社会福祉士養成

通信課程

通信 1年6カ月
合格率81.7%、全国平均56.3%
専門実践教育訓練給付金対象
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出願資格

国内の大学(※)を卒業(見込みを含む)された方、または一定の実務経験を有する方が対象です。

実務経験者対象についてはこちら

※国内での「学士」以上の資格を有している方

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取れる資格

国家資格の社会福祉士を目指せます。

通信でも、実践につながる学びを。
1年6カ月で現場に強い社会福祉士へ

FEATURE社会福祉士養成 通信課程の特長

01
学習風景の写真
「演習+レポート」の繰り返しで
実践力を磨く

基礎知識の「演習問題」とアウトプットの「レポート学習」を繰り返し、知識を応用できる実践力を身につけられる。

レポート学習・演習問題課題
02
授業風景の写真
知識を実践につなげる、
少人数×対話型のスクーリング

対面授業は20名程度の少人数制。教員や他の受講生と事例検討や演習を行うことで、実践的な視点を養える。

スクーリング
03
全国ネットワークの画像
全国600カ所以上と提携。
自分に合った実習先で学べる

実習先は個別の状況に応じて調整可能。現場職員と同じ体制で取り組み、実践力と専門性を高められる。

実習
04
授業風景の写真
全国トップレベルの合格実績。
着実に力を伸ばせる支援体制

模試やミニテスト、解説動画、教員への質疑応答などを活用しながら、自宅でも効率的に学習を進められる。

国家試験対策
05
授業風景の写真
現場経験豊富な教員による、
実践力を育てる指導

支援経験を持つ教員が講義や指導を担当。添削や演習を通じて、試験対策と実践に役立つ考え方を身につけられる。

教員メッセージ

スケジュールとカリキュラム

年間スケジュール

学習内容は「レポート学習」「演習問題課題」「スクーリング」「実習(※該当者のみ)」が中心です。1年6カ月かけて段階的に学びを深めていきます。自分のペースで学びながらも、対面授業や実習で現場感覚を養えるのが特長です。

スケジュールの図版 スケジュールの図版

カリキュラム

全23科目を学習します。各分野を専門に研究・教育指導している教員が、レポートを添削します。

科目
  • 医学概論
  • 心理学と心理的支援
  • 社会学と社会システム
  • 社会福祉の原理と政策
  • 社会保障
  • 権利擁護を支える法制度
  • 地域福祉と包括的支援体制
  • 高齢者福祉
  • 障害者福祉
  • 児童・家庭福祉
  • 貧困に対する支援
  • 保健医療と福祉
  • 刑事司法と福祉
  • ソーシャルワークの基盤と専門職
  • ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
  • ソーシャルワークの理論と方法
  • ソーシャルワークの理論と方法(専門)
  • 社会福祉調査の基礎
  • 福祉サービスの組織と経営
  • ソーシャルワーク演習
  • ソーシャルワーク演習(専門)
  • ソーシャルワーク実習指導
  • ソーシャルワーク実習

レポート学習・演習問題課題

PC・スマートフォンで
いつでも・どこでも学べる

学習内容は、e-ラーニングシステムを活用した「演習問題課題」と「レポート学習」が中心です。PCやスマートフォンから、時間や場所を選ばず学習を進められます。

演習問題で基礎知識を定着させ、レポート学習で言語化することで、学習内容をより深く理解し、実践に活かせるスキルの定着を目指します。

自宅で学習する様子の写真

課題内容

  • レポート本数:29本
  • 文字数:1200文字
  • 提出頻度:2カ月に1回(3~4本)

演習問題課題

レポート課題や国家試験問題に沿った選択式の演習問題を出題します。繰り返し解き直すことができるため、正しい知識をしっかりとインプットし、基礎力を身につけることができます。

レポート学習

記述式のレポート課題を通して、演習問題で身につけた基礎知識を応用し、アウトプットする能力を養います。以下はレポート学習の流れです。

ステップ1
課題の確認
「学習ガイドブック」を使用してレポート課題内容を確認します。
ステップ2
調査
課題内容に基づき、教科書(指定テキスト)、参考文献(参考資料)、インターネットで調査を行います。
ステップ3
レポート執筆
調査に基づきレポートを執筆・提出します。
ステップ4
振り返り
レポート提出後は、教員から、添削とあわせて「課題の解説(解題 )」を提供します。
進め方がすぐ分かる「学習ガイドブック」

レポート作成に必要な情報は、すべて「学習ガイドブック」に集約されています。各カリキュラムごとに、学習の目標や進め方、レポート作成時に意識すべきポイントが明記されており、一人でも安心して学習を進められます。

動画「レポート書き方講座」で、書く前のつまずきを防ぐ

レポート作成や、各科目における重要なポイントを13分程度にまとめた動画を提供しています。視聴後に「学習ガイドブック」に沿って学習を進めることで学びが深まります。

PC・スマートフォンからいつでもレポート作成可能

レポートは、e-ラーニングシステムによりPCやスマートフォンから作成可能です。作業の途中保存もできるため、通勤中などのスキマ時間を有効に活用できます。

教員への質疑応答で、すぐに疑問解消

レポート作成や学習内容でわからない点があれば、e-ラーニングシステム上からいつでも教員に質問することができます。一人で悩まずすぐに疑問を解消できる環境を整えています。

丁寧なフィードバックと個別添削指導

レポートを提出した後は、教員による「課題の解説(解題)」と、個別の添削指導が行われます。出題の意図や学習のポイントが丁寧に示されており、単に提出して終わりではなく、その後の振り返り学習にも役立ちます。

スクーリング

少人数制の対面授業で、
実践的な学びを深める

スクーリングでは、受講生全員が集まり、福祉現場で豊富な実績を持つ教員から直接授業を受けます。クラスは20名1クラスの少人数制です。レポート学習などで身につけた知識を、実際の現場でどう活かすかを、ケーススタディやグループワークを通じて実践的に学ぶことができます。

受講風景の写真

スクーリング日数

合計7日間(1学期4日間・2学期3日間)

1学期のスクーリング日程・会場

2026年度は以下の会場に加え、札幌、仙台、名古屋、福岡にもエリアを拡大予定です。

高田校舎
A日程 定員100名 2026年6/20(土)・6/21(日)・8/1(土)・8/2(日)
B日程 定員100名 2026年6/27(土)・6/28(日)・8/22(土)・8/23(日)
場所 日本福祉教育専門学校(高田校舎)
東京都豊島区高田3丁目6-15
大阪会場
日程 定員20名 日程未定
場所 〈2025年度実績〉
大阪大学中之島センター
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4丁目3-53
横浜会場
日程 定員20名 日程未定
場所 〈2025年度実績〉
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-30-8
SYビル 6階・7階 (事務所:7階)
千葉(船橋)会場
日程 定員20名 日程未定
場所 〈2025年度実績〉
〒273-0005 千葉県船橋市本町7-7-1
船橋ツインビル(イトーヨーカ堂船橋店入居)
埼玉(所沢)会場
日程 定員20名 日程未定
場所 〈2025年度実績〉
〒359-1123 埼玉県所沢市日吉町4-2
所沢サンプラザ3F
茨城(水戸)会場
日程 定員20名 日程未定
場所 〈2025年度実績〉
〒310-0827 水戸市吉沼町1839-1
社会福祉法人ユーアイ村

※1学期のスクーリング日程は出願時にご希望いただけます。日程は選考により、決定していきます。なお、高田校舎以外をご希望の場合は入学前までに改めて希望調査を実施します。
※スクーリング日程を混在させて出席することはできません。
※スクーリング2学期は2027年6月〜7月に実施予定です。

実習

全国600カ所の施設と提携。自分に合った実習先で学べる

現場実習では、実際の福祉現場に出向き、実習指導者のもとで学びます。これまでの学びが支援の現場でどのように活きるのかを体験的・実践的に理解していく機会です。

実習先は、全国600カ所以上の提携施設から選択可能です。さらに、まとまった期間での実習が難しい方には、期間を分けて実施する「分散実習」にも対応しています。一人ひとりの状況に合わせて柔軟に経験を積める体制を整えています。

施設との提携をイメージした図

実習該当者

実習は、入学時点で厚生労働省が定める施設・職種で1年以上の相談援助業務の実務経験がない方が対象です。該当する方は、2つの施設で240時間以上(約31日間)の実習が必須です。1年以上の実務経験がある方は、実習が免除となります。

実習の流れ

実習は「事前指導」「ソーシャルワーク実習」「事後指導」の3ステップに分かれています。準備から振り返りまで段階的に進むことで、安心して実習に臨めます。

実習の流れを現した図版

1.事前指導

実習に入る前に、福祉施設の担当者から施設の特徴や役割について学びます。あわせて、実習目標の立て方や、実習中に使うノートの記入方法も丁寧に指導しています。事前指導の日程は選択できます。

事前指導の日程
日程1 2026年5/9(土)・5/10(日)・5/23(土)・5/24(日)
日程2 2026年5/16(土)・5/17(日)・5/30(土)・5/31(日)

2.ソーシャルワーク実習

実習では、実際の福祉現場に出向き、現場の指導者のもとでソーシャルワークを実践的に学びます。事前に教員との個別面談を通じて、実習先や実施時期を調整し、各自の状況に合わせた配属が行われます。

また、実習中は教員が施設を巡回し、受講生の不安や学びの定着度を確認します。

総実習時間 合計:240時間以上(約31日間)
  • 福祉施設:約180時間(約23日間)
  • 他分野の福祉施設:約60時間(約8日間)
実習期間 入学年度8月~翌年7月(個別に調整)
実習先例 障害者福祉施設/高齢者施設/児童相談所/生活保護関連機関 など
実習形式 原則「連続実習(23日間)」
※分割実習可能

例1: 8〜12月で2カ所
例2: 8〜11月で1カ所/翌年2〜3月で1カ所
注意点
  • 12~1月は国家試験前のため配属しない場合あり
  • 個別の時期指定は不可
・分散実習について

基本は連続実習(約23日間)となりますが、条件を満たす場合に限り「分散実習」も可能です。例えば、数カ月をかけて指定時間数を満たすケースなどもあります。ただし、希望に添えない場合もございます。

▼例
1日:5時間(9時〜15時)
1週間:3日×約4カ月

※精神保健福祉士「ソーシャルワーク実習」、介護福祉士「介護実習」を履修した方は60時間免除となります。
※入学までに厚生労働省で定める施設・相談援助業務の実務経験が1年以上ある方は実習免除となります。

3.事後指導

実習を終えた後は、経験を整理し、学びを次のステップにつなげる「事後指導」を行います。現場で得た気づきや学びを共有しながら、理解を深める機会となります。
※事後指導はスクーリング最終日の翌日に実施予定です。

社会福祉士の国家試験対策

全国トップクラスの合格率を実現する
フォロー体制
  • 全国平均を大きく上回る高い合格率
  • 動画やテストで一人でも試験対策を進められるサポート体制
平均年齢のグラフ
ミニテスト・期末確認テストで日々の振り返り

国家試験を意識した形式のミニテストや期末確認テストを実施しています。結果に応じて教員からの個別フォローも行われるため、つまずきやすいポイントもその都度解消できます。

模試で苦手を分析・克服

国家試験に向けた模擬試験を毎年12月と1月に実施しています(受講生無料)。本番さながらの形式で取り組むことで、試験への慣れや現在の理解度を把握できます。

「受験ガイダンス」で試験の流れや準備を解説

国家試験に向けた心構えから、書類の準備・記入方法まで、動画でわかりやすく解説します。初めての受験でも不安なく臨めます。

先輩の声を知れる「受験体験記」

昨年度の受講者アンケートをまとめたデータブックです。合格者のリアルな声が詰まっており、「勉強の見直しに役立てたい」「つまずいた時の励みにしたい」など、活用方法は人それぞれです。試験直前の心強い味方になります。

「国家試験対策講座」で基礎から応用まで習得(※有料)

国家試験を熟知した教員が、基礎から応用までをわかりやすく解説。不安な科目を選んで視聴できるため、苦手分野の復習や試験直前の対策にも効果的です。自分の学習状況に合わせて活用できます。

学生の声

育児や仕事と両立して「ありたい姿」を叶えられる

育児と両立

学生の写真
久保田 さん
社会福祉士養成 2018年修了
  • 2児の母

通信課程は「一人で黙々と学ぶ」イメージがありましたが、先生との距離が近く、通学生のような温かさを感じる環境でした。3歳と0歳の子育て中で計画通りに進まないことも多かったものの、「1日1ページだけはやる」と決めて無理なくコツコツ学習を継続しました。
スクーリングでは、福祉未経験で不安もありましたが、自分の仕事も福祉につながっていると気づき、大きな学びになりました。国家試験対策では、ノートにまとめて「自分の言葉で説明できるまで」理解する方法が自分に合っていました。

スケジュール表 スケジュール表

仕事との両立

学生の写真
堂西 さん
社会福祉士養成 2018年修了

仕事と両立できる通信課程を探していた中で、通いやすさや校風に惹かれて日福を選びました。「真面目な学校」という評判通り、先生方の丁寧で根拠のある指導が印象に残っています。
在学中に第一子が生まれ、勉強・仕事・育児の両立は大変でしたが、生活にメリハリをつけ、図書館を活用するなど工夫を重ねました。
実習では、自分の原点になるような貴重な経験ができ、今も業務の支えになっています。国家試験対策講座や模試にも積極的に参加。「初回で必ず合格する」という強い気持ちを持って臨みました。

スケジュール表 スケジュール表

キャリア

資格取得の先に広がる多様なキャリアの道

修了生のバックグラウンドは幅広く、資格取得後のキャリアもさまざまです。主な就職先やキャリアモデルの一例を紹介します。

主な就職先

卒業後の進路は相談援助職だけに限りません。地域支援、医療現場、行政職など、専門性を活かせる道は多彩です。

公務・団体分野

都道府県や市町村の行政職、社会福祉協議会など。

医療機関

病院、訪問診療、クリニック、リハビリテーションセンターなど。

児童・母子・女性支援分野

放課後児童健全育成事業(学童クラブ)、女性相談支援センター、スクールソーシャルワーカー、女性、若者支援のNPOなど。

障害者福祉分野

障害者支援施設、就労継続支援事業所、放課後等デイサービスなど。

高齢者福祉分野

特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービスセンター、地域包括支援センターなど。

低所得者福祉分野

自立相談支援事業所、生活保護関連施設など。

キャリアモデル

学生の写真
小林 さん 40代
社会福祉士養成 通信課程※インタビュー当時
  • 人事・経理→福祉事業立ち上げに携わる
入学のきっかけ

勤務先で福祉事業を立ち上げる構想があり、社会福祉士の資格取得を目指して入学を決意。職場から近く、通学しやすい環境も決め手となりました。

在学中の経験

働きながらの通信課程は孤独な場面もありましたが、スクーリングで同じ立場の仲間と悩みを共有できたのが励みになりました。未経験の福祉現場での実習は大変でしたが、新鮮な学びの連続でした。

現在の仕事

オフィス用品を扱う会社で人事総務・経理を担当しています。資格取得を機に、現在は社内で福祉事業の立ち上げに向けて準備中です。現場経験と学びを活かし、地域に根ざした新しい挑戦を目指しています。

学生の写真
S.N さん 20代
社会福祉士養成 通信課程※インタビュー当時
  • 会社員→自治体福祉職(ケースワーカー)
入学のきっかけ

障がいがあっても一人ひとりが強みを発揮できる社会をつくりたいと思い、社会福祉士を志しました。働きながら学べる環境で、国家試験や就職支援にも力を入れている学校を探して入学を決めました。

在学中の経験

スクーリングでは年齢も経験も異なる仲間と接する機会があり、視野が広がりました。実習中に先生と進路について相談できたことが、今の就職先につながる大きなきっかけになりました。

現在の仕事

流山市役所健康福祉部障害者支援課でケースワーカーとして勤務。相談支援などを通じて、障がいのある方の生活を支える仕事に日々取り組んでいます。

教員メッセージ

支援の現場で活きる視点と姿勢を育てる
黒木 豊域の写真
黒木 豊域 先生
  • アメリカ合衆国ユタ州ブリガム・ヤング大学・大学院にてソーシャルワークを学ぶ
  • 大学・専門学校にてソーシャルワークの理論・演習を約27年間担当
  • 心理カウンセラー、高齢者施設の立ち上げ・運営などに従事
  • 東京都社会福祉協議会登録講師派遣事業講師なども担う

「誰かの役に立ちたい」という想いから、福祉の道を志す方は多くいらっしゃいます。その気持ちは、この仕事にとってとても大切な原点です。一方で、支援は気持ちだけでなく、理論に基づいた確かな根拠と方法が求められる場面も少なくありません。

演習を通して、自分の思いや経験だけに頼らない、「伝わる支援・届く支援」を一緒に考えていきましょう。あなたの想いが現場で確かな力となるよう、学びの時間を大切にしてほしいと願っています。

学費サポート

学費

日福の通信課程では、「実習あり」「実習なし」で学費が異なります。ご自身の経歴に応じた入学区分をご確認ください。

入学金 受講料 実習費 合計
実習なし 20,000円 320,000円 340,000円
実習あり 20,000円 320,000円 180,000円 520,000円

※実習費は「実習が必要な方のみ」対象です。
※上記以外に、以下の費用がかかります。

  • テキスト代(教科書代):別途購入(過去例 約56,000円)
  • レポートなどの提出物にかかる郵送費
  • スクーリングや実習にかかる交通費・宿泊費(必要な方のみ)

学費サポート

再進学・キャリアチェンジを応援するさまざまな学費支援制度をご用意しています。返済不要の給付金から貸付制度まで、ライフスタイルに合わせて活用できます。

専門実践教育訓練給付金の対象です
専門実践教育訓練給付金の対象です
制度名 内容 支給・貸与額
専門実践教育訓練給付金
(実習なし)
  • 学費の70%給付
  • 70%の場合238,000円給付
専門実践教育訓練給付金
(実習あり)
  • 学費の70%給付
  • 70%の場合364,000円給付
東京都介護福祉士等修学資金貸付制度
  • 貸与
  • 条件付返済免除あり
  • 月額5万円以内(学費)
  • 入学準備金:20万円以内
  • 就職準備金:20万円以内
  • 生活費加算あり(要件該当者)
教育ローン
  • 入学前に貸与
金融機関により異なる
学費サポートについて詳しく見る

よくある質問

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COURSEコース一覧

昼間部のアイコン画像
昼間部 1年制

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  • 平日日中に集中して学習

    授業は月〜金の4コマ制。実習や演習も組み込まれた密度の高いカリキュラム。

  • 実践を重視した授業と実習

    教員の現場経験を活かした授業と、夏季と春季2回の実習で現場対応力を習得。

  • 高い合格率と手厚い支援

    全国トップクラスの合格率。模試・面談・当番制ノート共有など、全員合格を目指す仕組みが充実。

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夜間部 1年制

働きながら学べる夜間コース

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  • 2つのコースで柔軟に学べる

    「トワイライト(夕方)」と「ナイト(夜+土曜)」から生活に合った通学スタイルを選べる。

  • 実践を重視した授業と実習

    教員の現場経験を活かした授業に加え、働きながらでも通いやすいよう、実習は年間を通じて実施。

  • 働きながらでも安心の試験対策

    全19科目のミニテスト・模試・担任制など、短時間でも着実に力をつけられる。

通信課程のアイコン画像
通信課程(一般) 1年6カ月

自分のペースで学べる通信教育

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  • 時間や場所にとらわれず学べる

    eラーニングによる演習問題やレポート学習で、いつでもどこでも取り組める。フィードバック体制も充実。

  • 選べるスクーリング会場

    高田馬場以外にも複数の地方会場から選択可能。急な日程変更にも柔軟に対応可能。

  • 一人でも継続的に学び続けられる仕組み

    現場経験豊富な教員による添削・質疑応答や、解説動画などで、一人でも効率的に学べる。

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(平日昼)

平日の昼間に開催する説明会です。学校概要や入試情報の説明、校内見学、個別相談などを行います。

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(平日夜)

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ご自宅からでも参加できるオンライン説明会です。学校概要や入試情報の説明、質疑応答などを行います。

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