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「レジデンシャル・ソーシャルワーク論」の授業で特別講師をお招きしました。

2012/12/20



「レジデンシャル・ソーシャルワーク」の授業をご紹介します。



ソーシャル・ケア学科と介護福祉学科で開講している
「レジデンシャル・ソーシャルワーク論」の授業をご紹介します。

この授業では、毎回ゲストスピーカーをお招きして、
ソーシャルワークの実践から、社会福祉士や介護福祉士に求められる
知識・技術・理論について学びます。


ゲストスピーカーのみなさまから、現場での取り組みをお話しいただきながら、
一方的な講演ではなく、学生との意見交換も積極的におこなっています。

全15回の授業では、さまざまな福祉・医療現場でご活躍の専門職のみなさまを
お招きしています。
■ 障害者支援ホーム
■ 特別養護老人ホーム
■ 児童養護施設
■ 地域包括支援センター
■ 知的障害者更生施設
■ 養護老人ホーム
■ 障害者支援施設
■ 知的障害者通所授産施設
■ 更正保護法人
■ 独立型社会福祉士事務所
■ 特定施設
■ 更正施設 など

まさしく、社会福祉士や介護福祉士の就職先となる
幅広い分野です!

今回は、社会福祉法人こうほうえんケアホーム
「西大井こうほうえん」より施設長の田中とも江先生をお招きして
ご講演いただきました。


田中先生は看護師でもあり、現在も介護現場に立たれ、
介護度1から要介護5までの幅広い入居者のみなさまがいらっしゃる
ケアホームで施設長としてお仕事をされています。

田中先生がご講演で福祉現場での介護福祉士についてお話しされていた
印象的な言葉を少しご紹介します。

「介護福祉士の社会的地位は、現場のケアの質の高さで勝ち取っていくもの」

「プロはアセスメント、配慮、気づきができる。それがプロ。」

「みなさんはこれからの日本の福祉を担う人材。」

力強く学生に対してお話しいただきました。


また、田中先生が審査員アドバイザーとして主催されている
『オールジャパンケア』(介護技術の全国的なコンテスト)の映像を見せていただきました。

全国から介護の仕事をしているケアスタッフが、その質の高さを競うコンテストです。
田中先生はこのような活動もされ、日本の介護福祉士の技術と知識、
しいては介護のプロとしての社会的地位の高さを確立する活動もされています。

また、西大井こうほうえんでは平成23年2月より
「元気に歩こうプロジェクト~尊厳ある排泄を目指して~」を立ち上げ、
個別排泄支援に積極的に取り組まれています。



ソーシャル・ケア学科や介護福祉学科では、
さまざまな本校独自のカリキュラムで実践を学び、
その特徴と専門職として求められる知識・技術・倫理を学び、
社会福祉士・介護福祉士として活躍できる人材を養成しています。