日本福祉教育専門学校

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【授業レポート】ゲスト講演:相談援助実習演習|社会福祉士養成学科・昼間部

2022/07/01

こんにちは。日本福祉教育専門学校入試広報課です。

本日は社会福祉士養成学科・昼間部2クラスの授業「相談援助実習演習」の様子をレポートします。

本日の授業では交通事故により重度障害になり、現在合同会社かむしぃを運営している石毛正幸様(代表)よりご講演いただきました。
 >>>合同会社かむしぃ様ホームページ
現在の仕事は地域のバリアフリー活動。
自分自身が健常者から障害者になったことで気づけたことが多く、例えば移動という行動ひとつとっても不便さ困難を感じているかたがいることを啓蒙したい、という思いで会社を運営しています。
今回の講演ではご自身が交通事故にあい、四肢麻痺の障害者として、病院でのリハビリから自立生活(ひとり暮らし)を送るまでの道のりをお話いただきました。
障害者になってからでもできる一人暮らしを目指すため、リハビリや障害者の自立生活を支援するための施設など、日常では分からなかったことの情報収集に努めていた経験を語っていただきました。
もともと健常者だったため、自立した生活をするための”情報収集は必要不可欠”とのワードがとても響きました。
またその情報提供者として『社会福祉士』が大きな担い手になる必要があると痛感しました。
情報収集によって、自身の自立生活を送るために自宅の段差解消、畳をフローリングなど改修し車椅子でも動きやすいように住まいを整えていったそうです。
さらに障害があっても趣味は続けるように努力をする、とのことで、石井さんが旅行やスクーバダイビングを楽しんでいる写真も見せていただきました。
今の自分は生活するためには誰かのサポートは必要、でも障害があってもやりたいことはできるように、それをどう実現できるかを考えることが必要とお話いただきました。
最後に石毛さんから学生の皆さんへ
多くの事業所に感じること。。。
・利用者本位のサポートとはなにか
 利用者の望むことをやっている、でも利用者はそれを作業と感じることが多い。
良い介護・支援をするために。。
・立場は対等であることを忘れず
 時間がかかっても介助者と利用者の相互理解が必要。お互い人間です。
と社会福祉士を目指す学生へメッセージを送っていただきました。
《石毛様》
お忙しいなか貴重なお時間とご講演ありがとうございました。

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学生の皆さん

まもなく1年の折り返しです!

毎日猛暑で体調を崩しやすい時期なので水分補給しながら勉強なさってくださいね!
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