2024/03/08
こんにちは、日本福祉教育専門学校です!
本日は、働きながら精神保健福祉士の国家資格取得を目指して夜間部に入学した村藤さんのインタビューをお届けします。
村藤さん(31歳)
精神保健福祉士養成科夜間部(ナイトコース)
地域活動支援センターで支援員として勤務
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Q1:精神保健福祉士を目指したきっかけを教えてください。
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A:現場で働く中で、指針となる基礎的、体系的な学びの必要性を痛感し、働きながら短期間で資格取得を目指すにあたり、日福の夜間通学コースが最適と考えたため入学を決めました。
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Q2:実際に日本福祉教育専門学校での授業や実習、学びなどはいかがでしたか?
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A:様々な分野に造詣が深い先生方の実体験に裏打ちされた授業、オリジナルの実力模試やリハーサル模試、試験対策特別授業など、国家試験合格のために徹底的に照準を合わせた手厚いサポートがありました。さらに、実習では勤務先以外のほかの現場に足を踏み入れ、丸腰でぶつかった自身の体験を材料にして考え、振り返り、言葉にするという学び。それら全てが他には代え難いものだと感じました。正解のない仕事、どんな人にも居場所があると信じています。そして、良き師友とも出会えました。
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Q3:卒業後の進路についてはどのように決定されましたか?経緯も含めお教えください。
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A:もとより転職の予定は無く、現在の職場のために学んだことを活かしたいというモチベーションであったため、日本福祉教育専門学校で学んだことをどう現場での実践に繋げていくか、ということを考えています。
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Q4:今後、日本福祉教育専門学校への入学を検討したり、同じように国家試験に向けて頑張る後輩たちへメッセージを自由にお願いします。
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A:正解がない仕事ゆえにどんな人にも居場所があると信じています。向いていない、やめたいと感じることはいくらでもあると思いますが、そう思った経験すら支援に活用できます。また、人の成長には良き師友が必要と言いますが、ここにはそれがあると思います。
村藤さん、ありがとうございました。
1年間で学びを深め、さらに精神保健福祉士としてキャリアアップして、益々のご活躍を期待しています。
卒業後も本校の同窓会主催の勉強会『精神保健福祉士OBOG会』にもぜひご参加ください!
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