【授業レポート】中間支援組織から見る 地域における課題解決の充実と発展|社会福祉士養成学科(昼間部)

こんにちは!日本福祉教育専門学校です。

今回は、社会福祉士養成学科の授業の一環として行われた卒業生講演の様子をご紹介します。

講師として登壇してくださったのは、本校卒業生であり、現在一般財団法人 町田市地域活動サポートオフィスで活躍されている杉山さんです。

「地域で働く」とはどういうことか

今回の講演テーマは、「中間支援組織から見る 地域における課題解決の充実と発展」。

社会福祉士として「地域で働く」とはどういうことなのか、NPOや市民活動を支える“中間支援組織”の立場から、現場のリアルなお話が語られました。

中間支援組織とNPOの役割

講演ではまず、「中間支援組織とは何か」について解説がありました。

中間支援組織とは、地域社会とNPO、市民活動のニーズを把握し、人材・資金・情報などの資源をつなぐ存在です。

町田市地域活動サポートオフィスも、まちの課題に取り組む担い手を支える中間支援組織として活動しています。

また、NPO(非営利組織)の基本的な考え方や、1998年に制定されたNPO法についても紹介されました。
「非営利=儲けてはいけない」わけではなく、得た利益はすべて公益活動に再投資することが求められている点や、市民の自由な社会貢献活動が“公益”として位置づけられたことの意義など、制度の背景も丁寧に説明されました。

市民・地域活動の具体例

続いて、市民・地域活動とは何かについて、町田市で実際に行われている事例が紹介されました。
「わたしの困った」「これが大事」という個人の思いが、地域へと広がっていく活動こそが市民・地域活動であること、不登校経験のある中高生が関わるプロジェクトや、多文化交流、子ども・文化・スポーツなど、分野を超えた多様な取り組みが地域を支えていることが伝えられました。

学びを将来につなげて

今回の卒業生講演は、社会福祉士の活躍の場が医療・福祉施設にとどまらず、地域や市民活動、中間支援といった分野へも広がっていることを実感できる貴重な機会となりました。

日本福祉教育専門学校では、こうした現場とつながる学びを通して、学生一人ひとりが自分らしい進路を描けるよう、これからも教育の場を大切にしていきます。

社会福祉士養成学科(昼間部)の学科ページはこちらから

オープンキャンパス

通学1年で国家試験受験を目指します。
社会福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。
ご来校お待ちしております!

社会福祉士のオープンキャンパス

資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど
目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。

>>ご予約はこちらから 

ENTRY
福祉の専門家への第一歩を
踏み出そう

日本福祉教育専門学校では、福祉・医療の専門家を目指す皆様を全力でサポートします。まずは資料請求やオープンキャンパスで、学校の雰囲気を感じてみてください。