実習指導者懇談会を開催しました|通信教育事業部

こんにちは!
日本福祉教育専門学校 通信教育事業部です。

資格取得を目指す受講生の実習教育をより充実させるため、実習施設の指導者の皆さまをお招きし、「実習指導者懇談会(意見交換会)」を開催しました。

当日は、さまざまな福祉分野で実習指導に携わる皆さまにご参加いただきました。

・社会福祉法人清心会 理事長 岡部浩之様
・社会福祉法人フロンティア 長崎いずみの郷 園長 五十嵐裕二様
・社会福祉法人一石会 特別養護老人ホーム 風の樹 施設長 槐泰成様
・社会福祉法人東京栄和会 特別養護老人ホーム 生活課長 足立昌紀様
・社会福祉法人恩賜財団東京都同胞援護会 救護施設 生活相談員 田尾恵利佳様

本校からは、通信課程の専任教員・職員が参加し、「ソーシャルワーカーを目指す方に大切にしてほしいこと」や「実習だからこそ得られる学び」、学校と実習施設がどのように連携して受講生を支えていくかについて、意見を交わしました。

現場だからこそ得られる学び

懇談会では、専門的な知識や技術だけでなく、「相手の話を聴くこと」「チームで協力すること」「異なる価値観を受け止めること」など、人と関わるうえでの姿勢も大切だというお話がありました。

また、利用者の方との関わりを通して、その方の人生や生活背景、思いを理解し、「その人らしい生活」を一緒に考えていくことの大切さについても共有されました。

実習では、自分自身の言葉や態度、価値観を振り返る「自己覚知」や、現場の専門職の立ち振る舞いを観察し、その支援の意図を考えるなど、教科書だけでは得られない学びがあります。

現場の声を、受講生の学びへ

本校では、実習を実習施設にお任せするのではなく、学校と実習施設が連携しながら受講生の学びを支えることを大切にしています。

実習中には、本校独自の「実習巡回指導ガイド」を活用し、教員・実習指導者・受講生が実習を振り返りながら、次の課題や目標へとつなげています。

今回の懇談会でいただいた現場の声も、今後の実習前教育や演習、巡回指導などへ活かしていきます。

今後も実習指導者の皆さまと継続的に意見交換を行い、「学校での学び」と「福祉現場での実践」がつながる実習教育を目指してまいります。

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