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【授業レポート】外部講師講演:若年妊産婦の相談支援とは|社会福祉士養成科夜間部

2022/07/15

こんにちは。日本福祉教育専門学校入試広報課です。

本日は社会福祉士養成科・夜間部「相談援助実習演習指導」の授業の様子をレポートします。

 

本日の授業では2016年より若年妊産婦の相談支援を新宿歌舞伎町で活動されている佐藤初音理事長にお越しいただき、若年妊産婦の相談支援の現状・課題について講演をいただきました。
>>>10代・20代の妊娠SOS新宿‐キッズ&ファミリーについて
佐藤様は7年前に本校トワイライトコースを卒業された日福卒業生で、卒業後にNPO法人を立ち上げ、予期せぬ妊娠、望まない妊娠をしてしまった 10代・20代の若年女性の支援を行っています。
電話や来所相談だけでなく「シェルター雨宿り」という一時保護施設も運営しています。
一時保護を希望する女の子たちの多くは家庭内暴力、交際相手からの暴力・性暴力を受けているおり、命からがら逃れてきたという子たちが多いのが現状です。
そのため、お金もなく行き場のない方がほとんど。だからこそ彼女たちを保護する施設が必要なのです。
このような女の子たちは幼少期から「助けて」「SOS」が言えない生活環境で育っています。
その声なき声を佐藤様たちは拾って支援をしています。
相談者の主な年代は12~19歳。約半分が占めています。
非常に若年層が『予期せぬ妊娠』で悩んでいる現状があります。
また最近、性感染症(梅毒)が増えているという現状をご存じでしょうか。
これらは妊娠・出産や性の正しい知識が不足しているため起こっている事態だと佐藤様はお話しています。
そのため性に関する知識の啓蒙活動もされています。
最後に相談支援対応についてお話をいただきました。
「望まない妊娠」に対して結論を出すのは本人。
信頼関係を構築し、とことん傾聴する。
本人の選択に基づく伴走、寄り添いを大事にしているという言葉が印象的でした。
このような『予期せぬ妊娠』『望まない妊娠』に対する相談窓口があることを知らない方が多いと思います。
講演内容には時折とても胸が苦しくなるほど困窮している女の子たちの悲惨な現状についてもお話しいただき、これが現実なのだと痛感しました。
もし身近に悩むを抱えているかたがいたらまずは相談に一歩踏み出してほしいです。
そして苦しんでいるかたを支援する社会福祉士を日福ではひとりでも多く育成していきたいと思っています。
▼『予期せぬ妊娠』『望まない妊娠』で悩む前に・・相談ください
>>>10代・20代の妊娠SOS新宿‐キッズ&ファミリーはこちら

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社会福祉士養成学科・学生の皆さん

まもなく前期の定期試験期間に入ります。

体調を崩しやすい時期なので水分補給しながら勉強なさってくださいね!

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