【教員コラム】社会福祉士に、定年はない|社会福祉士養成科(夜間部)

こんにちは!日本福祉教育専門学校です。

今回は、社会福祉士養成科(夜間部)・専任教員 尾久先生のコラム㊶をご紹介いたします。

私は、社会福祉士になる前から、たくさんの資格を持っていました。

行政書士、ファイナンシャルプランナー、キャリアコンサルタント。それぞれの資格で、それぞれの困りごとを持つ人たちと向き合ってきました。

でも、正直に言います。 何かが足りなかった。

経営相談に来た方が、実は家族問題を抱えていた。 法律の相談のはずが、背景に福祉課題のある子どものことがあった。 目の前の問題だけじゃない。その人の暮らし全体に、社会との複雑なつながりがある。

それが見えていても、システムとして整理できなかった。 点と点が、線でつながっていなかった。

2016年、私は日福の夜間部に入学しました。 社会人として、仕事をしながら。 今、教員として立っているこの学校の、学生として。

社会福祉士を学んで、変わりました。

目の前の相談が、地域の課題として見えるようになった。 法律の問題が、生活の問題として見えるようになった。 個別の困りごとが、社会の構造として見えるようになった。

資格は、道具です。でも道具を持っているのは、強いことです。 そして社会福祉士は、その道具たちを束ねる「軸」になってくれました。

それだけじゃありません。

社会福祉士を取得してから、相談員として経験を積み、さらに公認心理師という新しい資格も取得しました。仕事の幅が、また広がりました。

社会福祉士は、就職という点で、他の資格よりずっと強い資格です。キャリアチェンジの経験も、異業種での経験も、活かせる土壌がある。50代で卒業して、新しい職場に就職していった卒業生がいます。

そして、私が社会福祉士になって一番驚いたこと。70代、場合によっては80代でも、第一線で活躍している社会福祉士がいます。長年の人生経験と、新しい学びと、社会福祉士という視点が重なったとき、はじめてできる仕事がある。

人はいつでも変われる。 経験は、必ず活きる。 そして社会福祉士には、それを証明できるフィールドがある。

夜間部には、すでに豊かな経験を持つ人たちが集まっています。 その経験に社会福祉士という軸が加わったとき、何が起きるか。

それを、一緒に見ていきたいと思っています。

(執筆/尾久陽子先生:社会福祉士・行政書士・キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー)

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