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【特別授業】地域の中の成年後見活動と社会福祉士の役割 社会福祉士養成学科・養成科

2017/10/17

東京清瀬市の独立型社会福祉士、

 

福本麻紀氏をお呼びし、特別講座を開催致しました。

 

地域の中の「成年後見活動」や

 

「こども食堂」事業等の実際を

 

お聴きすることができました。

 

皆さんこんにちは。

社会福祉士養成学科専任講師の麓です。

 

9月27日(水)、「地域の中の成年後見活動と社会福祉士の役割」というテーマで、

独立型社会福祉士の活動を知るための特別講座を開催致しました。

今回の講座は、夜間部の学生も含めて、

約60名の参加者がありました。

 

独立型社会福祉士とは、

弁護士や司法書士等と同じように独立した事務所を設け、

成年後見やこども支援やホームレス支援等の各種相談援助事業を請け負い、

或いは創設し、地域の中でソーシャルワーク活動を展開している社会福祉士のことを言います。

 

全国では今、1000人以上の方が活動していると言われています。

 

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今回の講師は、東京の清瀬市でご活躍している福本麻紀さんです。

 

福本さんは、当初は埼玉のある社会福祉協議会に勤めておりましたが、

そこで実力を磨き、社会福祉士の資格をとり、

よりクライエントや地域に密着した創造的活動がしたいと独立した方です。

 

当初は成年後見活動を20件ほど受けておりましたが、

成年後見活動は被後見人本人の周辺のことが中心になるため、

悩んでいたところ、ご子息がある家のない友達を連れてきて、

事情を聴き支援をして行くうちに、

地域の子どもたちの実態を知ることとなり、

徐々に子どもの貧困問題に関わるようになったと述べておりました。

 

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今は成年後見の受任件数を減らし、

地域の方々と「こども食堂」を立ち上げ、

その活動を中心に地域でのソーシャルワークを展開しているとのことでした。

 

講演の後の質問では、

・独立型の社会福祉士事務所を展開するにはどんな研修や手続きが必要なのか

・成年後見の受任はどのようにするのか

・1件あたりの報酬はいくらになるのか、どんな苦労があったか

・「こども食堂」に来る子どもはどんな子どもたちか

・そういう子どもをどう探しどう集めているのか

・子どもの置かれた状況にどう寄り添うのか

・学習支援も行なっているのか

・スタッフは有償なのかボランティアなのか

・「こども食堂」の運営資金はどこから確保しているのか

等々。

 

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学生たちの関心は高く、時間になっても質問は尽きませんでした。

学生たちは、これからの社会福祉士の新たな可能性として、

その具体的な活動を知り、

テキストだけでは分からないことも含め、

多くを学んだようです。

 

今後とも、こうした講座を開催して行きたいと考えています。

 

入学を希望される方、ご興味がある方、

まずはぜひ資料をご請求ください。

 

 

<資料請求はこちらから>

http://www.nippku.ac.jp/form/request/

 

あなたのは、想像以上。

 

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