育成するため、職業実践専門課程の「教育課程編成委員会」及び「学校関係者評価委員会」の適切な活用を通じ、各委員の意見を踏まえて適宜、教育課程の編成・開発・見直しを行う。さらに、建学の精神をもとに、本学科の教育課程を全て履修し、以下の資質・能力・態度を有するに至った者には、卒業・修了判定会議の承認を経た上で、校長が卒業を認定し、かつ社会人としての責務を全うし、夜間に通学しつつ学習を深めたその努力に敬意を証し、称号を授与する。

専門知識・技術の活用力
精神保健福祉分野の専門職の養成に係る教育課程の学習により職業専門職に必要な教養と専門的知識、技術を身につけ、対象者や状況に応じて適切に活用することができる。
コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
精神保健福祉分野の専門職として、対象者との適切なコミュニケーションを図ることにより、基本的信頼関係を構築し対象者の立場を尊重した援助ができる。また、協調性を身につけ、チームワーク力を活かし、職場や地域における多職種との協働・連携を行うことができる。
問題発見・問題解決力
精神保健福祉分野の専門職として、対象者や地域が抱える諸問題を的確に発見・把握し、科学的理論に基づき分析し、職業専門的知識・技術を活用・応用し根拠に基づいた問題解決方法を選択し、安全で適切な問題解決を行うことができる。
主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
精神保健福祉分野の専門職として、常に主体的・自律的に意欲を持って、最新の専門的知識・技術を修得し、生涯にわたり探究心をもって自己研鑽の為に行動し実行することができる。
人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
精神保健福祉分野の専門職として、対象者と誠実に向き会い、常に対象者の尊厳を第一として相手の立場を尊重し、保健医療福祉分野の専門職としての職業倫理観に基づいて適切に対応することができる。
教育課程編成・実施の方針
(カリキュラムポリシー)

精神保健福祉士養成科では、本学の建学の精神・理念・ディプロマポリシーを受け、精神保健福祉士育成のため、体系的に編成された科目群に基づき、講義、演習、実習(臨床実習を含む)を適切に組み合わせて授業を展開する。その基礎となるのが、以下の資質・能力を有する人材育成を行うための教育課程の編成及び実施方針(カリキュラムポリシー)である。

  1. 専門知識・技術の活用力
  2. コミュニケーションスキル、多職種連携・協働力
  3. 問題発見・問題解決力
  4. 主体的・自立的に意欲を持って行動・実行する態度
  5. 人間性と職業的倫理観に裏打ちされた対応力
人・社会・生活と福祉の理解に関する知識と方法(330時間)
人体の構造と機能及び疾病(30時間)心理学理論と心理的支援(30時間)社会理論と社会システム(30時間)現代社会と福祉(60時間)社会保障(60時間)低所得者に対する支援と生活保護制度(30時間)福祉行財政と福祉計画(30時間)権利擁護と成年後見制度(30時間)障害者に対する支援と障害者自立支援制度(30時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1の資質・能力を身につける。
総合的かつ包括的な相談援助の理念と方法に関する知識と技術(180時間)
精神保健福祉相談援助の基盤(基礎)(30時間)精神保健福祉相談援助の基盤(専門)(30時間)精神保健福祉の理論と相談援助の展開 (120時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1.5の資質・能力を身につける。
医療と協働・連携する相談援助の理念と方法に関する知識と技術(90時間)
精神疾患とその治療(60時間)保健医療サービス(30時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1.2の資質・能力を身につける。
地域福祉の基盤整備と開発に関する知識と技術(120時間)
精神保健の課題と支援(60時間)地域福祉の理論と方法(60時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1.3の資質・能力を身につける。
サービスに関する知識(90時間)
精神保健福祉に関する制度とサービス(60時間)精神障害者の生活支援システム(30時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1の資質・能力を身につける。
実習・演習(390時間)
精神保健福祉援助演習(基礎)(30時間)精神保健福祉援助演習(専門)(60時間)精神保健福祉援助実習指導(90時間)精神保健福祉援助実習(210時間)を配置する。
当科目群により、カリキュラムポリシー1〜5の資質・能力を身につける。
入学者受入れの方針
(アドミッションポリシー)

精神保健福祉士養成科では、以下のような人を求めます。

  1. 1精神保健福祉士等に関する専門的な知識や技能を学ぶ意欲がある人
  2. 2対人関係に興味のある人
  3. 3主体性のある人
  4. 4責任感のある人
  5. 5他人の立場を常に考えることができる人
  6. 6社会人として活躍しつつ、夜間の授業へも積極的に楽しく出席し行動できる人
  7. 7 キャリアチェンジを目指し、精神保健福祉士として活躍を嘱望している人

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