【授業レポート】これからの介護に必要な力とは?介護×ITを学ぶ|介護福祉学科

こんにちは!日本福祉教育専門学校です。
今回は、介護福祉学科で行われた「介護業界のIT化・DX化を学ぶ入門基礎編」の授業の様子をご紹介します。
2026年1月14日、インフィック株式会社より香田様をお招きし、介護現場におけるIT活用について学ぶ特別授業が行われました。
香田様は、理学療法士として医療・介護の現場経験を持ち、介護事業運営や教育、ITを活用した人材育成などにも携わってきた方です。実際の現場を踏まえたお話に、学生たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
授業のテーマは「IT介護士」
今回の授業のテーマは、「IT介護士」という、これからの介護現場で求められる新しい人材像。
介護の専門知識や実務経験に加え、パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器を理解し、ITツールを現場で活用できる力を持つ介護士について学びました。
IT機器の導入や活用を支えたり、他のスタッフの相談役になったりと、現場の“つなぎ役”としての重要な役割も紹介されました。

介護業界の現状とITの必要性
授業では、高齢化の進行や介護人材不足といった介護業界が直面している課題についても解説。
ITを活用することで、
- 業務の効率化
- 記録や情報共有の負担軽減
- ケアの質の向上
につながる可能性があることを、具体例を交えて学びました。
グループワークで考える「介護の未来」
授業の中ではグループワークも実施。
「10年後の介護施設はどうなっていると思うか」「なぜIT機器が現場で活用されにくいのか」
といったテーマについて、学生同士で意見を出し合いました。
相手の意見を否定せず、自由に発想することで、ITを“使う側”としての視点を養う時間となりました。
最新の介護IT・ICTを体験
後半では、実際に介護現場で活用されているITツールや事例を紹介。
見守りセンサーやインカム、介護ソフトのほか、VRを使ったバーチャル旅行やeスポーツなど、
ICTを活用したレクリエーションも体験しました。
学生たちは、「介護×IT」の可能性を、楽しみながら実感している様子でした。

今回の授業を通して、ITは介護の仕事を“置き換えるもの”ではなく、人にしかできないケアに集中するための支えになる存在であることを学びました。
介護福祉学科では、これからも現場で役立つ実践的な学びを大切にしながら、未来の介護を担う人材を育成していきます!
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