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【コラム】介護福祉士が担う3つの支え『心を支える』とは

2020/04/28

こんにちは。日本福祉教育専門学校です。

 

日本社会では新型コロナウイルス感染拡大に伴い外出自粛や在宅勤務が推奨されていますが、福祉の現場に勤務している多くは、福祉現場で高齢者や障害児・者の生活を守りながら、感染症と隣り合わせの中で自分の身を守りながら活躍しています。

 

昨今、医療崩壊につづき、福祉崩壊というワードも浮上してきました。

医療も福祉も人と人のつながりが欠かせない大事な業界といえるでしょう。

 

今回は日本福祉専門学校にて目指せる国家資格、介護福祉士の役割のうち、「介護福祉士が担う3つの支え」の中から、『心を支える』を詳しく説明します。

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介護福祉士が支援する相手には、どのような人がいると思いますか?

 

大きく分けて「高齢者」・「障害児・者」・そして「その家族」となります。

 

心を支えるために必要な知識として、「尊厳の理解」という言葉が頻繁に用いられます。

 

「尊厳」の言葉の意味を辞書で調べると、「とうとくおごそかなこと。気高く犯しがたいこと。」と説明されています。

分かりやすく言うと、「その人が今まで生きてきた人生を認める」という言葉に置き換えられます。

 

その為には、「人間の尊厳と自立」や「人間関係とコミュニケーション」等の考え方を学ぶ必要があります。

*授業科目「人間の理解」で学びます。

 

考え方を学んだだけでは、『心を支える』ことは不可能です。

支援する方を「傾聴」「受容」「共感」する技術を学ぶ必要があります。

 

「傾聴」:相手の話を注意深く受け止め、理解しようと積極的に努める態度(聴く)です。

「うなずく」「相づち」「相手の言ったことをくり返す」「適切な質問をする」「話の要約」「沈黙を大切にする」を活用する技法です。

 

「受容」:相手の言ったことを否定も肯定もせず、評価を加えずそのまま受け入れることです。

 

「共感」:相手の側に立って、相手が感じている感情を、その人自身になったつもりで、あたかも自分で感じているかのように感じることです。この方法では、相手の現在の心情や、現在の心情に至るまでの流れを理解しようとすることです。

「感情を表す言葉で率直に伝える」「表情・うなずき・じっと目を見る・そっと手に触れる」などを用いる技法です。

*授業科目「コミュニケーション技術」で学びます。

 

介護福祉士が担う3つの支えの中で「心を支える」を説明しましたが、日常生活でも活用できることが沢山あります。

 

今、皆さんが事前にできることは、「自己覚知」という自分を振り返る事が大切です。

相手の感情に「共感」し、それを相手に伝えるためには、自分自身の感情について、その傾向を知ることが大切です。

 

オープンキャンパスでは、「知る」だけでなく「体感」できる内容を取り揃えています。参加をお待ちしています。

 

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