社会福祉士養成学科

昼間部

通学部 1年制
合格率97.5%、全国平均56.3%
専門実践教育訓練給付金対象
リストのアイコン画像
出願資格

国内の大学を卒業(見込みを含む)された方、または一定の実務経験を有する方が対象です。

実務経験者対象についてはこちら
リストのアイコン画像
取れる資格

国家資格の社会福祉士を目指せます。

1年で専門性と実践力を身につけ、
一人ひとりに寄り添う社会福祉士へ

FEATURE社会福祉士養成学科の特長

01
授業風景の写真
教員の現場経験を活かした授業で、
支援の視点が身につく

授業は現場経験をもつ教員が担当。実例から「どう関係機関と連携するか」といった実務的な考え方を学べる。

学びの内容
02
国家試験対策授業風景の写真
過去問分析と個別支援で
全国1位の合格率を実現

過去問分析によるオリジナル授業や3回の模試に加え、担任制による面談で学習状況を細かくフォロー。

国家試験対策
03
学校生活の写真
多様な仲間と学ぶ環境が、
支援の視野を広げる

年齢や背景の異なる仲間と学び、価値観を共有し合うことで、現場に必要な「多様性を受け入れる力」を養える。

学校生活
04
就職・キャリア支援の写真
自分らしいキャリアを描ける、
就職サポート

個別面談や模擬面接、年3回の「想いの実現シート」で自己理解を深め、納得感ある進路選択をサポート。

就職・キャリア支援

学びの内容

現場の視点が身につく、実践中心の授業
  • 現場経験豊富な教員から、現場で必要な視点や対応力を学べる
  • ソーシャルワーク演習など実践形式の授業も多数
  • 実習先には卒業生が多く、安心して学べる環境
受講風景の写真

授業内容

国家資格取得に必要な22科目を1年で学びます。

支援の成り立ちを知る 共通科目

社会福祉の理念や制度、支援に必要な心理・医学の知識を学び、「なぜ支援が必要なのか」を基礎から理解します。

  • 医学概論
  • 心理学と心理的支援
  • 社会福祉の原理と政策
  • 社会保障
  • 権利擁護を支える法制度 など
ピックアップのアイコン画像
ピックアップ
障害者福祉

障がい福祉政策の歴史を踏まえ、障がい概念の転換、現在の障がい福祉制度を概観し、「新たな福祉のかたち」について考えていきます。

受講風景の写真
支援の現場を深く理解する 専門科目

高齢者、障害、子ども、貧困、医療など、多様な領域の支援課題や制度について学びます。具体的なケースを通じて、課題の捉え方や支援の道筋を考えます。

  • 高齢者福祉
  • 児童・家庭福祉
  • 貧困に対する支援
  • 保健医療と福祉 など
ピックアップのアイコン画像
ピックアップ
児童・家庭福祉

児童・家庭分野における社会的な問題や児童がおかれている現状を理解し、制度やしくみを学びます。

受講風景の写真
実践力を現場で育てる 演習・実習

グループワークで支援技術を実践的に習得します。ロールプレイやケーススタディを通じて実践力を養います。

  • ソーシャルワーク演習(社福専門)
  • ソーシャルワーク実習指導
  • ソーシャルワーク実習 など
ピックアップのアイコン画像
ピックアップ
ソーシャルワーク演習

ソーシャルワーク実践にかかる知識と技術についてグループ演習を通じて実践的に習得するとともに、現場で役立つ支援技術を、演習を通じて理論的にも整理・定着させていきます。

受講風景の写真

社会福祉士の国家試験対策

全国トップクラスの合格率を実現する
フォロー体制
  • 過去3年連続で合格率95%以上を達成
  • 合格者数全国1位の実績(2025年3月卒業生実績)
合格者数、合格率を現した画像
出題傾向を分析したオリジナル授業

国家試験の過去問・出題傾向を徹底分析したレジュメで、重要ポイントを効率よく学習できます。

ミニテストで日々の理解度を確認

授業の内容を振り返る機会として、定期的にミニテストを実施しています。これにより、知識の抜けや苦手を早めに見直すことができます。

模試+面談で弱点を可視化

10月〜1月にかけて3回の模擬試験を実施します。結果を基に、必要な学生には担任が面談を行い、学習計画の見直しや進捗管理まで支援します。

担任制による個別指導

国家試験前の不安や学習のつまずきなどには、担任が1対1でサポートします。

全員合格を目指す「ノートテイキング制度」

クラス内で分担して科目別にノートやレジュメをファイルする制度です。欠席学生のフォローや復習にも活用でき、仲間と学び合いながら全員合格を目指します。

学校生活

年齢や経歴の違いを超えて支え合える環境
  • 大学卒業・子育て世代・セカンドキャリアなど多様な学生が在籍
  • ノートテイクや交流会などを通し、支え合える雰囲気
  • 茶話会やママ学生・再進学層向けなど、境遇ごとの交流会を実施
  • 卒業後も教員や仲間との関係性が続くケースも多数
平均年齢のグラフ
安心して新生活を迎えられる「入学前学習会」

入学が決定した方を対象に、入学前説明会を開催しています。学習面の不安を相談したり、教員や先輩、入学後のクラスメイトと交流したりできる機会です。早期入学をした方は複数回参加が可能です。

学習会の様子の写真
同じ境遇の学生とつながれる「ママ会」「茶話会」

教員が主催となり、子育て中の学生や再進学の学生など、似た境遇の仲間が気軽に交流できる機会を設けています。学業や生活の悩みを共有したり、情報交換ができる場となっています。

「ママ会」「茶話会」の様子の写真

学生の声

学生の写真
N.H さん
在学生※インタビュー当時
  • 3児の母
  • 入学前:金融機関の事務職

入学前は子育てと勉強の両立に不安もありましたが、ママさん同士のランチ会やお茶会など、先生が企画してくれる交流の場があるので心強いです。
授業では現場経験のある先生が実例を交えて教えてくださるので、「今学んでいることが現場でどう活きるのか」をイメージしやすく、自然と勉強にも前向きになれます。

学生の写真
S.K さん
在学生※インタビュー当時
  • 入学前:法人営業

現場経験のある先生から、実際の支援現場でのエピソードを交えながら教えてもらえるので、内容に実感がともないます。
ソーシャルワーク演習では、異なる分野から来たクラスメートと意見を交わす中で、自分にはない視点に気づくことも多く、学びに広がりが出ます。
また、授業とは別に、福祉の現場で働く方を招いたオープン講座もあり、関心のある分野について深く知るきっかけにもなっています。

学生の写真
井田 さん
卒業生※インタビュー当時
  • 入学前:4年制大学 社会学部卒
  • 就職先:生活困窮者支援

授業のスピードは速く大変な面もありますが、毎日新しい知識に出会えるのが楽しく、刺激になります。
先生方のこれまでの経験や福祉にかける思いに触れられるのも、深い学びにつながっています。
実習では、制度や支援の仕組みが現場でどう使われているのかを実感でき、自分はどんな支援者になりたいかを考えるきっかけにもなりました。

就職・キャリア支援

「資格取得の先」まで視野に入れた就職支援
  • 「想いの実現シート」で就職活動の自己分析から面接対策までサポート
  • 卒業生や実習先との豊富なネットワークで総求人数は約7,800人以上
  • 卒業後も知識や学びを共有し合える勉強会が多数
就職率と年間総求人数を現した図版
学生に寄り添う、1対1のキャリア面談

在学中の就職に関する相談は、クラス担任や就職担当職員がキャリア面談を実施。模擬面接から履歴書添削まで、学生一人ひとりに合わせてサポートしています。

面談の風景写真
想いの実現シート(年3回)

「自分はどんなソーシャルワーカーになりたいか」を言語化する自己分析シートです。方向性を明確にし、就職活動の土台に。 定期的な振り返りを通して、自分の成長や変化を実感できます。

シート記入のイメージ写真
ソーシャルワーク実践研究会

2カ月に1度、現役のOBOGと学生が共に学ぶ勉強会です。現場のリアルを聞きながら、知見を深められる機会です。 実際の事例検討や最新の福祉課題について議論し、実践力を高めます。

研究会の風景写真

主な就職先

卒業後の進路は相談援助職だけに限りません。地域支援、医療現場、行政職など、専門性を活かせる道は多彩です。

公務・団体分野

都道府県や市町村の行政職、社会福祉協議会など。

医療機関

病院、訪問診療、クリニック、リハビリテーションセンターなど。

児童・母子・女性支援分野

放課後児童健全育成事業(学童クラブ)、女性相談支援センター、スクールソーシャルワーカー、女性、若者支援のNPOなど。

障害者福祉分野

障害者支援施設、就労継続支援事業所、放課後等デイサービスなど。

高齢者福祉分野

特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービスセンター、地域包括支援センターなど。

低所得者福祉分野

自立相談支援事業所、生活保護関連施設など。

就職サポート・就職実績を見る

キャリアモデル

卒業生は多様な分野で活躍しており、キャリアモデルも豊富です。一部をご紹介します。

学生の写真
齋藤 さん 30代
社会福祉⼠養成学科 昼間部※インタビュー当時
  • 病院受付→障害者支援施設職員
入学のきっかけ

病院の受付事務として働いていた頃、社会福祉士の資格を持つ医療相談員と出会い、「相談に乗る仕事がしたい」と思うように。大学時代のボランティア経験も後押しとなり、社会福祉士を目指しました。

在学中の経験

先生の励ましに支えられ、1年をやり切りました。実習では障がい者支援の現場に触れ、支援のやりがいを実感。就職先の決断も先生のひとことで前に進めました。

現在の仕事

知的障害者支援施設で支援員として勤務し、今年で13年目になります。送迎や介助、創作活動などを通じて、利用者さんの生活を支えています。利用者さんやご家族の声にやりがいを感じながら、現場での日々を大切にしています。

学生の写真
森永 さん 20代
社会福祉⼠養成学科 昼間部※インタビュー当時
  • 電機メーカー総務職 → 放課後等デイサービス勤務
入学のきっかけ

前職の社会貢献業務を通じて福祉に関心を持ち、現場見学を機に「支援を仕事にしたい」と思うように。実践力が身につくと感じた日福で、社会福祉士取得を目指しました。

在学中の経験

実践的な授業や模試で国家試験対策に取り組みながら、年齢も背景も異なる仲間と支え合って学習。卒業後も連絡を取り合う関係になり、かけがえのない財産になっています。

現在の仕事

鳥取県の放課後等デイサービスで児童指導員として勤務。理学療法士や保育士の方々と連携し、子どもたちの成長を支えています。自身の考えと支援方針が合っている職場で、やりがいを感じながら働いています。

カリキュラムと実習

試験対策と実践を集中して学べるプログラム

本学科は、1年制の短期集中プログラムです。前期は基礎と演習、後期は実習と試験対策とわかれているため、集中して学べます。

年間スケジュール

年間スケジュールの図版 年間スケジュールの図版

※夜間部の定期試験は授業終了後、随時実施となります。
※12⽉〜1⽉は国家試験前のため、実習配属をしない場合があります。

時間割

授業は月~金、1日4コマです。日中にじっくり集中して学習できるため、生活リズムを保ちながら通学できます。授業は16:10までなので、子育てや家族介護との両立も可能です。

時間/曜日
1限:9:00~10:30 社会福祉原論 心理学 社会保障論 権利擁護 演習
2限:10: 40~12:10 社会学 障害者福祉 児童福祉 高齢者福祉 演習
3限:13:00~14:30 地域福祉 医療福祉 演習 演習 自習
4限:14:40~16:10 演習 演習 演習 自習 自習

※時間割は一例です。

実習について

実習は2回、計240時間以上です。

ソーシャルワーク実習総時間 240時間以上
実習先 社会福祉協議会、高齢者福祉施設、障害者支援施設、児童・母子支援施設 など2カ所
実習期間 以下2回が実習期間です。
  • 夏休み(8月~9月)
  • 春休み(2月〜3月)
実習サポート
  • 現場を想定した演習授業の実施
  • 集団・個別面談による実習指導で不安をフォロー
  • 卒業生が活躍している実習先も多数

※実務経験が1年以上ある方は実習が免除になる場合があります。

教員メッセージ

支援の現場で活きる視点と姿勢を育てる
秋山 雅代の写真
秋山 雅代 学科長
  • 社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師、保育士、介護福祉士、介護支援専門員、認定ケアマネジャーなどの資格を取得
  • 障害児・障害者福祉分野、高齢者福祉分野、女性支援、児童福祉分野などに従事
  • 現在も障害者福祉分野や児童福祉分野などの実務を継続
  • 2016年より専任教員、2017年より昼間部学科長を務める

私自身、キャリアの転機に学び直した経験があります。そこで年齢も立場も異なる仲間と出会い、自分の価値観が変わっていくのを実感しました。本学科の昼間部には、早期退職者や子育て中のママさん、第二新卒などさまざまな経験を持つ学生がいます。そうした多様な仲間と、学び合う中で生まれる対話や経験は、人生を豊かにする大きな財産となるはずです。

「学び直しは生き直し」です。資格取得だけでなく、自分のこれからを考え、人生を変えるきっかけとなるよう、私たち教員も同じ目線で伴走していきます。

東 康祐の写真
東 康祐 先生
  • 在宅福祉分野にて長年に渡り現場経験を積む
  • 日本福祉教育専門学校 専任教員として勤務(教員歴22年)

社会福祉士は、人や社会に向き合い、創意工夫をもって支援を届ける仕事です。そのために欠かせないのが、柔軟な発想や想像力です。私はそうした「クリエイティブな社会福祉士」の育成を目標にして、日々学生と向き合っています。

日福の学生は、国家試験合格だけでなくソーシャルワークそのものを深く・広く・実践的に学ぶ姿勢を持っています。卒業後も現場で学び続ける姿を見るたび、大きな誇りを感じます。変化の多い社会の中で、福祉の専門職として自分らしく生きる力を、ともに学びながら育てていけたらと思います。

小泉 浩一の写真
小泉 浩一 先生
  • 救護施設にて生活困窮者や精神疾患を有する方々に対し18年間支援
  • 障害者福祉、高齢者福祉など幅広い分野を経験
  • 現在は日本福祉教育専門学校専任教員として勤務(教員歴8年)
  • 現在も定期的に救護施設支援を実施
  • 社会福祉法人向け研修講師としても活動中

教員として心がけているのは、社会福祉士を取得した後も、学び続けるモチベーションにつながる授業を行うことや、学生の皆さんとの関わりを持つことです。日福の学生は学ぶ意欲が高く、お互いに影響を与え合いながら、社会福祉士としての資質を学生時代からしっかりと育んでいます。

卒業後もそれぞれの現場でしっかりと成長を続けている姿を見るたびに、その可能性を改めて感じています。社会のなかで必要とされる力を身につけたいと考えている方にとって、日福はきっと良い学びの場になるはずです。ぜひ、一緒に学びを深めていきましょう。

学費サポート

再進学やキャリアチェンジを支える多様な学費支援制度

再進学・キャリアチェンジを応援するさまざまな学費支援制度をご用意しています。返済不要の給付金から貸付制度まで、ライフスタイルに合わせて活用できます。

専門実践教育訓練給付金の対象です
専門実践教育訓練給付金の対象です
制度名 内容 支給・貸与額
専門実践教育訓練給付金
  • 給付
最大で64万円の給付
教育訓練支援給付金
  • 給付
  • 専門実践教育訓練給付金と合わせて申請可能
ハローワークから基本手当の60%相当額を給付
東京都介護福祉士等修学資金貸付制度
  • 貸与
  • 条件付返済免除あり
  • 学費:月額5万円以内
  • 入学準備金:20万円以内
  • 就職準備金:20万円以内
  • 生活費加算あり(要件該当者)
有資格者支援制度
  • 減免
  • 本校指定の資格をお持ちの方対象
最大5万円減免
敬心学園卒業生支援制度
  • 免除
  • 敬心学園グループ校卒業生対象
入学金免除
教育ローン
  • 入学前に貸与
金融機関により異なる
奨学金
  • 入学後に貸与
  • 経済状況に応じて申請可
月額3万〜12万円程度
学費サポートについて詳しく見る

よくある質問

福祉の学びや学校生活に関する疑問を解決します

COURSEコース一覧

昼間部のアイコン画像
昼間部 1年制

集中的に学び、早期に資格取得を目指す

詳細を見る
  • 平日日中に集中して学習

    授業は月〜金の4コマ制。実習や演習も組み込まれた密度の高いカリキュラム。

  • 実践を重視した授業と実習

    教員の現場経験を活かした授業と、夏季と春季2回の実習で現場対応力を習得。

  • 高い合格率と手厚い支援

    全国トップクラスの合格率。模試・面談・当番制ノート共有など、全員合格を目指す仕組みが充実。

夜間部のアイコン画像
夜間部 1年制

働きながら学べる夜間コース

詳細を見る
  • 2つのコースで柔軟に学べる

    「トワイライト(夕方)」と「ナイト(夜+土曜)」から生活に合った通学スタイルを選べる。

  • 実践を重視した授業と実習

    教員の現場経験を活かした授業に加え、働きながらでも通いやすいよう、実習は年間を通じて実施。

  • 働きながらでも安心の試験対策

    全19科目のミニテスト・模試・担任制など、短時間でも着実に力をつけられる。

通信課程のアイコン画像
通信課程(一般) 1年6カ月

自分のペースで学べる通信教育

詳細を見る
  • 時間や場所にとらわれず学べる

    eラーニングによる演習問題やレポート学習で、いつでもどこでも取り組める。フィードバック体制も充実。

  • 選べるスクーリング会場

    高田馬場以外にも複数の地方会場から選択可能。急な日程変更にも柔軟に対応可能。

  • 一人でも継続的に学び続けられる仕組み

    現場経験豊富な教員による添削・質疑応答や、解説動画などで、一人でも効率的に学べる。

OPEN CAMPUSオープンキャンパス

福祉の専門家を目指す第一歩。実際の授業や施設を体験し、教員と直接話せる機会です。 あなたの将来の可能性を広げるオープンキャンパスにぜひご参加ください。

オープンキャンパスのアイコン画像
オープン
キャンパス

学校の雰囲気や授業内容を体験できる絶好の機会です。施設見学や模擬授業、個別相談など充実の内容でお待ちしています。

直近の開催を確認する
平日昼学校説明会のアイコン画像
学校説明会
(平日昼)

平日の昼間に開催する説明会です。学校概要や入試情報の説明、校内見学、個別相談などを行います。

直近の開催を確認する
平日夜学校説明会のアイコン画像
学校説明会
(平日夜)

仕事帰りや学校帰りに参加できる夜間の説明会です。学校概要や入試情報の説明、校内見学、個別相談などを行います。

直近の開催を確認する
オンライン説明会のアイコン画像
オンライン
説明会

ご自宅からでも参加できるオンライン説明会です。学校概要や入試情報の説明、質疑応答などを行います。

直近の開催を確認する

VIEW MORE合わせて見られるページ

ENTRY
社会福祉士を目指すなら、まずはここから

日本福祉教育専門学校では、福祉・医療の専門家を目指す皆様を全力でサポートします。まずは資料請求やオープンキャンパスで、学校の雰囲気を感じてみてください。