【卒業生インタビュー】“なりたい”から始まった1年が、誰かを支える仕事につながるまで|社会福祉士養成学科(昼間部)
年齢:23歳
日本福祉教育専門学校入学前の前職:大学生
日本福祉教育専門学校卒業後の勤務先:地域包括支援センター
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。
本日は、社会福祉士養成学科(昼間部)の卒業生インタビューをご紹介いたします。
Q1:社会福祉士を目指したきっかけを教えてください。
私は中学生の頃に見た医療ドラマをきっかけに、医療ソーシャルワーカーの存在を知り、社会福祉士を目指すようになりました。
医療ソーシャルワーカーは、病気や障がいを抱えた方が安心して生活を続けられるよう、医療だけでなく生活全体を支えることができる仕事です。
また、治療だけでなく退院後の生活や家族の不安、経済的な問題など、さまざまな課題に寄り添いながら、必要な制度や支援につなげていく点にも魅力を感じました。
人の人生を支える大切な仕事だと感じ、自分もそのような存在になりたいと思うようになりました。
Q2:日本福祉教育専門学校を選んだ理由を教えてください。
日福は他の学校に比べて合格率が高く、クラス担任制で先生に相談しやすい環境に魅力を感じました。
福祉に関して知識がなかった自分にとって、「相談のしやすさ」は特に重視していた点だったため、日福を選びました。
Q3:印象的だった授業や先生との関わりはありますか?
私は正直、勉強がうまくいかず、模試の成績も伸び悩んでいました。
そんな中、先生方は模試のたびに面談を組んでくださったり、放課後に親身に相談に乗ってくださったりしました。
そのおかげで、不安に感じたことをその都度解消することができました。
特に私は、福祉制度を流れとして理解することが苦手だったため、ほぼ毎日のように職員室へ行き、先生に質問して理解を深めていました。
Q4:クラスの雰囲気やクラスメイトとの思い出を教えてください。
最初は、幅広い世代の方が集まっている環境に緊張したり、「社会福祉士の養成校=勉強一本」という雰囲気なのではないかと思ったりしていました。
しかし実際は和気あいあいとした雰囲気で、「みんなで頑張る」「分からないことは助け合う」という空気があり、とても過ごしやすかったです。
1年という短い期間でしたが、毎日同じ教室で学んだ仲間とは、卒業後も交流が続いています。同じ福祉職として、これからも支え合っていけたらと思っています。
Q5:現在のお仕事内容や職場について教えてください。
現在は、社会福祉協議会が運営する地域包括支援センターで勤務しています。
もともとは医療ソーシャルワーカーを希望していましたが、夏の実習で現在の勤務先にお世話になりました。
地元の社協ということもあり、実習期間中はとても充実した日々を過ごすことができ、「地域に根付いた場所で働きたい」という思いが強くなり、就職を決めました。

地域包括支援センターでは、高齢者のよろず相談窓口として、さまざまなご相談に対応しています。
地域の方々に支えられながら、「どうすれば目の前の方がよりよい生活を送れるか」を考えることはとても奥深く、日々新しい学びを得ながら働いています。
Q6:資格の魅力やメリットを教えてください。
社会福祉士は、活躍の場がとても広い資格だと思います。
子どもから高齢者、障がいのある方など、対象となる方は幅広く、「誰のために働きたいか」を考えたとき、さまざまな分野で関わることができます。
人と関わる仕事、人のためになる仕事がしたい方には、とてもおすすめの資格です。
Q7:就職活動はどのように進めましたか?
入学当初から夏頃までは医療ソーシャルワーカーを目指していたため、病院見学に参加したり、応募したりしていました。
その際、就職担当の方との面談を通して、「なぜ医療ソーシャルワーカーになりたいのか」を見つめ直す良い機会をいただきました。
日福は就職支援も充実しており、マンツーマンでの相談や履歴書・志望動機の添削など、手厚くサポートしていただきました。夏の実習後は社協に進路を絞りましたが、応募時期が国家試験直前と重なり、勉強との両立に不安を感じていました。それでも先生方が何度も相談に乗ってくださったおかげで、国家試験も就職活動も、どちらも乗り越えることができました。
Q8:学びが仕事につながっていると感じる場面はありますか?
授業では、座学で知識を学ぶだけでなく、グループワークや面接技法など、実践的な学びの機会が多くありました。
対人援助の経験がなかった私にとって、これらの実践的な学びは、現在の仕事で相談者の方と関わる際にとても役立っています。
Q9:入学を考えている方へ、メッセージをお願いします。
入学当初は、「この1年は勉強漬けで長く苦しいものになるのではないか」と思っていました。
しかし卒業した今振り返ると、「人生の中でも特に濃く、楽しく、価値のある1年だった」と感じています。
それは、日福で助け合える仲間に出会えたこと、そしてどんな時も親身に話を聞き、味方でいてくださった先生方に出会えたからだと胸を張って言えます。
1年間で国家試験の勉強や就職活動、実習などをこなすのは正直大変ですが、それ以上に充実した日々を過ごすことができます。
私はドラマをきっかけに社会福祉士に憧れ、入学しました。
入学のきっかけはどんなものでも大丈夫だと思います。
少しでも興味がある方は、ぜひ日福で、濃くて価値のある1年を過ごしてみてください。
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