社会福祉士

【卒業生インタビュー】安心して“家出”できる場所があってもいい。親子のサードプレイスを。|社会福祉士養成学科(昼間部)

藤田 琴子さん
社会福祉士養成学科 卒業生


国際基督教大学 文学部卒業
母子生活支援施設 入設・株式会社LITALICOに兼務・退職
フィリピンの児童養護施設にて1ヶ月半ボランティア活動
任意団体いちほの会 設立
「れもんハウス」運営開始とともに一般社団法人 青草の原 設立

藤田 琴子さんの写真

こんにちは!日本福祉教育専門学校です。
本日は、社会福祉士養成学科(昼間部)の卒業生インタビューをご紹介いたします。

Q1:社会福祉士を目指したきっかけを教えてください。

キリスト教の教会に小さい頃から通っていて、そこで社会の中で低い立場にされている人たちの話や差別、貧困、戦争の話などをよく聞いたり、現場に行ったりしてきました。その後国際協力に関心を持つようになり、大学4年で自分にできることは何かと進路を考えているときに、日本にいる難民の子どもに関わりたいと思うようになりました。ただ、そのような仕事があまりなく、どうしようか周囲の方々に相談していた中で社会福祉士の存在を知り、初めて福祉が自分の関心に近いことを知りました。

Q2:日本福祉教育専門学校を選んだ理由を教えてください。

大学を卒業してから社会福祉士の資格を取得するために、いくつか専門学校を探して比較していましたが、説明会やオープンキャンパスで感じた先生方との距離感の近さが決め手になり、日福に決めました。

Q3:在学中の学びや、今も続くつながりについて教えてください。

高校や大学でも先生方と名前で呼び合うような関係性を築いてきていて、日福の先生方も困ったことや悩んだことがあった際には、すごく親身になって相談に乗ってくれますし、授業中に学んだ内容で理解が足りていないなと感じた際には、個別に時間を割いて特別講義を開いてくれるなど、大変お世話になりました。

また、当時のクラスメイトとも本当に仲良しになって、今でもお食事会を開いたり、現在の仕事を手伝ってもらったりしています。

Q4:卒業後の歩みについて教えてください。

日福卒業後、実習先でもあった母子生活支援施設と児童発達支援事業所で働き始めました。2カ所で兼務を1年半続けた後、元々希望していたフィリピンの児童養護施設でボランティア活動も行いました。

帰国後、母子生活支援施設の正職員となり働くことになりました。その頃に出会った子どもとの関わりがきっかけで任意団体「いちほの会」を設立しました。

児童相談所の一時保護所が、情報や構造上の秘匿性の面から閉鎖的で、働く人にも、利用する子どもにとっても、決して居心地の良い場所ではなかったため、複数の保護所の方々が自由に意見交換できる場を提供するという活動です。活動当初は、実は日福の教室をお借りしたこともあったんです。

それらの活動の延長線上で、親子関係が煮詰まって逃げ場がなく、親が子どもから、子どもが親から一時的に離れることで、お互いの良い距離感を取り戻すための一助になったり、いろんな境遇の方とフラットに話し合い、触れ合うことのできる環境を提供できないかという思いから一般社団法人を立ち上げ「れもんハウス」の運営を開始し、現在に至ります。

Q5:最後に、メッセージをお願いします。

社会福祉士という資格を取得することが目的ではなく、環境を作り替え続けようとソーシャルアクションができる社会福祉士が今後どんどん増えていくことを期待しています。

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