《2026年4月入学》 第2回 入学前学習会を開催しました! | 言語聴覚療法学科

こんにちは!日本福祉教育専門学校です。
2月23日(月・祝)、言語聴覚療法学科では、4月から本格的に学びをスタートする皆さんに向けて「第2回入学前学習会」を開催しました。
今回ご担当いただいたのは、言語聴覚士・公認心理師・医学博士として臨床・研究・教育に携わる言語聴覚療法学科の浜田先生。失語症や高次脳機能障害などを専門とし、現在も医療現場の第一線で活躍されています。
まずは自己紹介から
当日は3~4人のグループでスタート。
- 言語聴覚士を目指したきっかけ
- これまでの経験
- 今困っていること
- これからの目標
などを共有し、さらにお互いに質問。
先生からは「仲良くなるコツは、困っていることを相談すること」というアドバイスもあり、どのグループも自然と会話が広がっていました。

新しい環境に慣れるまで、平均で約4週間かかると言われています。
だからこそ、こうした入学前から“安心できる関係づくり”はとても大切です。
学びを定着させるコツ

講義では「ラーニング・ピラミッド」をもとに、効果的な学習方法を学びました。
特に大切なのは、
- グループ討論
- 自ら体験すること
- 他の人に教えること
といったアクティブ・ラーニング。
「休憩時間に“今の授業どうだった?”と話すだけでも定着率は上がります」
受け身ではなく、主体的に関わること。それが言語聴覚士を目指す学びの土台になります。
効果的な話し合いを体験
後半はグループワーク。
一人で解答 → グループで議論 → 正解発表後に振り返り
という流れで進みました。
先生が「今からのワークで仲が悪くなるかも?」と冗談を言う場面もあり、教室には笑いが。
実際には活発な意見交換が行われ、相手の意見を聞きながら考えを深める時間となりました。

取材中のひとコマ
グループワークの様子を後ろで見守っていると、浜田先生がふと声をかけてくださいました。
「長時間同じ姿勢はよくないですよ」
勉強もデスクワークも、つい前かがみになりがちですよね。教えていただいたのは、とても簡単なストレッチ。
肩に指先を置き、ひじで大きく円を描くように回す。
これだけで肩まわりがほぐれ、姿勢もすっと整います。
学びは集中力も大切。疲れたときは、ぜひ試してみてくださいね!

今回の学習会では、学びの方法やグループワークを通して、入学後につながる“主体的な学び”を体験しました。
はじめは少し緊張した様子も見られましたが、話し合いを重ねる中で自然と笑顔が増え、教室の雰囲気もぐっと和やかに。「学ぶこと」へのイメージが、少し具体的になった時間になったのではないでしょうか。
今回の学習会が、入学への不安を和らげ、これから始まる学びへの期待につながっていれば嬉しく思います。今後も、安心して春を迎えられるよう、交流と学びの機会を大切にしていきます!
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