精神保健福祉士養成学科

昼間部

通学部 1年制
合格率97.1%、全国平均70.7%
専門実践教育訓練給付金対象
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出願資格

国内の大学を卒業(見込みを含む)された方、または一定の実務経験を有する方が対象です。

実務経験者対象についてはこちら
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取れる資格

国家資格の精神保健福祉士を目指せます。

1年間で現場に強く、
個々に寄り添う精神保健福祉士へ

FEATURE精神保健福祉士養成学科の特長

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授業風景の写真
選べる3つのコースで、
自分に合った学習スタイルが見つかる

通学週1・週2・週4コースから選択可能。オンデマンド授業も組み合わせ、生活に合わせて柔軟に選べるスタイル。

学びのスタイル
02
授業風景の写真
現場に立つ教員や当事者から、
リアルな支援を学べる

授業は、精神科医療や地域福祉の経験を持つ教員が担当。当事者や現場職員の声を通じて支援のリアルを学べる。

学びの内容
03
授業風景の写真
全国トップクラスの合格率を
実現するフォロー体制

ミニテストや模試、担任制に加え、ノートテイキングなどを通じて仲間と支え合いながら合格を目指せる。

国家試験対策
04
授業風景の写真
年代も背景も違う仲間と学び、
「支援の視野」が広がる

主婦や社会人など多様な仲間と学ぶことで、多様な視点や価値観を受け入れ、共に考える姿勢を身につけられる。

学校生活
05
授業風景の写真
就職のその先まで、
学びを深め続けられる環境

就職フェア・面談などの支援はもちろん、卒業後も事例検討などを行う「精神保健福祉研究科」で専門性を深められる。

就職・キャリア支援

学びのスタイル

選べる3つのコースで、
生活に合った学び方が見つかる

通学週4コース

仲間との交流が多く、つながりを深めながら成長できる

  • 週4日通学のうち1日は半日授業のみ
  • 一部オンデマンド授業を導入(視聴期間2週間)
  • 実習は授業のない夏休み・春休みに集中して実施
  • 国家試験受験までにすべての授業が修了
時間/曜日
1限:9:00~10:30 ソーシャルワーク演習 権利擁護を支える法制度
2限:10: 40~12:10 ソーシャルワーク演習(専門) 地域福祉と包括的支援体制 ソーシャルワーク実習指導
3限:13:00~14:30 ソーシャルワーク実習指導 医学概論 社会学と社会システム ソーシャルワークの理論と方法(専門)
4限:14:40~16:10 社会保障 障害者福祉 精神医学と精神医療

※時間割は一例です

通学週1コース

子育てや仕事との両立がしやすく、自分のペースで学べる

  • 通学は週1日、対面授業は「演習」「実習指導」のみ
  • その他の科目はすべてオンデマンド授業(視聴期間2週間)
  • 実習は授業のない夏休み・春休みに集中して実施
  • 国家試験受験までにすべての授業が修了
時間/曜日
1限:9:00~10:30 ソーシャルワーク演習
2限:10: 40~12:10 ソーシャルワーク演習(専門)
3限:13:00~14:30 ソーシャルワーク実習指導
4限:14:40~16:10 ソーシャルワーク実習指導

※時間割は一例です

通学週2コース

仕事後にも通学でき、働きながら夜の時間を活用できる

  • 通学は夜間に週2日、対面授業は「演習」「実習指導」のみ
  • その他の科目すべてオンデマンド授業(視聴期間2週間)
  • 実習は授業のない夏休み・春休みに集中して実施
  • 国家試験受験までにすべての授業が修了
時間/曜日
6限:18:20~19:50 ソーシャルワーク演習 ソーシャルワーク実習指導
7限:20:00~21:30 ソーシャルワーク演習(専門) ソーシャルワーク実習指導

※時間割は一例です

学びの内容

現場の視点が身につく、
実践中心の授業
  • 医療・福祉・地域の現場経験を持つ教員が授業を担当。実際のケースや制度の活用方法が学べる
  • 実際に現場で働いているゲスト講師を招いた講義や、施設利用者と交流する機会も用意
受講風景の写真

授業内容

国家資格取得に必要な22科目を1年で学びます。

支援の成り立ちを知る 共通科目

精神保健福祉の理念や制度、支援に必要な心理・医学・福祉の基礎知識を学び、「なぜ支援が必要なのか」を多角的に理解します。

  • 医学概論
  • 心理学と心理的支援
  • 社会学と社会システム
  • 社会福祉の原理と政策
  • 地域福祉と包括的支援体制 など
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ピックアップ
権利擁護を支える法制度

成年後見制度および権利擁護のあり方について、支援現場でどう活用するかを具体的に学びます。

受講風景の写真
精神保健福祉の専門性を深める 専門科目

精神疾患や医療との連携、地域支援や制度の活用について、現場で求められる実践的な視点から学びます。

  • 精神医学と精神医療
  • 現代の精神保健の課題と支援
  • 精神保健福祉の原理
  • ソーシャルワークの理論と方法(精神専門)
  • 精神障害リハビリテーション論 など
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ピックアップ
ソーシャルワークの理論と方法

「ソーシャルワークとは何か」という問いに、さまざまな理論や事例を通じて向き合います。座学・オンデマンド配信による授業で、基礎知識の習得とともに、自分の考えを整理し言語化する力を養います。

受講風景の写真
実践力を現場で育てる 演習・実習

医療機関や地域支援施設での実習を通して、精神保健福祉士の実践技術を習得します。

  • ソーシャルワーク演習(精神専門)
  • ソーシャルワーク実習指導
  • ソーシャルワーク実習 など
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ピックアップ
ソーシャルワーク演習

座学だけでは分からない現場のリアルが学べる授業です。さまざまな現場で働くゲスト講師を招いた事例講義を実施。さらに実際に施設に訪問し、利用者と交流する機会も設けています。

受講風景の写真

精神保健福祉士の国家試験対策

全国トップクラスの合格率を実現する
フォロー体制
  • 全国平均を大きく上回る高い合格率
  • 入学前から「入学前学習会」で土台づくりを実施
  • ミニテストや模試、個別指導などの徹底したフォロー体制
  • 現役の精神保健福祉士がクラス担任を担当。勉強や就職面も丁寧にサポート
合格者数、合格率を現した画像
職種の理解を早くから深める「入学前学習会」

入学前に「入学前学習会」を実施し、精神保健福祉士の職業理解や1年間の過ごし方、国家試験対策の進め方などをガイダンスしています。学びの意欲を高め、スムーズなスタートを支援します。

年間3回の国家試験ガイダンス

問題数・科目数・合格基準などの試験制度の基本を説明します。2回目では、卒業生を招いた質問会を実施。勉強スケジュールや試験当日の流れなどを知ることができ、試験に備えられます。

模試+面談で弱点を可視化

10月〜1月にかけて3回の模擬試験を実施します。結果を基に、必要な学生には担任が面談を行い、学習計画の見直しや進捗管理まで支援します。

担任制による個別指導

現役の精神保健福祉士がクラス担任を担当。国家試験前の不安や学習のつまずきには、担任が1対1でサポートします。

全員合格を目指す「ノートテイキング制度」

クラス内で分担して科目別にノートやレジュメをファイルする制度です。欠席学生のフォローや復習にも活用でき、仲間と学び合いながら全員合格を目指します。

学校生活

年齢や経歴の違いを超えて支え合える環境
  • 大卒新卒・子育て世代・セカンドキャリアなど多様な学生が在籍
  • ノートテイクや交流会などを通し、支え合える雰囲気
  • 教員と学生が一緒にゲームなどで交流できる場を用意
平均年齢のグラフ
教員・学生が垣根なく集う「交流タイム」

隔週で放課後に1時間程度、教員と学生が一緒にゲームや雑談を楽しむ交流の場を設けています。ちょっとした息抜きや、クラスを越えたつながりづくりにもなる時間です。年度によって名前が変わるこの企画は、毎年学生に親しまれています。

交流タイムの様子の写真

学生の声

学生の写真
S.F さん
在学生※インタビュー当時
  • 2児の母
  • 入学前:広告関連業界 営業事務

親族の介護や精神疾患との関わりをきっかけに、精神保健福祉士を目指しました。
授業では、精神科医の先生のリアルな話やロールプレイ演習など、現場を意識した授業が多く、想像以上に考えさせられる日々です。
当事者の声を聞ける機会もあり、「資格のため」以上の学びがあると感じています。

学生の写真
熊谷 さん
卒業生※インタビュー当時
  • 3児の母
  • 入学前:福祉職
  • 就職先:医療機関

先生方の個性や福祉現場、医療現場の話やソーシャルワーク実践の話もとても参考になりました。オープン講座では高齢者分野の福祉、障がい分野の福祉、児童福祉等といった各講義もあり、自分が将来どのような業界で働きたいかといったビジョンを描く参考にもなりました。
私は3歳の子どもを育てながらの通学でしたが、子どもの体調不良で休んでしまった際には、クラスメイトが欠席した間のプリントをくれ、授業内容のポイントを教えてくれて本当に助けられました。

学生の写真
迫地 さん
卒業生※インタビュー当時
  • 入学前:商社(営業)
  • 就職先:manaby株式会社(就労移行支援)

高校や大学とは異なり、さまざまな年齢・背景の方々がクラスメイトだったことは、日々学びとなりました。
授業は国家試験に合格するための効率的な知識を得られることはもちろん、各先生のこれまでの経験や知識を踏まえた内容となっており、試験対策以上の学びを得ることができたことも、大きな魅力のひとつでした。

就職・キャリア支援

「資格取得の先」まで視野に入れた就職支援
  • 学内外から集まる豊富な求人数。求人票はGoogle Classroomでも随時共有
  • 就職フェアや就職相談会の実施
  • 職務経歴書の添削・面接練習なども個別対応
  • 卒業後も事例検討を行う勉強会を実施。実践知を深められる
総求人数を現した図版
学生に寄り添う、1対1のキャリア面談

在学中の就職に関する相談は、クラス担任や就職担当職員がキャリア面談を実施。模擬面接から履歴書添削まで、学生一人ひとりに合わせてサポートしています。

在学中から卒業生と学べる「臨床ソーシャルワーク研究会」

毎月第2土曜日に開催される研究会で、在学生にも案内されている学びの機会です。臨床に携わる卒業生や教員と共に、実際の事例を通じて多角的な視点を学ぶことができます。

卒業後の学びの場「精神保健福祉研究科」

週に1度、夜間に開講される卒業生向けの研究会です。専門書の読解や事例検討を通じて、実践力を高め続けることができます。

主な就職先

卒業後の進路は医療機関だけではありません。地域支援、福祉施設、行政機関など、多様な分野で精神保健福祉士として活躍できます。

医療分野

精神科病院、総合病院の相談室、リハビリテーションセンターなど

障害福祉分野

地域活動支援センター、就労支援事業所、グループホームなど

公務・団体分野

精神保健福祉センター、市区町村の福祉課、福祉関連のNPOなど

児童福祉分野

児童養護施設、情緒障害児短期治療施設、児童相談所など

教育分野

教育委員会、スクールソーシャルワーカー、キャンパスソーシャルワーカー など

一般企業分野

特例子会社(障害者雇用を目的とした企業グループ内子会社)、福祉系ベンチャーなど

就職サポート・就職実績

キャリアモデル

卒業生は多様な分野で活躍しており、キャリアモデルも豊富です。一部をご紹介します。

学生の写真
小笠原 さん 30代
精神保健福祉士養成学科 昼間部※インタビュー当時
  • 介護職→地域福祉施設
入学のきっかけ

介護職として働く中で、精神疾患を抱える利用者さんやご家族などと関わる機会があり、精神保健分野を学びたいと感じるようになりました。日福に入学した決め手は、学校説明会での先生や職員の皆さんの対応の丁寧さです。

在学中の経験

1年間という短期間でしたが、同じ目標を持つ仲間との関わりが大きな支えに。授業や実習では、介護との違いや支援の捉え方の多様さに気づき、現場で生きる視点を学びました。

現在の仕事

実習先だった「社会福祉法人おあしす福祉会」に就職しました。法人の理念に共感し、地域で暮らす方々の自己実現を支える支援に日々取り組んでいます。入学当初は病院での勤務も検討していましたが、学びと実習を経て「地域で働きたい」という思いが固まり、今の職場を選びました。

学生の写真
岩崎 さん 20代
精神保健福祉士養成学科 昼間部※インタビュー当時
  • 事務職→就労移行支援事業所
入学のきっかけ

身近な家族や親族が精神疾患を抱えていたこと、自身も悩みを抱え支えられた経験があり、「心の問題に寄り添う仕事がしたい」と考えるようになりました。心理面と環境面の両方から支援できる精神保健福祉士という資格に魅力を感じ、入学を決意しました。

在学中の経験

授業では、法改正や現場の最新動向を交えた内容で、実践を見据えた学びができました。実習では、グループホームや急性期の精神科病院など複数の現場を経験し、各職能の連携や課題について幅広い視点から学ぶことができました。

現在の仕事

現在は、就労移行支援事業所「かがやく学び舎」で働いています。進路に関してグループホームと就労支援の間で迷っていた時期、先生方やハローワークの方の助言を受け、自分の「働くこと」への関心の高さを再認識し、今の職場を選びました。

カリキュラムと実習

試験対策と実践を集中して学べるプログラム

本学科は、1年制の短期集中プログラムです。夏休み期間を短縮して、働きながら通学できるスケジュールとなっています。

年間スケジュール

年間スケジュールの図版 年間スケジュールの図版

※夜間部の定期試験は授業終了後、随時実施となります。
※12⽉〜1⽉は国家試験前のため、実習配属をしない場合があります。

実習概要

実習前後には個別面談を実施し、事前準備や振り返りを通して理解を深めます。

ソーシャルワーク実習総時間 210時間以上(概ね28日間以上)
【医療機関】90時間以上
【地域の事業所】120時間以上
実習先 精神科病院、精神科診療所、精神障害者地域生活支援施設、精神保健福祉センター、地域活動支援センター、就労移行支援事業所、就労継続支援事業所 など
実習期間 以下の各期間で実習を行います。
  • 夏休み(8月~9月)
  • 春休み(2月〜3月)
〈例〉 医療機関:8月~9月、地域の事業所:2月~3月
実習サポート
  • 現場を想定した演習授業の実施
  • 集団・個別面談による実習指導で不安をフォロー
  • 卒業生が活躍している実習先も多数

※社会福祉士の「相談援助実習」を履修した方は実習時間が60時間免除となります。
※入学までに厚生労働省で定める相談援助(対象が精神障がい者であること)の実務経験が1年以上ある方は実習免除となります。

教員メッセージ

支援の現場で活きる視点と姿勢を育てる
秋山 雅代の写真
秋山 雅代 学科長
  • 社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師、保育士、介護福祉士、介護支援専門員、認定ケアマネジャーなどの資格を取得
  • 障害児・障害者福祉分野、高齢者福祉分野、女性支援、児童福祉分野などに従事
  • 現在も障害者福祉分野や児童福祉分野などの実務を継続
  • 2016年より専任教員、2017年より昼間部学科長を務める

精神保健福祉士を目指す学生には、年齢も経歴もさまざまな方がいらっしゃいます。だからこそ、「一人ひとりの学び方に寄り添うこと」がこの学科の大切な軸です。

授業では現場の話を交えながら、支援職としての視点や姿勢を丁寧に育てています。また、勉強や実習に不安があるときには、必ず誰かが声をかけてくれる環境が日福の大きな魅力のひとつです。短期間でも深く学び、自分らしい支援のかたちを見つけてもらえるよう、教職員一同でサポートしていきます。

日福のロゴ
福村 香菜 先生
  • 日本福祉教育専門学校 卒業
  • 精神科クリニックにて精神保健福祉士として約15年勤務
  • 日本福祉教育専門学校専任教員(勤務歴3年目)

精神保健福祉の現場には、いつも明確な正解があるわけではありません。だからこそ、支援者自身が迷い、悩みながら向き合う力が求められます。授業では、制度や知識だけでなく、教員自身の現場経験も率直に伝えています。リアルな現場を伝えることで「自分ならどう支援するか」を考えるきっかけになればと思っているからです。

また、卒業後も事例検討や専門書の輪読を通じて学びを深められる「精神保健福祉研究科」など、継続的に実践力を高められる環境があります。1年という短い期間ですが、支援者としての姿勢を、ここで一緒に育てていきましょう。

学費サポート

再進学やキャリアチェンジを支える多様な学費支援制度

再進学・キャリアチェンジを応援するさまざまな学費支援制度をご用意しています。返済不要の給付金から貸付制度まで、ライフスタイルに合わせて活用できます。

専門実践教育訓練給付金の対象です
専門実践教育訓練給付金の対象です
制度名 内容 支給・貸与額
専門実践教育訓練給付金
  • 給付
最大で64万円の給付
教育訓練支援給付金
  • 給付
  • 専門実践教育訓練給付金と合わせて申請可能
ハローワークから基本手当の60%相当額を給付
有資格者支援制度
  • 減免
  • 本校指定の資格をお持ちの方対象
最大5万円減免
敬心学園卒業生支援制度
  • 免除
  • 敬心学園グループ校卒業生対象
入学金免除
教育ローン
  • 入学前に貸与
金融機関により異なる
奨学金
  • 入学後に貸与
  • 経済状況に応じて申請可
月額3万〜12万円程度
学費サポートについて詳しく見る

よくある質問

福祉の学びや学校生活に関する疑問を解決します

COURSEコース一覧

昼間部のアイコン画像
昼間部 1年制

仲間とのつながりが学びの原動力に

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  • 生活に合わせて選べる3つのコース

    通学は週4・週1・週2から選択可能。オンデマンド授業も組み合わせ、生活に合わせて柔軟に学べる。

  • 現場視点が身につく授業

    現場経験豊富な教員が授業を担当。ゲスト講師を招いた授業もあり、支援のリアルを多角的に学べる。

  • 高い合格率と個別フォロー体制

    全国トップクラスの合格率。担任制・ミニテスト・模試などで全員合格を目指せる環境。

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通信課程(一般) 1年7カ月

自分のスタイルに合った学び方を選べる

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  • 学び方を選べる有料オプション

    動画教材・クラス授業・個別指導・バーチャルキャンパスなど、必要に応じて組み合わせ可能。

  • 実践力が身につくカリキュラム

    演習課題・レポート学習・スクーリング・実習を通じて現場対応力を養える。実習先は全国600カ所以上と提携。

  • 学習を支えるサポート体制

    学びに関する不安や疑問は24時間365日受付。自宅でも安心して学習を進められる。

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通信課程(短期) 9カ月

短期集中で資格取得を目指せる

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  • ダブル資格を目指せる短期課程

    社会福祉士を取得済みの方が、ダブル資格を目指すケース多数。無理なく短期間で資格取得を目指せるカリキュラム。

  • 一人ひとりの学習を支える有料オプション

    動画教材・クラス授業・個別指導・バーチャルキャンパスを通じて、学習の進め方や仲間との交流を自由に設計可能。

  • 短期でも無理なく学べるサポート体制

    効率良く学べる学習課題に加え、オンラインと対面を選べるスクーリング。短期修了に向けて徹底サポート。

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福祉の専門家を目指す第一歩。実際の授業や施設を体験し、教員と直接話せる機会です。 あなたの将来の可能性を広げるオープンキャンパスにぜひご参加ください。

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オープン
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学校の雰囲気や授業内容を体験できる絶好の機会です。施設見学や模擬授業、個別相談など充実の内容でお待ちしています。

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学校説明会
(平日昼)

平日の昼間に開催する説明会です。学校概要や入試情報の説明、校内見学、個別相談などを行います。

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学校説明会
(平日夜)

仕事帰りや学校帰りに参加できる夜間の説明会です。学校概要や入試情報の説明、校内見学、個別相談などを行います。

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オンライン
説明会

ご自宅からでも参加できるオンライン説明会です。学校概要や入試情報の説明、質疑応答などを行います。

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