日本福祉教育専門学校

2023年4月入学は、
カリキュラム変更前の国家試験を受験できます。

精神保健福祉士
養成短期通信課程

専門実践教育訓練給付金対象

通信学部
短期9ヶ月
[ 定員 ]
250
[ 入学資格 ]
福祉系の大学等で基礎科目を修めて
卒業した方または、社会福祉士の国家資格をお持ちの方。
社会福祉士・国家試験の受験票(見込み)でもご出願できます。
※詳しくは入学資格をご確認ください。

実習免除(実務経験あり)の方は、
入学金免除!※実習費も免除となります

95%を超える合格率と
全国トップクラスの
実績をもつ
短期養成課程

合格率90%以上と全国トップクラスの実績をもつ短期養成課程合格率90%以上と全国トップクラスの実績をもつ短期養成課程

取得を目指す資格

精神保健福祉士(国家資格)

在学中の2月に精神保健福祉士国家試験を受験することができます。

全国
トップクラスの
合格率

合格率

93.4%

[ 全国平均 71.1%(2023年3月実績)

精神保健福祉士養成短期通信課程の特長

本校の精神保健福祉士養成短期通信課程の受講生で最も多いのが「社会福祉士」とあわせた「相談援助のダブル資格」を目指す方です。相談援助職として活躍の場が広い「社会福祉士」とあわせて、「精神障害」に特化した専門性を身に付けることで、責任の幅も広がります。国家試験合格率の圧倒的な高さはもちろん、最短期間で精神保健福祉士の資格を目指せる課程です。

新導入!
選べるスクーリング2日程

選べるスクーリング2日程

ご自身のライフスタイルに合わせてご選択できます。

スクーリングは、受講生全員が一堂に会し、担当教員から直接授業を受けるものです。
日頃の自学自習を補い、教員や受講生同士のコミュニケーションを深める機会でもあります。

選べるスクーリング2日程
  • ※スクーリング日程は、いずれか片方の日程において、8日間すべての日程に出席することが必須です。
  • ※会場は「日本福祉教育専門学校(高田校舎)です(予定)。
  • ※各日程には「定員」があります。

2023

選べる
2日程

● スクーリング(1学期)(予定)〈8日間〉
A日程
土日集中タイプ定員160名
2023年
5/13(土)・14(日)・20(土)・21(日)・
27(土)・28(日)
6/3(土)・4(日)
B日程
8日連続タイプ定員90名
2023年
7/29(土)・30(日)・31(月)
8/1(火)・2(水)・3(木)・
4(金)・5(土)

・ スクーリングA日程とB日程は混在させて出席することはできません。
・ 9月1日に受付を開始する「一次日程」の出願では、優先的に日程を選ぶことが可能です。

自分のペースで取り組む
レポート学習

レポートはe-ランニング で作成・保存・提出

精神保健福祉士短期養成通信課程のレポート学習では、合計17本(実習免除者は14本)に取り組みます。「精神疾患とその治療」や、「精神障害者の生活支援システム」など、専門的な知識・技能の理解だけでなく、時事的に更新される精神保健分野や各種制度に関する基本的な情報収集力も身につけます。

レポートはe-ランニング で作成・保存・提出
レポート学習 レポート学習

国家試験受験対策講座
特化した特別講座

国家試験受験対策講座に特化した特別講座

通信課程では、例年9月に「国家試験共通科目特別講座(受講料無料)」が動画で公開されます。その他、優待価格でご受講できる対策講座や模試等、はやめの国家試験対策から直前対策まで、一人ひとりにあった受験対策に特化した学習が可能です。

国家試験受験対策講座に特化した特別講座
受講料無料

通信生限定

国家試験共通科目特別講座
受講生限定
優待割引
  • 前期

    後期

    国家試験受験対策コース
  • 直 前

    国家試験直前対策講座
  • 実力判定

    実力判定模試(12月)
  • 本番直前

    リハーサル模試(1月)

時期・場所の相談も可能な実習

配属実習該当者 …
入学までに厚生労働省で定める相談援助(対象が精神障害者であること)の
実務経験が1年以上ない方
実習期間 2023年6月~2023年11月の間の
約27日間(210時間以上)
  • ・実働日数27日間の内訳は、医療機関で
    12日間、他機関で15日間という形が
    主になります。
  • ・社会福祉士の「相談援助実習」を
    履修した方は、60時間が免除となり、
    150時間以上の実習となります。
    (医療機関で12日間、他機関で8日間)
実習事前・
事後指導
[ 事前指導 ]
5月の指定された土日のいずれか1日
[ 事後指導 ]
11月の指定された土日のいずれか1日
  • ※実習施設で施設の活動や相談援助業務(対象が精神障害者であること)に触れ、精神保健福祉や援助技術について、より具体的に学習を進めます。
  • ※施設での実習とあわせて、「実習指導(事前・事後)」への出席、及び「実習ノート」「実習レポート」の作成と提出が義務付けられています。
  • ※実習の時期や場所は、入学後に実施する「実習に関するアンケート」と「個別面談」に基づき配置しますが、受け入れ施設の事情等により、
    ご希望通りとは限らないこともあります。また、宿泊費をご負担いただき、遠方での実習になることもあります。 あらかじめご了承ください。
  • ※土日のみ・夜間のみの実習はできません。
時期・場所の相談も可能な実習

カリキュラムについて

各分野を専門に研究・教育指導している講師陣が、
レポート課題を添削します。

  • □ 精神疾患とその治療
  • □ 精神保健の課題と支援
  • □ 精神保健福祉相談援助の基盤[専門]
  • □ 精神保健福祉の理論と相談援助の展開
  • □ 精神保健福祉に関する制度とサービス
  • □ 精神障害者の生活支援システム
  • □ 精神保健福祉援助演習[専門]
  • □ 精神保健福祉援助実習

● e-ラーニングシステム

e-ラーニングシステム

修了までの「レポート」は、全てインターネットを利用して提出することができます。また、講師の添削結果や提出履歴・成績なども一元管理できるため、計画的に学習に取り組めます。学習方法などに関する情報など、一部ムービーでもご紹介。自宅にいながら確実に修了できるしくみです。

e-ラーニングシステム

※教材等のデザインや名称は
変更になる場合がございます。

年間スケジュール

2023年4月1日 ~ 2023年12月31日(9ヶ月)

年間スケジュール

学生構成比※2021年3月

平均年齢 42.8

年齢比

年齢比

求人件数

求人数

2,263人分

活躍の場所

精神科病院/精神科クリニック/精神障害者地域生活支援施設/精神保健福祉センター/
市町村保健センター/教育機関(スクールソーシャルワーカー) など

● 就職サポート

就職サポート

就職センターには、全国から求人票が届きます。就職センターの利用はもちろん、法人・機関・団体などが出展する「就職フェア」にも参加が可能です。福祉のリーダー校だからこその求人の数とバリエーションで、自分にあった職場を探せます。

学費について

一般入試・実習該当者の場合の学費合計入学金・受講料・実習費全てを含んだ金額です
¥370,000

学費の内訳

入学金 受講料 実習費※1 合計
推薦入試 150,000円 150,000円
一般入試 20,000円 150,000円 200,000円 370,000円

上記以外にテキスト代(教科書代)がかかります(2022年度実績36,850円)。

※1 該当者のみ

  • ※テキストは各自で購入となります。入学手続き完了後に、「テキスト購入申込書」を送付いたします。
  • ※上記金額の他、レポート等の提出物にかかる郵送費、スクーリング・実習(該当者)時の交通費、宿泊費(必要な方のみ)等が別途でかかります。
専門実践教育訓練給付金の
対象講座

学費の最大の70%が支給されます

教育訓練経費(学費)の50%に相当する額(最大40万円)が支給されます。
さらに、資格取得をし、かつ修了した日の翌日から1年以内に一般被保険者として雇用された場合、
教育訓練経費(学費)の20%(上限16万円)が追加で支給されます。

  • ※2月末までにハローワークで所定の手続きが必要です。
  • ※制度に関する詳細は最寄のハローワークへお問い合わせください。
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