精神保健福祉士養成

一般通信課程

通信 1年7カ月
合格率87%、全国平均70.7%
合格者数全国1位
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出願資格

国内の大学(※)を卒業(見込みを含む)された方、または一定の実務経験を有する方が対象です。

実務経験者対象についてはこちら

※国内での「学士」以上の資格を有している方

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取れる資格

国家資格の精神保健福祉士を目指せます。

選べる学び方と安心の支援体制。
通信でも実践力の高い精神保健福祉士へ

FEATURE精神保健福祉士養成 一般通信課程の特長

01
授業風景の写真
選べるオプションで、
自分に合った学び方が見つかる

動画視聴やクラス授業、個別面談、バーチャルキャンパスなどを通じて他の受講生や教員とつながりながら学べる。

オプションサービス
02
授業風景の写真
「演習+レポート」の繰り返しで
実践力を磨く

基礎知識の「演習問題」とアウトプットの「レポート学習」を繰り返し、知識を応用できる実践力を身につけられる。

レポート学習・演習問題課題
03
授業風景の写真
専門家による授業で、
知識と実践がつながるスクーリング

座学はオンデマンド・対面から選択可。演習は対面でグループワークに取り組み、実践的な理解を深められる。

スクーリング
04
全国のネットワークを現した図版
全国600カ所以上と提携。
自分に合った実習先で学べる

実習先は個別の状況に応じて調整可能。事前指導や実習中の教員巡回などサポート体制も充実。

実習
05
授業風景の写真
全国トップレベルの合格実績。
着実に力を伸ばせる支援体制

模試やミニテスト、解説動画、教員への質疑応答などを活用しながら、自宅でも効率的に学習を進められる。

国家試験対策

スケジュールとカリキュラム

年間スケジュール

学習内容は「レポート学習」「演習問題課題」「スクーリング」「実習(※該当者のみ)」が中心です。1年7カ月かけて段階的に学びを深めていきます。自分のペースで学びながらも、対面授業や実習で現場感覚を養えるのが特長です。

スケジュールの図版 スケジュールの図版

カリキュラム

全22科目を学習します。各分野を専門に研究・教育指導している教員が、レポートを添削します。

科目
  • 医学概論
  • 心理学と心理的支援
  • 社会学と社会システム
  • 社会福祉の原理と政策
  • 地域福祉と包括的支援体制
  • 社会保障
  • 障害者福祉
  • 権利擁護を支える法制度
  • 刑事司法と福祉
  • 社会福祉調査の基礎
  • 精神医学と精神医療
  • 現代の精神保健の課題と支援
  • ソーシャルワークの基盤と専門職
  • 精神保健福祉の原理
  • ソーシャルワークの理論と方法
  • ソーシャルワークの理論と方法(専門)
  • 精神障害リハビリテーション論
  • 精神保健福祉制度論
  • ソーシャルワーク演習
  • ソーシャルワーク演習(専門)
  • ソーシャルワーク実習指導
  • ソーシャルワーク実習

学びのスタイル

ベーシックコース

自分のペースで学習を進められる、最もシンプルなコースです。
eラーニングシステムを使っての演習問題課題・レポート学習が中心です。

  • 自分のペースでコツコツ学習したい方
  • 最小限の費用と時間で資格を取得したい方
  • 育児や仕事の時間を十分確保したい方

選べるオプションサービス

「通信教育だと一人で勉強を続けられるか不安」「もっと実践的な学びや仲間との交流が欲しい」と感じる方のために、ベーシックコースに加えて、学び方をカスタマイズできる有料のオプションコースをご用意しています。

コース・サービス名 内容 こんな方におすすめ
バーチャルキャンパス
  • すべてのオプションコースで利用可能
  • オンライン上の「仮想校舎」
  • 仲間や教員とつながりを感じられる
  • 受講生や教員とのつながりを感じたい方
  • 登校する感覚で学びたい方
映像授業コース
  • 動画教材で基礎から応用まで効率的に学習
  • テキストだけでは理解が不安な方
  • スキマ時間を有効活用したい方
クラス授業コース
  • 教員によるオンライン授業
  • グループワークで仲間と実践的に交流・学習できる
  • 一人では勉強を継続できるか不安な方
  • クラスメイトと意見を交わしながら理解を深めたい方
個別指導コース
  • 担任教員がオンラインでマンツーマンサポート
  • 学習計画から進捗まで、個別の手厚い支援
  • 学習ブランクがある方
  • 一人での学習に不安がある方
オプションを詳しく見る

演習問題課題・レポート学習

PC・スマートフォンで
いつでも・どこでも学べる

学習内容は、e-ラーニングシステムを活用した「演習問題課題」と「レポート学習」が中心です。PCやスマートフォンから、時間や場所を選ばず学習を進められます。

演習問題で基礎知識を定着させ、レポート学習でアウトプットすることで、学習内容をより深く理解し、実践に活かせるスキルの定着を目指します。

自宅で学習する様子の写真

課題内容

  • レポート本数:33本
  • 文字数:1500文字程度
  • 提出頻度:2カ月に1回(3~4本)

演習問題課題

レポート課題や国家試験問題に沿った選択式の演習問題を出題します。繰り返し解き直すことができるため、正しい知識をしっかりとインプットし、基礎力を身につけることができます。

レポート学習

記述式のレポート課題を通して、演習問題で身につけた基礎知識を応用し、アウトプットする能力を養います。以下はレポート学習の流れです。

ステップ1
課題の確認
「学習ガイドブック」を使用してレポート課題内容を確認します。
ステップ2
調査
課題内容に基づき、教科書(指定テキスト)、参考文献(参考資料)、インターネットで調査を行います。
ステップ3
レポート執筆
調査に基づきレポートを執筆・提出します。
ステップ4
振り返り
レポート提出後は、教員から、添削とあわせて「課題の解説(解題)」を提供します。
進め方がすぐ分かる「学習ガイドブック」

レポート作成に必要な情報は、すべて「学習ガイドブック」に集約されています。各カリキュラムごとに、学習の目標や進め方、レポート作成時に意識すべきポイントが明記されており、一人でも安心して学習を進められます。

動画「レポート書き方講座」で、書く前のつまずきを防ぐ

レポート作成や、各科目における重要なポイントを13分程度にまとめた動画を提供しています。視聴後に「学習ガイドブック」に沿って学習を進めることで学びが深まります。

PC・スマートフォンからいつでもレポート作成可能

レポートは、e-ラーニングシステムによりPCやスマートフォンから作成可能です。作業の途中保存もできるため、通勤中などのスキマ時間を有効に活用できます。

教員への質疑応答で、すぐに疑問解消

レポート作成や学習内容でわからない点があれば、e-ラーニングシステム上からいつでも教員に質問することができます。一人で悩まずすぐに疑問を解消できる環境を整えています。

丁寧なフィードバックと個別添削指導

レポートを提出した後は、教員による「課題の解説(解題)」と、個別の添削指導が行われます。出題の意図や学習のポイントが丁寧に示されており、単に提出して終わりではなく、その後の振り返り学習にも役立ちます。

スクーリング

専門家による、学びを深める座学・演習授業

スクーリングは「座学授業」と「演習授業」の2種類に分かれています。日福のスクーリングは、知識を得るだけでなく、グループワークやプレゼンテーションを通じて、ソーシャルワークへの理解を実践的に深められることが特長です。また、同じ目標に向かう仲間との出会いや交流の場にもなっています。

受講風景の写真

スクーリング日数

合計9日間(1学期5日間・2学期4日間)

対面とオンデマンドで選べる座学授業

座学授業は対面とオンデマンドから選択可能です。授業では、福祉現場で豊富な実績を持つ教員から直接授業を受けられます。国家試験に頻出テーマの講義はもちろん、最新の事例を踏まえたテーマも取り扱っています。

座学授業の対面日程
2026年8/16(日)・8/17(月)・8/18(火)・8/19(水)

※オンデマンドを希望の方は、原則対面授業を受講することができません。

対面で理解を深める演習授業

演習授業は対面授業が必須です。授業では現役の精神保健福祉士を講師に招き、グループワークによる事例検討や発表を行います。実践に近い形で理解を深めることで、今後の学習や実習につながる土台を築く機会となります。

演習授業の日程
8月対面 2026年8/15(土)
9月対面 2026年9/12(土)

※希望日程を調査したうえで、選考により決定します。

実習

全国600カ所の施設と提携。自分に合った実習先で学べる

現場実習では、実際の福祉現場に出向き、実習指導者のもとで学びます。これまでの学びが支援の現場でどのように活きるのかを体験的・実践的に理解していく機会です。

実習先は、全国600カ所以上の提携施設から選択可能です。基本は連続実習となりますが、条件を満たす場合に限り、期間を分けて実施する「分散実習」も可能です。例えば、数カ月をかけて指定時間数を満たすケースなどもあります。

施設との提携をイメージした図

実習該当者

実習は、入学時点で厚生労働省が定める施設・職種で1年以上の相談援助業務の実務経験がない方が対象です。該当する方は、2つの施設で210時間以上(約27日間)の実習が必須です。1年以上の実務経験がある方は、実習が免除となります。

実習の流れ

実習は「事前指導」「ソーシャルワーク実習」「事後指導」の3ステップに分かれています。準備から振り返りまで段階的に進むことで、安心して実習に臨めます。

実習の流れを現した図版

1.事前指導

実習に入る前に、福祉施設の担当者から施設の特徴や役割について学びます。あわせて、実習目標の立て方や、実習中に使うノートの記入方法も丁寧に指導しています。事前指導の日程は以下から選択できます。

事前指導の日程
日程1 2026年8/14(金)
日程2 2026年8/20(木)

2.ソーシャルワーク実習

実習では、実際の福祉現場に出向き、現場の指導者のもとでソーシャルワークを実践的に学びます。事前に教員との個別面談を通じて、実習先や実施時期を調整し、各自の状況に合わせた配属が行われます。

また、実習中は教員が施設を巡回し、受講生の不安や学びの定着度を確認します。

総実習時間 2つの施設で210時間以上(約27日間)
  • 医療機関:約90時間(約12日間)
  • 他の機関:約120時間(約15日間)
実習期間 入学年度10月~翌年6月(個別に調整)
実習形式
  • 連続した日程での実施を推奨
  • 分割実習も可能

例1: 10 〜12月で2カ所
例2: 10 〜11月で1カ所/翌年2〜3月で1カ所

※分割実習については、場合により希望に添えない場合もございます。
注意点
  • 土日のみ・夜間のみの実習は実施不可
  • 場合により宿泊を伴う遠方で実習実施の可能性あり

※社会福祉士「ソーシャルワーク実習」を履修した方は60時間免除となります。
※実務経験が1年以上の場合は実習が免除になります。

3.事後指導

実習を終えた後は、経験を整理し、学びを次のステップにつなげる「事後指導」を行います。現場で得た気づきや学びを共有しながら、理解を深める機会となります。
※事後指導の日程は2学期にお知らせします。

精神保健福祉士の国家試験対策

全国トップクラスの合格率を実現する
フォロー体制
  • 全国平均を大きく上回る高い合格率
  • 動画やテストで一人でも試験対策を進められるサポート体制
合格者数、合格率を現した画像
ミニテスト・期末確認テストで日々の振り返り

国家試験を意識した形式のミニテストや期末確認テストを実施しています。結果に応じて教員からの個別フォローも行われるため、つまずきやすいポイントもその都度解消できます。

模擬試験で苦手を分析・克服

国家試験に向けた模擬試験を毎年12月と1月に実施しています(受講生無料)。過去問よりも細かい内容を問われる設問が多く、理解度チェックや時間配分の練習として受講する方も多いです。

「受験ガイダンス」で試験の流れや準備を解説

国家試験に向けた心構えから、書類の準備・記入方法まで、動画でわかりやすく解説します。初めての受験でも不安なく臨めます。

先輩の声を知れる「受験体験記」

昨年度の受講者アンケートをまとめたデータブックです。合格者のリアルな声が詰まっており、「勉強の見直しに役立てたい」「つまずいた時の励みにしたい」など、活用方法は人それぞれです。試験直前の心強い味方になります。

「国家試験対策講座」で基礎から応用まで習得(※有料)

国家試験を熟知した教員が、基礎から応用までをわかりやすく解説。不安な科目を選んで視聴できるため、苦手分野の復習や試験直前の対策にも効果的です。自分の学習状況に合わせて活用できます。

学生の声

育児や仕事と両立して「ありたい姿」を叶えられる
学生の写真
猪狩 さん
精神保健福祉士養成 一般通信課程 2023年修了※インタビュー当時
  • 3児の母

元々は美術の教員をしており、その後に就労継続支援B型事業所のアート指導員になり、福祉に興味を持つようになりました。育児と仕事、勉強の両立は想像以上に大変でしたが、通信課程は自分のペースで進められる点が助けになりました。
スクーリングでは、多様な背景を持つ受講生や、現場経験のある先生方との出会いが刺激になり、視野が広がったと感じます。国家試験直前には、子どもの中学受験と重なり時間の確保に苦労しましたが、音声教材などを活用し、すき間時間を最大限に活かして乗り越えました。今はグループホームで相談援助業務に携わりながら、ソーシャルワーカーとして一歩ずつ歩み始めています。

キャリア

資格取得の先に広がる多様なキャリアの道

主な就職先

卒業後の進路は相談援助職だけに限りません。地域支援、医療現場、行政職など、専門性を活かせる道は多彩です。

医療分野

精神科病院、総合病院の相談室、リハビリテーションセンターなど

障害福祉分野

地域活動支援センター、就労支援事業所、グループホームなど

公務・団体分野

精神保健福祉センター、市区町村の福祉課、福祉関連のNPOなど

児童福祉分野

児童養護施設、情緒障害児短期治療施設、児童相談所など

教育分野

教育委員会、スクールソーシャルワーカー、キャンパスソーシャルワーカー など

一般企業分野

特例子会社(障害者雇用を目的とした企業グループ内子会社)、福祉系ベンチャーなど

キャリアモデル

学生の写真
神田 さん 40代
精神保健福祉士養成 一般通信課程※インタビュー当時
  • 現職:精神障害者支援施設スタッフ
入学のきっかけ

統合失調症を抱える妹と20年間最期まで寄り添った経験から、精神保健福祉士に関心を持ちました。支援してくださった方々が、どんな学びを経て現場に立っていたのかを知りたいと思ったのが原点です。職場の方が日福の卒業生と知り、自分も同じ場所で学びたいと感じました。

在学中の経験

仕事と子育てを両立しながらの学びは決して楽ではありませんでしたが、先生方や家族、職場の理解に支えられ、最後までやりきることができました。スクーリングではさまざまな業種の方と交流でき、中でもグループワークで出会った仲間とは、修了後も励まし合う関係が続いています。

現在の仕事

精神障がいのある方を支援する「クラブハウスモデル」を導入する福祉施設で勤務。地域活動支援センターと就労継続支援B型事業所が併設された施設で、生活支援や就労支援を担っています。対等や協働をキーワードにメンバーと共に運営を行う日々の中で、日福で学んだ知識や姿勢が現場で生きていると実感しています。

学生の写真
加藤 さん 30代
精神保健福祉士養成 一般通信課程※インタビュー当時
  • 精神科クリニック→精神科クリニック ソーシャルワーカー
入学のきっかけ

勤務していた精神科クリニックで、より専門性をもって支援に関わりたいと感じ、精神保健福祉士の資格取得を決意しました。キャリアの選択肢を広げたいという思いもあり、仕事と両立しながら学べる通信課程を選びました。

在学中の経験

在学中に出産を経験しましたが、レポートや試験勉強は自分のペースで進められたため、育児とも両立できました。スクーリングでは、さまざまな現場で働く方々と交流できたことで、知識の幅が広がったと感じています。

現在の仕事

精神科クリニックでソーシャルワーカーとして勤務しています。患者様の相談支援や医師のサポート業務を通して、学びを日々の実務に活かしています。

教員メッセージ

支援の現場で活きる視点と姿勢を育てる
重山 三香子の写真
重山 三香子 先生
  • 上智大学社会福祉学科卒業
  • 昭和女子大学院生活機構研究科福祉社会研究専攻修了(福祉社会実践学)修士
  • 地域障害福祉分野/特定非営利活動法人NPOあおぞら理事
  • 産業精神保健分野/元厚生労働本省健康相談室(心理療法士)
  • 日本精神保健福祉士協会 就労・雇用・産業保健委員会委員
  • 日本産業精神保健学会 代議員

精神保健福祉士は精神障がい者に対する医療、福祉、保健分野の援助のみならず、精神保健(メンタルヘルス)の課題を抱える方への支援も対象となり、教育、司法、産業・労働分野へと活躍の場も広がっています。

このように、新しいことや小さな社会課題に目を向けて、それにチャレンジしていくスキルも必要です。これからも進化を続ける精神保健福祉士を目指していきませんか。

学費サポート

学費

日福の通信課程では、「実習あり」「実習なし」で学費が異なります。ご自身の経歴に応じた入学区分をご確認ください。

入学金 受講料 実習費 合計
実習なし 20,000円 300,000円 320,000円
実習あり 20,000円 240,000円 560,000円

※実習費は「実習が必要な方のみ」対象です。
※上記以外に、以下の費用がかかります。

  • テキスト代(教科書代):別途購入(過去例 約63,855円)
  • レポートなどの提出物にかかる郵送費
  • スクーリングや実習にかかる交通費・宿泊費(必要な方のみ)

学費サポート

再進学・キャリアチェンジを応援するさまざまな学費支援制度をご用意しています。返済不要の給付金から貸付制度まで、ライフスタイルに合わせて活用できます。

専門実践教育訓練給付金の対象です
専門実践教育訓練給付金の対象です
制度名 内容 支給・貸与額
専門実践教育訓練給付金
(実習なし)
  • 学費の70%給付
  • 70%の場合224,000円給付
一般教育訓練給付金
(実習あり)
  • 給付
  • 学費の最大20%給付(※上限10万円)
教育ローン
  • 入学前に貸与
金融機関により異なる
学費サポートについて詳しく見る

よくある質問

福祉の学びや学校生活に関する疑問を解決します

COURSEコース一覧

昼間部のアイコン画像
昼間部 1年制

仲間とのつながりが学びの原動力に

詳細を見る
  • 生活に合わせて選べる3つのコース

    通学は週4・週1・週2から選択可能。オンデマンド授業も組み合わせ、生活に合わせて柔軟に学べる。

  • 現場視点が身につく授業

    現場経験豊富な教員が授業を担当。ゲスト講師を招いた授業もあり、支援のリアルを多角的に学べる。

  • 高い合格率と個別フォロー体制

    全国トップクラスの合格率。担任制・ミニテスト・模試などで全員合格を目指せる環境。

通信課程のアイコン画像
通信課程(一般) 1年7カ月

自分のスタイルに合った学び方を選べる

詳細を見る
  • 学び方を選べる有料オプション

    動画教材・クラス授業・個別指導・バーチャルキャンパスなど、必要に応じて組み合わせ可能。

  • 実践力が身につくカリキュラム

    演習課題・レポート学習・スクーリング・実習を通じて現場対応力を養える。実習先は全国600カ所以上と提携。

  • 学習を支えるサポート体制

    学びに関する不安や疑問は24時間365日受付。自宅でも安心して学習を進められる。

通信課程のアイコン画像
通信課程(短期) 9カ月

短期集中で資格取得を目指せる

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  • ダブル資格を目指せる短期課程

    社会福祉士を取得済みの方が、ダブル資格を目指すケース多数。無理なく短期間で資格取得を目指せるカリキュラム。

  • 一人ひとりの学習を支える有料オプション

    動画教材・クラス授業・個別指導・バーチャルキャンパスを通じて、学習の進め方や仲間との交流を自由に設計可能。

  • 短期でも無理なく学べるサポート体制

    効率良く学べる学習課題に加え、オンラインと対面を選べるスクーリング。短期修了に向けて徹底サポート。

OPEN CAMPUSオープンキャンパス

福祉の専門家を目指す第一歩。実際の授業や施設を体験し、教員と直接話せる機会です。 あなたの将来の可能性を広げるオープンキャンパスにぜひご参加ください。

オープンキャンパスのアイコン画像
オープン
キャンパス

学校の雰囲気や授業内容を体験できる絶好の機会です。施設見学や模擬授業、個別相談など充実の内容でお待ちしています。

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学校説明会
(平日昼)

平日の昼間に開催する説明会です。学校概要や入試情報の説明、校内見学、個別相談などを行います。

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学校説明会
(平日夜)

仕事帰りや学校帰りに参加できる夜間の説明会です。学校概要や入試情報の説明、校内見学、個別相談などを行います。

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オンライン
説明会

ご自宅からでも参加できるオンライン説明会です。学校概要や入試情報の説明、質疑応答などを行います。

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