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トピックス
【コラム】水木一郎さん、肺がんステージ4で言語聴覚士によるリハビリ中|言語聴覚療法学科ブログ
2022/08/28
**言語聴覚士に関するコラムを更新しています**
詳細はこちらから
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水木一郎さん、肺がんステージ4で言語聴覚士によるリハビリ中
日本福祉教育専門学校について
言語聴覚療法学科
昼間部・2年制
合格者数全国1位。
専門実践教育訓練給付金対象。
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2025/06/13
通信教育部
2026年度4月入学者用のパンフレット|通信教育事業部
こんにちは(^^) 日本福祉教育専門学校 通信教育事業部です🏫 2026年4月入学者向けの最新パンフレットを今月から送付しております!✨ 気になる通信課程の受講内容や、実際に学んだ修了生のインタビューなど、リアルな情報がたっぷり詰まっています! 新しい学びの一歩、ここからはじめてみませんか?🍀 下のボタンから、カンタンに資料請求できます🙌 ]
2025/06/13
教員コラム
【教員コラム】夜間部、ごはんどうしてる問題|社会福祉士養成科(夜間部)
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 今回は、社会福祉士養成科(夜間部)・専任教員 尾久先生のコラム㉑をご紹介いたします。 トワイライト(16:30〜)、ナイト(18:30〜)、そして授業が終わるのは21:20。 そう、これは夜間部のスケジュールです。 「えっ、それってごはんどうしてるの?」 ――実は、けっこう気になるポイントかもしれませんね。 授業と授業の間の休憩は10分ぽっきり。 その時間に“ごはん攻防戦”が繰り広げられているのです。 学校には電子レンジが共用部に2台、さらに151教室にも1台。 「チーン!」の音が、夜の校舎に心地よく響きます。 そして!教員室前の共用部には、大きな電子ポットが2台。 常にお湯がなみなみとスタンバイしており、カップスープやお茶を淹れる学生さんの頼もしい味方です。 10分休憩の間にお弁当を食べきる「つわもの」も多数(というか、つわもの率高め)。 もちろん、近くにはコンビニもありますし、授業後に「おつかれさま会」的にごはんを食べに行く学生さんも多いみたい。 なんてったって、ここは高田馬場。飲食店には事欠きません! ちなみに先生も、同じですから。10分休憩のあいだに、お弁当をかっこんでいます(笑)。 みんなでがんばってる、そんな夜の学校なのです。 (執筆/尾久陽子先生:社会福祉士・行政書士・キャリアコンサルタント・ファイナンシャルプランナー) 社会福祉士養成科(夜間部)の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学1年で国家試験受験を目指します。 社会福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆社会福祉士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど 目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 ■6月14日(土)・22日(日)・29日(日)10:30~12:30 ■7月6日(日)・12日(土)・19日(土)・27日(日)10:30~12:30 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
2025/06/13
授業レポート
<オープン講座>高齢期の栄養摂取のポイントと「キューピーやさしい献立」について
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 <オープン講座>高齢期の栄養摂取のポイントと「キューピーやさしい献立」についての様子をレポートします。 オープン講座とは・・・? 学科の垣根を越えて参加できる自由参加型の講座です。 福祉業界で活躍していく皆さんのために本校専任教員による特別講義を開講しております。 5月21日、今年販売100周年を迎えたキューピー株式会社のマーケティング本部ウェルネス戦略部の方を講師に迎え、本校にて「高齢期の栄養摂取のポイントと『キューピーやさしい献立』について」の授業が行われました。 高齢者の食事における栄養や食べやすさの工夫について、専門的な知見とともに、実際の商品事例を交えて学ぶことができました。 授業ではまず、高齢期における食事の重要性について学びました。 加齢とともに筋肉量が減少し、体内の水分保持能力が低下することから、「水分」「エネルギー」「たんぱく質」「食物繊維」など、日常の食事でのバランスがより重要になることを改めて認識しました。 また、「食事を味わう」ためには、五感の働きがとても大切だという視点も紹介されました。 視覚や嗅覚、味覚だけでなく、音や舌触りなど、様々な感覚が総動員されて「おいしさ」が脳に伝わり、食事の楽しみが生まれるとのお話に、受講者も深くうなずいていました。 その上で紹介されたのが、キューピーの「やさしい献立」シリーズ。 このシリーズは、*「ユニバーサルデザインフード」として、かむ力・飲み込む力に応じて選べる4段階のやわらかさが用意されており、高齢者だけでなく、体調不良時や災害時の備蓄など、幅広いニーズに対応できる食事です。 *「ユニバーサルデザインフード」とは・・・? ユニバーサルデザインフードとは、かむ力や飲み込む力が弱くなってきた方々でも安心して食べられるよう、やわらかさやとろみに配慮して作られた食品のことです。 介護が必要な高齢者だけでなく、病後の回復期や体調不良時など、幅広いシーンで利用されています。 「やさしい献立」には、食べやすさだけでなく、 ・食材本来のおいしさを活かす調理法 ・保存性の高いレトルト仕様 ・食事介助のしやすさに配慮した形状 など、現場での実用性がしっかりと考えられている点も紹介されました。 さらに授業では、「とろみ」や「食べやすさ」の工夫に関する具体的なテクニックも学びました。 ばらけやすい食品はマヨネーズでまとめる、パサつく食材にはあんをかける、など、実践的な内容が多く紹介されました。 授業の後半では、「やさしい献立」シリーズの一部商品の試食体験が行われました。 学生たちは実際に食べることで、見た目や香り、食感、味付けなどに含まれた工夫を体感し、高齢者にとって「食べること」がいかに生活の質に関わるかを実感する機会となりました。 今回の授業を通して、高齢者の「食」を支える工夫や、ユニバーサルデザインフードの役割について深く理解することができました。 今後、福祉・介護の現場に立つ学生にとって、栄養と食の視点は非常に重要です。 食べる喜びを支えるための知識と配慮を、今後の学びにしっかりと活かしていきたいと思います。 キューピー株式会社さま、貴重なお話をありがとうございました! 100周年、おめでとうございます!! ========================== “あなたを待っている人がいる” 福祉・医療の専門職の第一歩を本校で踏み出しませんか。 オープンキャンパスにてカリキュラムをご案内しております。 ご予約お待ちしております(^▽^)/ +‥‥まずは学校を知ろう!‥‥+ 仕事や資格のことがわかる! *週末開催*学科別オープンキャンパス ■6月14日(土)・22日(日)・29日(日) 10:30~/13:00~/13:30~ >>>日程・ご予約はこちら *「希望資格名」を選択→「オープンキャンパス」をご選択ください +‥‥週末の参加が難しい方‥‥+ *平日開催*平日学校説明会 来校・オンライン、どちらからでも参加可能です ※ZOOM(オンライン)のみの開催日あり >>>日程・ご予約はこちら *「希望資格名」を選択→「平日学校説明会」をご選択ください ]
2025/06/12
授業レポート
<オープン講座>医療従事者から福祉人材に期待すること
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 <オープン講座>「医療従事者から福祉人材に期待すること」についての様子をレポートします。 オープン講座とは・・・? 学科の垣根を越えて参加できる自由参加型の講座です。 福祉業界で活躍していく皆さんのために本校専任教員による特別講義を開講しております。 今回のオープン講座では言語聴覚士療法学科の専任教員 浜田先生をお招きし、福祉の現場に立つ私たちが、医療の視点からどのような期待を寄せられているのかを学びました。 まず先生からは、ご自身の専門である言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist/ST)の仕事内容について紹介がありました。 STは、「話す・聴く・食べる」のスペシャリストです。成人・小児・きこえ・嚥下の4つの領域に分かれ、それぞれの対象者に応じた訓練・支援を行います。 授業では、スピーチ・チェーンという概念を用いて、「相手に伝わるまで」のプロセスを分解し、どの部分にどんな支援が必要かを学びました。 講義の中で特に印象的だったのが、多職種連携におけるチーム医療の進化についてのお話でした。 チームは、各職種が独立して関わる「多職種チーム(multidisciplinary)」から、互いに連携し合う「相互関係チーム(interdisciplinary)」、そして役割を越えて協働する「相互乗り入れチーム(transdisciplinary)」へと成熟していきます。 この進化の中で重要になるのが、「職種=役割」といった固定観念を超え、目の前の人に必要な支援をチーム全体で考える柔軟な視点です。 医療従事者から見た福祉職への期待も、まさにこの“連携力”と“気づき”にありました。 嚥下障害や失語症といった具体的な症状についての解説もあり、学生たちにとっては実践を意識するきっかけになったようです。 ・誤嚥を防ぐための食形態や姿勢の工夫 ・失語症の方とのコミュニケーションで大切な「ゆっくり待つ」「図や実物で伝える」 ・「はい/いいえ」で答えやすい質問の仕方 など、福祉現場でもすぐに生かせるヒントがたくさん詰まっていました。 紙とペン、カレンダーや地図、スマートフォンの画像検索などを使って、視覚的・具体的に支援する工夫も紹介され、 「相手に伝わる支援」とは何かを考える貴重な時間となりました。 今回の講座では、言語聴覚士の専門的な視点から、医療と福祉が連携する意義について多角的に学ぶことができました。授業を通して、学生たちは「伝わること」「支えること」の難しさと重要性に触れ、 現場でのコミュニケーション支援やチームの在り方について深く考えるきっかけを得たようです。 今後、福祉の専門職を目指すうえで、医療職と連携しながらより良い支援を届けるための土台となる学びとなりました。 次回のオープン講座もお楽しみに! ========================== “あなたを待っている人がいる” 福祉・医療の専門職の第一歩を本校で踏み出しませんか。 オープンキャンパスにてカリキュラムをご案内しております。 ご予約お待ちしております(^▽^)/ +‥‥まずは学校を知ろう!‥‥+ 仕事や資格のことがわかる! *週末開催*学科別オープンキャンパス ■6月14日(土)・22日(日)・29日(日) 10:30~/13:00~/13:30~ >>>日程・ご予約はこちら *「希望資格名」を選択→「オープンキャンパス」をご選択ください +‥‥週末の参加が難しい方‥‥+ *平日開催*平日学校説明会 来校・オンライン、どちらからでも参加可能です ※ZOOM(オンライン)のみの開催日あり >>>日程・ご予約はこちら *「希望資格名」を選択→「平日学校説明会」をご選択ください ]
2025/06/11
授業レポート
【授業レポート】地域で働くPSWとして|精神保健福祉士養成学科(昼間部)
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。本日は社会福祉士養成学科(昼間部)の授業風景をご紹介いたします。 今回の授業では、卒業生であり、現在「社会福祉法人 SKYかわさき 地域活動支援センター紙ひこうき」で精神保健福祉士(PSW)として活躍されている田中さんを講師にお迎えしました。 田中さんは、一般企業での勤務を経て本校に入学し、PSWとして20年のキャリアを積まれています。 大学卒業後、DTPオペレーターとして一般企業で働かれていましたが、福祉の道を志し、本校に入学されました。 卒業後は、「があでん・ららら」「はっぴわーく」「紙ひこうき」といった施設で勤務され、現在はPSW歴20年目を迎えられています。 授業中のブレイクタイムでは、「はっぴわーく」で製造されたジャムを試食し、学生たちにも好評でした。 「紙ひこうき」は、利用者が自分のペースで通える居場所として、交流の場やプログラム活動、相談支援、地域交流と啓発活動などを行っています。 また、指定特定相談支援事業所として、サービス等利用計画の作成やモニタリングも実施しています。 利用者の平均年齢は50代で、地域に根ざした支援を展開しています。 実習において以下のポイントを強調されました。 ①実習の目標を明確に持つこと ②積極的に取り組む姿勢 ③先入観にとらわれず、柔軟な視点を持つこと ④利用者の生きづらさに寄り添うこと ⑤職員の業務を観察し、学ぶこと ⑥実習日誌を丁寧に記録すること また、地域で働くPSWの役割として、生活に密着した支援や、当事者と共に楽しみながら活動すること、地域全体で支え合う環境を作ることの重要性を述べられました。 田中さんからは、実習生に向けて次のようなメッセージがありました。 「実習生は私たちの仲間です。現場で働く私たちも実習生から学びや気づきを得ています。PSWの魅力は、多くの出会いの中で自分を成長させてくれることです。完璧なPSWではなく、自分らしく、人間らしいPSWを見つけてみませんか。」 今回の授業では、実際に地域で活躍されている卒業生から、現場ならではのリアルなお話を伺うことができました。 これから現場に出る学生たちにとって、大変貴重な学びの時間となりました。 田中さん、本当にありがとうございました。 * … * … * … * …* … * … * … * … * … * … * 精神保健福祉士養成学科(昼間部)の学科ページはこちらから 通学1年で国家試験受験を目指します。 精神保健福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆精神保健福祉士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど 目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 ■6月14日(土)・22日(日)・29日(日) 13:30~14:45 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
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