【卒業生インタビュー】「介護する人が笑顔で働ける環境を」──施設長を経て起業した、日原さんの原動力|介護福祉学科
社会福祉法人 三幸福祉会 入社
(現場担当6年・特別養護老人ホーム長3年・有料老人ホーム長2年)
株式会社Next Care Consulting 設立
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。
本日は、介護福祉学科の卒業生インタビューをご紹介いたします。
Q1:介護福祉士を目指したきっかけを教えてください。
もともとおじいちゃん大好きっ子で、若い時に少子高齢化や高齢者介護の問題がニュースで取り上げられていたことがきっかけで、おじいちゃんが今後介護が必要になった時に少しでも助けてあげられたらいいなと思っていました。その後、高校で進路を考えていた時にも、その思いは残っていたのですが、当時の介護業界の大変さを考え親からの反対もあり、一度は大学に進学しました。いよいよ就職活動をするという段階になった時に、ずっと温めていた介護への思いが捨てきれなくて大学を中退しました。
Q2:日本福祉教育専門学校を選んだ理由を教えてください。
その後介護福祉士の国家資格を取得するために専門学校を探していましたが、他では3年かかると言われていた資格を2年間という最短で取得できることと、当時住んでいた家からのアクセスの良さから、日福に入学することを決めました。日福では、同年代の学生はもちろん、社会人の方もいらっしゃる中で、介護に関わる様々な情報を交換できたことは後々とても役に立ったと思います。
Q3:卒業後のキャリアと、現在のお仕事内容について教えてください。
卒業後就職することになるのですが、私の就職先は日福の実習で実際にお世話になっていた法人でした。実習で約1ヶ月間学んでいたので、その延長で入社したこともあり、すんなりと実務に移行できました。その後、実際に利用者の方を介護する現場担当を6年間勤めた後、特別養護老人ホームと有料老人ホームの施設長を計5年間勤めました。それまでは目の前の方に寄り添った介護をすることが当然でしたが、現場全体を見る立場になって、介護する人たちが全力で介護にあたることのできる環境を整備することの重要性を知りましたし、介護に対する視野が広がったと思っています。


そんな環境の中でより大きくなっていった介護に対する考えを実現させるために、2025年春にコンサルティング会社を設立することになりました。介護の現場や施設をサポートすることはもちろんですが、人手不足による生産性の向上が叫ばれている介護業界において、せっかく介護ロボットを導入したのに、有意義な使い方が分からず無駄になっていたりする現場で、正しい使い方をアドバイスすることなどが新しい業務内容です。今思い返すと、日福で学んだ内容は無駄がなく、現場で100%活かされていると思います。
Q4:最後に、メッセージをお願いします。
当初は、直接的に人に貢献できる仕事がしたいと始めた介護の仕事ですが、いろんな立場でこの業界に携わってきた中で変わらないこともあります。他人の幸せが私の幸せであり、私の幸せが他人の幸せにも繋がるというサイクルについてです。今後も社会の中で、介護業界で働く人や目指す方たちが、笑顔で働きやすい環境を整備できていければと思い、頑張っていきます。
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