【卒業生インタビュー】こどもたちの未来を守るために──児童福祉の“最後の砦”を支える社会福祉士へ|社会福祉士養成学科(昼間部)
年齢:33歳
日本福祉教育専門学校入学前の最終学歴:早稲田大学 人間科学部
日本福祉教育専門学校入学前の前職:地方公務員(警察官)
日本福祉教育専門学校卒業後の勤務先:地方公務員(千葉県庁)
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。
本日は、社会福祉士養成学科(昼間部)の卒業生インタビューをご紹介いたします。
Q1:日本福祉教育専門学校そして、所属学科に入ろうとされた経緯をお教えください。
前職での経験から、児童福祉分野に興味を持つようになりました。こどもの頃の家庭環境がその後の人生に大きな影響を与え、犯罪の加害者や被害者となってしまう方々もいるという現実を目にする中で、「もっと早い段階で支援や介入ができていれば、結果は違っていたのではないか」と感じたことがきっかけです。
困っているこどもやご家族が、少しでも前向きに人生を歩んでいけるような支援をしたいと考え、社会福祉士の資格取得を目指しました。
日本福祉教育専門学校を選んだ理由は、国家試験の合格率が他校と比べて非常に高かったことです。また、1年間で資格取得と進路決定をしたいという思いがあり、平日日中に集中して学ぶことができる「社会福祉士養成学科 昼間部」を希望しました。
Q2:実際に日本福祉教育専門学校での授業や実習、学びなどはいかがでしたか?
クラスメイトは年齢層が幅広く、多様な経験や経歴を持つ方が多かったため、授業ではさまざまな視点からの意見を聞くことができ、とても学びになりました。疑問に思ったことは互いに確認し合い、「国家試験合格」という共通の目標に向かって高め合える環境は、非常にありがたかったです。
また、困ったときには先生方が親身に相談に乗ってくださり、授業や学校生活に対する不安を解消しながら、無事に1年間を過ごすことができました。
実習では、母子生活支援施設に行かせていただきました。卒業後は児童分野で働きたいと考えていましたが、こどもと直接関わる経験がそれまでなかったため、実習での経験は学ぶことが非常に多かったです。卒業後も、当時の実習ノートを読み返し、対応の参考にすることがあります。
Q3:卒業後の進路についてはどのように決定されましたか?経緯も含めお教えください。
入学前から、児童相談所で働きたいと考えていました。
児童相談所は、こどもや家庭に関するあらゆる相談を受け付ける、児童福祉の「最後の砦」とも言える存在です。
やりがいが大きく、こどもやご家族が少しでも前向きに人生を歩んでいけるような支援ができる場所だと感じていました。

千葉県庁を選んだ理由は、地元であることに加え、児童福祉に特化して業務に携われる点に魅力を感じたからです。まずは児童指導員として児童相談所の一時保護所で勤務し、将来的には児童福祉司としてケースワーク業務に携わりたいと考え、児童指導員の採用職種で受験しました。
当時は教養試験もあり、社会福祉士の勉強と並行して進めることは負担もありましたが、専門試験と重なる内容も多く、勉強の配分を工夫しながら取り組んでいました。
採用後は、児童相談所の一時保護所で児童指導員として1年間勤務し、その後児童福祉司となりました。現在は本庁にて、児童福祉専門職員の育成・確保に関する業務に携わっています。
Q4:今後、日本福祉教育専門学校への入学を検討したり、同じように国家試験に向けて頑張る後輩たちへ自由にメッセージをお願いします。
学ぶ領域が多く、勉強が思うように進まなかったり、国家試験に向けて不安を感じたりすることもあると思います。それでも、ここで一生懸命に学んだことは、必ず現場で活きてきます。
資格を取得した先の自分の姿を想像しながら、日々の勉強に取り組んでみてください。お身体に気を付けて、最後まで頑張ってください。
K.Y.さん、貴重なお話を共有いただき本当にありがとうございました。
今後のますますのご活躍をお祈りしています!
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