【卒業生インタビュー】悩んで選んだ道を、自分で正解にする。|社会福祉士養成学科(昼間部)
年齢:30代
日本福祉教育専門学校入学前の前職:医療用医薬品卸 営業補佐
日本福祉教育専門学校卒業後の勤務先:回復期リハビリテーション病院 医療ソーシャルワーカー
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。
本日は、社会福祉士養成学科(昼間部)の卒業生インタビューをご紹介いたします。
Q1:社会福祉士を目指したきっかけを教えてください。
長く医薬品業界で働いていましたが、30代に入ってから将来のキャリアを見直し、転職を考えるようになりました。
直接患者さんと関わる仕事について調べる中で、医療ソーシャルワーカーという職種を知りました。
前職で得た医薬品の知識や、大学時代に学んだ心理学も活かせるのではないかと考え、社会福祉士を目指しました。

Q2:日本福祉教育専門学校を選んだ理由を教えてください。
年齢的にも「1年間で必ず資格を取得したい」という思いがあり、合格率の高さを重視していました。
また、自分一人では勉強に甘えてしまう性格だと分かっていたため、自然と勉強せざるを得ない環境が必要だと感じていました。
オープンキャンパスで、先生が授業内容や疑問点について丁寧に説明してくださったことも印象的で、入学を決めました。
Q3:印象的だった授業や先生との関わりはありますか?
どの先生も個性があり、それぞれの授業が今でも印象に残っています。
特に担任の秋山先生には、成績や就職活動について何度も相談に乗っていただき、厳しくも温かい言葉をかけていただきました。
成績が伸び悩んだり、就職活動がうまくいかなかったりしたときには、先生の前で涙してしまうこともありましたが、今では笑って話せる大切な思い出です。
Q4:クラスの雰囲気やクラスメイトとの思い出を教えてください。
年齢はさまざまでしたが、休み時間には勉強を教え合ったり、和気あいあいと会話をしたりと、久しぶりの学生生活を楽しむことができました。
後期になると模試が続き、試験が近づくにつれて、授業がない日でも学校に来て勉強したり、レンタルスペースを借りてクラスメイトと勉強したりしていました。
特に印象に残っているのは、試験前日に多くのクラスメイトで集まって勉強したことです。不安な気持ちもありましたが、「みんなで合格しよう」という思いで乗り越えることができました。
現在仕事をしている中でも、「あのときあれだけ頑張れたのだから、まだ頑張れる」と思い返すことがあります。
クラスメイトとは今でも連絡を取り合い、近況報告をしています。他の職場で頑張っている仲間の存在は心強く、「この学校に入ってよかった」と感じています。
Q5:現在のお仕事内容や職場について教えてください。
現在は埼玉県の病院で医療ソーシャルワーカーとして勤務しています。
入退院の対応も多く、忙しい日々を送っていますが、患者さんやご家族から「助かった」「ありがとう」といった言葉をいただくと、大きなやりがいを感じます。
まだ経験は浅く、先輩に相談することも多いですが、自分なりに試行錯誤しながら取り組んでいます。

Q6:資格の魅力やメリットを教えてください。
年齢を問わず活躍できる点が魅力だと感じています。年齢を重ねることで経験が積み重なり、それがそのまま仕事に活きる職種だと思います。
患者さんやご家族との関わりの中では、これまでの仕事で得た知識や経験も無駄ではなかったと感じる場面が多くあります。
同じ病状でも、ご家族の状況はそれぞれ異なり、対応できることにも違いがあります。時には患者さんとご家族の間に入り調整することもあり、言葉のニュアンス一つで伝わり方が変わるため、伝え方には特に気を付けています。
また、この年齢であることでベテランのように見られることもあり、ご家族に安心感を持っていただけると感じています。そのためにも、日々知識を深めることが大切だと考え、先輩に相談したり地域の情報を集めたりしています。
Q7:就職活動はどのように進めましたか?
入学前から医療ソーシャルワーカーになることを決めており、夏休み前から就職フェアなどで情報収集を行っていました。
当初は秋頃の内定を目指していましたが、面接への苦手意識や勉強との両立に悩み、なかなか決まりませんでした。夏休み明けの模試の結果も振るわず、先生に相談した結果、「まずは国家試験に集中し、就職活動は試験後に行う」という方針に切り替えました。
その後、3月の実習中に面接を受けることになり忙しい時期ではありましたが、無事に卒業前に就職先を決めることができました。
求人数は多くはありませんでしたが、全くないわけではありません。周囲と比べて焦ることもあると思いますが、自分のペースで落ち着いて進めることも大切だと思います。
Q8:学びが仕事につながっていると感じる場面はありますか?
在学中は一日中勉強する日々もありましたが、その経験から勉強すること自体に苦手意識がなくなりました。試験後は時間を持て余すほどで、仕事以外の時間にも自主的に勉強を続けていました。
Q9:入学を考えている方へ、メッセージをお願いします。
さまざまな年齢や職歴の方と関わる中で視野が広がり、充実した学生生活を送ることができました。
独学で勉強できる方であれば必ずしも通学は必要ないかもしれませんが、私はこの学校に通ってよかったと感じています。
面接では厳しい言葉をかけられることもありましたが、それは「覚悟を持って入学してほしい」という先生方の思いだと、後になって分かりました。入学後は全力でサポートしてくださいます。
私は悩みに悩んで、この道を選びました。
悩んだ時間も含めて、自分の選択を正解にしていくのだと思います。
どうか、しっかり悩んで、自分なりの答えを見つけてください。
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