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【コラム】介護職の賃上げ方針とは

2021/12/11

こんにちは!日本福祉教育専門学校です。

 

政府が介護職の賃上げを経済対策に明記したことがニュースになりました。

2020年の介護職員の平均月収は29万3千万ですが、ここに9千円賃上げされることになるようです。

今回のテーマはいま話題の「介護職の賃上げ」です。

 

1、介護職の賃上げへ

政府は新型コロナウイルスに対応した経済対策として、介護職の賃金を3%程度引き上げる方針を決めました。

政府は介護分野の賃上げを「最優先課題」として、岸田首相も自身が掲げる分配戦略の柱に位置付けています。

早めれば2022年2月から一定期間の賃上げ分を交付金として一括支給する方針で、申請手続きを経るので、手元に届くのは来春以降になる見通しのようです。

 

コロナ禍では、感染リスクにさらされながら仕事にあたり、その役割の大きさが社会でより認識されるようになりました。

これまでは、仕事のクリエイティブな中身に比べて報酬が低いと言われ、「3K」の職場と呼ばれたり、なりたい人が不足していたり、離職率が高いなどのイメージがありました。

いまは「エッセンシャルワーカー」と呼ばれ、コロナ禍の中では、看護師などの医療従事者とともに『#介護職ありがとう』という言葉もSNSで話題となっています。

 

2、エッセンシャルワーカーとは

 

エッセンシャルワーカーとは、社会に必要不可欠(=エッセンシャル)な仕事を担っている人のことです。

新型コロナウイルス感染症の影響によって、世界中でロックダウンなどが相次ぎ外出自粛をする緊急事態下においても簡単にストップするわけにいかない仕事に従事している人たちに対して、感謝や尊敬の念を込めて、『エッセンシャルワーカー』と呼称として使われるようになりました。

 

エッセンシャルワーカーと呼ばれる仕事に就いている方々は、主に医療・福祉・農業・小売り・販売・通信・公共交通機関などの社会生活を支えている仕事をしている人のことを指します。

なかでも、医師・看護師・介護士は人々の生命や健康維持に努めています。

生活維持に欠かせないこの職業に就いていることを意味するエッセンシャルワーカーは、コロナ禍の影響によって、需要状況や仕事を取り巻く環境は大きく変わっています。

これからの社会にさらに必要とされる介護職の仕事をより理解し、今後の職業選びの参考にしてください。

 

#エッセンシャルワーカー

#介護職のみなさんありがとう

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