【本校の特色】伝統と実績の証【本校の特色】伝統と実績の証

伝統と実績の証3

業界パイオニア校としての
就職力

国家資格を活かして活躍する卒業生たち

社会福祉士 社会福祉法人
横浜市社会福祉協議会 勤務

社会福祉
協議会

地域とともに
よりよい暮らしを実現したい。

葉山 知則さん 
社会福祉士養成学科〈昼間部〉 2010年卒業
葉山 知則さん

日福で勉強しようと思ったきっかけは、社会福祉士をしていた大学の先輩。いろんな方とお話をしたり、支援したりする仕事に強く惹かれ、勤めていた金融機関を辞めて入学したんです。すごい経歴の先生方やクラスメイトと一丸となって国家試験合格を目指す雰囲気でした。

最初に配属されたのは区の社会福祉協議会で、高齢者や障害者の方を対象に福祉サービスの利用援助や金銭管理サービスを行う日常生活自立支援事業を担当しました。現場では覚えないといけないことも多く、利用者の方にご迷惑にならないように一生懸命勉強しました。現在は横浜市ボランティアセンターでボランティアに関する相談業務をはじめ、様々な新しい取り組みに関する業務などを行っています。

全ての業務で、秘密保持や面談技法、法学など、日福の授業で学んだ内容や、先生方の体験談、ロールプレイを行って身体で覚えたスキルなどの知識や技術が大変役に立っています。今、ようやく仕事の全体が見えてきたところ。地域の方々との関わりあいを強めながら、よりよい福祉サービスを提供できるようにしたいです。

社会福祉士 市こども家庭支援センター 勤務

児童福祉
分野

これからは『児童福祉』が
必要とされる時代。

永島 さやかさん 
社会福祉士養成学科〈昼間部〉 2008年卒業
永島 さやかさん

教育現場で、子どもや家庭が抱える多くの問題に遭遇し、問題の根深さと関わる教師の負担の大きさを痛感しました。教師が入り込めない部分もあるため、少しでもサポートできればとの思いからソーシャルワーカーを目指し、再就学をすることに。その頃は、自分の子どもも高校生と中学生になり手がかかりませんでしたし、昼間部に通っていたので主婦業にも支障はなく、学業に専念することができました。

現在は子ども家庭支援相談員をしていますが、正直なところ非常に激務です。みなさんもご存知の通り、児童虐待に関わる問題が増加していますので、それに比例して相談件数も増加傾向にあります。そのため、常に人手は足らず対応が追いついていないのが現状です。

これからは児童福祉法により、社会福祉士が任用資格として明記されている「児童福祉司」の大幅な増員も見込まれていますので、社会福祉士という資格の優位性はこれからますます高まると思います。

社会福祉士 社会福祉法人 渋谷区社会福祉協議会
渋谷区成年後見支援センター 勤務

社会福祉
協議会

利用者の財産や権利を守る
使命感と誇りを持てる仕事。

平澤 宗一郎さん 
社会福祉士養成学科〈夜間部〉 2010年卒業
平澤 宗一郎さん

大学卒業後は人に尽くして喜ばれる仕事を志望し、サービス業に従事してきました。しかし、勤務中に怪我をしたことをきっかけに、夜勤のない事務職へ転職を考えるようになりました。人に尽くし社会に貢献できる仕事を探している過程で社会福祉士の資格を知りました。

現在は、社会福祉協議会で成年後見制度の推進事業に携わっています。成年後見制度は認知症の高齢者や障害者の生活を守っていくためには欠かせない制度ですが、あまり知られていないのが実情です。そのため、相談対応をはじめ、制度の周知・普及をはかるために定期的に講座・講演会の開催なども行っています。「こんないい制度があったんだ」と声をかけてもらえるときは嬉しいですね。

仕事は、専門性が高く業務も多岐にわたるため思いのほかハードです。朝から日が暮れるまで多忙な毎日ですが、利用者の財産や権利ひいては生活を守るための責任ある仕事なので、強い使命感と誇りと情熱を持って取り組んでいます。

精神保健福祉士 医療法人壽鶴会 東武中央病院
医療相談課 勤務

総合病院

10年経験を積んでも、
学ぶことはたくさん。

田村 綾子さん 
精神保健福祉士養成学科〈昼間部〉 2003年卒業
田村 綾子さん

大学卒業直前、担当教授から「あなたに向いていると思う」と勧められたのが精神保健福祉士でした。当時、大学の実習などに参加して相談援助の必要性を強く感じていたので、日福で勉強してみようと思ったんです。先生方の指導はとても厳しかったですし、授業や実習も大変でした。でも、あの学校生活があったから、この仕事を10年以上続けられているなと感じています。

現在は入院患者さんの支援や医療観察に関する業務を担当しています。いろいろな方が来院されるので、中には難しいケースや、特殊なケースもあります。そんなときに役立つのは、日福での学びやこれまで積み重ねた経験。また、日福の先生からアドバイスをいただいたり、卒後サポートを利用して勉強したりして、もっと成長していきたいとも思っています。

今、日福からも実習生を受け入れて指導しています。先生方や先輩方にしてもらったように、私の経験を伝えるなどして若手の育成に関わりながら、ワーカーの必要性を世間にもっと認識してもらえるようにしたいです。

精神保健福祉士 社会福祉法人
幸ヒューマンネットワーク
みゆき作業所 勤務

地域活動
支援
センター

根気よく時間をかけて
目標達成の後押しをする仕事。

宮本 正教さん 
精神保健福祉士養成科〈夜間部〉 2009年卒業
宮本 正教さん

米国同時多発テロの被害者が苦しむ姿をニュースで見たのをきっかけに、「もっと人のためになる仕事をしたい」と考えるようになり、前職を辞めて、日福に入学しました。

現在はこちらの作業所で精神障害者の支援を行っています。具体的には、利用者さんがタワシなどの製品を作ったり、リサイクル品を回収・売却したりする作業のお手伝いなどです。就活時に病院勤務も考えましたが「働きたいけど一歩踏み出せない」そんな方を直接支援したいと思い、こちらの職場を選びました。

ここには就労を目指す方、引きこもりを克服したい方、さまざまな利用者さんが通っています。昨日できた作業が今日はできなかったり、一朝一夕にいかないことが大半なので苦労は多々あります。でも、月1回しか通えなかった方が3年かけて週5日の清掃実習を受けられるようになるなど、成長の瞬間に立ち会えるのは大きな喜びですね。根気のいる仕事ですが、これからも利用者さんの目標達成を少しでも後押しするお手伝いができればと思っています。

精神保健福祉士 社会福祉法人なごみ福祉会
ここから事業部 勤務

障害福祉
サービス
事業所

誰かに寄り添う仕事がしたい。

瀬川 人司さん 
精神保健福祉士養成学科
〈夜間部/トワイライトコース〉 2019年卒業
瀬川 人司さん

私は家庭の事情で15歳より一人暮らしをしながら学生と仕事を両立した経験があります。周りと環境が違う自分は『誰かに助けて欲しい…』と心の声を出す事ができず体調を崩した過去があります。その経験がいつしか同様な思いをしている人を助けてあげる存在になりたいという思いに変わっていきました。そんな時に日福のオープンキャンパスに参加をし、公認心理師と精神保健福祉士の違いについて学ぶことができ、自分が今知りたいこと・学びたい事を理解することができ、精神保健福祉士を日福で取得する決意をしました。

現在の職場では共同生活援助と相談支援専門員を兼務しており、日頃より皆さんの悩みを聞く機会が多くあります。すぐに解決とはなりませんが、少しづつ悩みが解消されて安心していくいく姿を見ていけるのは仕事へのやりがいです。また資格取得後「声なき声」を救いたいという思いからYouTubeでの情報発信も始めました。無料相談、福祉の情報発信、国家試験対策なども発信しています。多角的な視点をもった精神保健福祉士としてこれからも活用していきたいと思っています。

言語聴覚士 医療法人 啓仁会
吉祥寺南病院 勤務

リハビリ
テーション
病院

相手に『伝わる』ことの
難しさと戸惑い。

塚本 安沙子さん 
言語聴覚療法学科 2010年卒業
塚本 安沙子さん

在学中は、代表的な障害(失語症など)に対して各リハビリの方法論を教えていただきましたが、やはり現場へ入ってみると戸惑いが多く、難しさを痛いほど実感しました。失語症の患者さんは「聞く」「話す」「読む」「書く」といった動作が困難な方たちですので、お互いに伝えたいことが伝わらない状態からスタートします。でもだからこそ回復の過程を患者さんやご家族と分かち合える喜びもあります。

毎日1回は必ず「ありがとう」という言葉をいただきますが、リハビリで大変な患者さんに言われると、自分も頑張らないと!と背筋が伸びますね。

環境面では、女性は働きやすいと思います。病院によって差はありますが、産休や育休もちゃんとありますし、何より資格を持っていると、例えば結婚や育児で家庭環境が変わっても、非常勤など自分に合った勤務スタイルを選べます。個人的には仕事内容も職場環境も良い仕事だと思います。

言語聴覚士 一般財団法人
多摩緑成会 緑成会病院 勤務

リハビリ
テーション
病院

幸せな生活のために
未来を見据えたリハビリを。

池田 友記さん 
言語聴覚療法学科 2010年卒業
池田 友記さん

以前は一般企業に勤めていたのですが、食べることや、話したり聞いたりするコミュニケーションなど、人間の根本ともいえる部分に関われる言語聴覚士を目指して32歳で日福に入学しました。専門知識を学べる授業、先生や同じクラスの生徒との交流など、大変充実した2年間でした。

この病院に来た当初は業務に慣れることに必死。とにかく患者さんの機能回復を目指してリハビリを行っていましたね。でも、3年目あたりでリハビリやデイケアなどで患者さんの家に訪問する機会が多くなって、「退院した後にも、患者さんの生活は続いていくんだ」と気付きました。それ以来、ご本人やご家族と何度も話し合いをして、ゴール設定を行い、ニーズに合ったリハビリを行うようにしています。

10年経った今でも、まだまだ知識もスキルも足りないと感じています。今の目標は、日福でお世話になった先生方のようになること。学会や勉強会に参加したり、かつてのクラスメイト達と情報交換しながら、専門家としてさらに成長していきたいと思います。

介護福祉士 千代田区立
一番町特別養護老人ホーム 勤務

特別養護
老人ホーム

人間らしく生活するために
必要不可欠なお手伝い。

岡村 圭さん 
介護福祉学科 2006年卒業
岡村 圭さん

特別養護老人ホームで働き出して5年目ですが、毎日が楽しいですね。日によって利用者さんの反応は様々で、そこが難しさではあります。でも、利用者さんから笑顔を導き出せるかどうかは、自分の働きかけ次第です。利用者さんと会話をするのは仕事ではあるのですが、とても楽しいですよ。

これまでに、タクティールケアというマッサージの資格を取得しました。マッサージを通して相手に触れることで、不安な気持ちを取り除くことができるんです。これは仕事をする上で新しい発見でした。

世間的に介護の仕事は「臭い」「汚い」などのマイナスなイメージがありますが、私はそんなふうに思いません。毎日、排泄の介助などもしていますが、それは人間の根本的な部分のお世話です。人間らしく生活するための手助けができるのですから、大きなやりがいでもありますね。今後もサービスを必要とする人たちが満足してくれるようなお手伝いができればと思っています。

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