日本福祉教育専門学校

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【コラム】食事介助の神対応で大切な3つのこと

2022/08/11

こんにちは!
日本福祉教育専門学校です✨

「食事介助の際に、利用者の足底を床につけないとどんなデメリットがおこるでしょうか?」
の答えは黄色マーカーをお読みください!

暑い日が続きますが
熱中症対策、とっていますでしょうか?
介護福祉士の仕事の一つに
「食事介助」があります。
今回は食事介助の神対応のポイント
みなさまへお伝えしたいと思います。

食事介助のポイント
1, 姿勢を整える
2, 食事介助は利き手(麻痺のない側)に位置して利き手と同じ手で介助する
3, 食事介助は座って行う

1.姿勢を整える
「安全においしく」食べるために一番大切なポイントになります。
食事をたべる人(利用者)の肘・膝・足首
直角になる高さのイスとテーブルを選びます。
顎を引き、足底が床につくようにします。
テーブルと身体の距離はこぶし1個分
の距離が適切です。

⇒テーブルとイスの高さと距離が合わないとどんな事が起こる?
〇顎が前にでる
 ・・・誤嚥(ごえん)しやすくなる
〇食べ物が見えない
 ・・・おいしくない!
〇足底が床につかない
 ・・・姿勢がくずれやすくなる。噛む力が弱くなる
〇距離が遠い
 ・・・食べこぼしが多くなる

2.食事介助は利き手(麻痺のない側)に位置して利き手と同じ手で介助する
食事を食べる人の利き手を補うサポートをします。
普段、食事を口に運ぶ動作と同じに
なるようにする。
(食事を食べる人の食事スタイルが
継続できるようにする)
利き手(麻痺のない側)の口に食べ物を運ぶ。

⇒麻痺側に食事を運ぶとどうなる?
〇誤嚥しやすくなる
〇食べ物が口の中に残る

3.食事介助は座って行う
食事を安全でおいしく食べてもらうためにも
座って落ち着いた雰囲気で行う。
スプーンを下唇に沿わせるようにして
下の方から入れる

⇒立って介助を行うとどうなる?
〇顎が前にでる
 ・・・誤嚥しやすくなる
〇おちつかない
 ・・・食欲が減退する

 

他にもポイントはまだまだありますが

特に大切な3つのポイントを紹介しました。

皆さんも、この夏、
周囲の高齢者に
神対応をしてみてください!

そして、食事介助が必要な人が身近にいる場合・・
・食事に影響を与える原因って何があるの
・食べることの意味とは            
・食事を食べやすくしてくれる道具にはどんなものがあるのか
などなど、
本校介護福祉学科の
「生活支援技術」
という科目で学べます!
是非、一度オープンキャンパスへお越し下さい♪

介護福祉学科 細野 真代

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