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トピックス
【コラム】「統合失調症」の症状や治療について
2020/04/22
【コラム】「統合失調症」の症状や治療について
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精神保健福祉士養成学科ブログ
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2025/07/11
お知らせ
【お知らせ】第27回同窓会について
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。今年度も、同窓会の開催が決定いたしました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【日程】令和7年11月22日(土)【会場】リーガロイヤルホテル ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現時点では、会場と日程のみが決定しております。当日の詳細スケジュールや会費、参加申込方法などにつきましては、決まり次第、改めてお知らせいたします。 昨年度の同窓会では、多くの卒業生が集まり、恩師やクラスメイト、サークルの仲間と再会。学生時代を懐かしみながら語り合い、福祉・医療業界で活躍する卒業生同士が情報交換を行う、温かく賑やかな会となりました。 今年も、そんな再会と交流のひとときを、多くの卒業生の皆さまとともに過ごせることを、心より楽しみにしております! 詳細は本校ホームページやSNSでで順次お知らせいたしますので、ぜひチェックしてください。 たくさんの卒業生の皆さんにお会いできることを、楽しみにしています!]
2025/07/11
ニュース
【言語聴覚療法学科ブログ】「おいしい」が生きる力になるー食べる喜びと緩和ケア
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 「食べること」は、私たちにとって当たり前のようで、実はとても大切な“生きる力”です。 がん患者さんのその力を支える、言語聴覚士の温かな支援とは…? がん患者さんにとって「食べること」は、身体の栄養補給だけでなく「生きる喜び」にもつながります。 しかし、病気の進行により食欲不振や嚥下障害が起こることも多く、栄養管理が難しくなる場合があります。 こうした中で、栄養士や言語聴覚士は、患者さんのQOL(生活の質)を守るために食支援を行っています。 特に言語聴覚士は、「食べることのプロフェッショナル」として、患者が少しでも「自分の口から食べたい」という思いを叶えられるよう、安全な摂取方法を評価・提案します。 「おいしい」と感じられるひとときを届けることこそ、緩和ケアにおける言語聴覚士の大切な役割なのです。 食べることは、生きること――がん患者さんを支える“食”の力 がん患者さんにとって「食べること」は、単なる栄養補給ではありません。 体調が悪化し、食事が困難になる中でも、「食べたい」という思いは「生きたい」という希望と深くつながっています。 その希望を支えるのが、栄養士、そして言語聴覚士の存在です。 特に嚥下(えんげ)機能が低下した患者さんに対し、言語聴覚士は「どうすれば安全に、そして楽しく食べられるか」を多職種と連携しながら考え、寄り添います。 「食べられた」「おいしかった」の一言が、患者さんの力になります―― そんな温かいケアの現場とは? 記事の詳細はこちら! 言語聴覚療法学科の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学2年で国家試験受験を目指します。 言語聴覚士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆言語聴覚士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 学生が校内の案内をしていますので、実際の様子も聞いていただく事が可能です! ■7月12日(土)・19日(土)・27日(日)13:30~15:15 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* ]
2025/07/10
授業レポート
【OB訪問】「本人の意向に寄り添う支援を」── 春日部中央総合病院で働く我妻さんが語る、MSWのやりがい|社会福祉士養成学科(昼間部)
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 6月27日(金)、本校にて卒業生によるOB訪問が行われました。 今回お話をしてくれたのは、社会福祉士養成学科(2025年度卒)の我妻さん。 現在は春日部中央総合病院にて医療ソーシャルワーカー(MSW)として活躍しています。 当日は、我妻さんとその上司の方、参加した在校生たちが輪になって語り合う、あたたかな雰囲気の座談会となりました。 退院支援のカギは「本人の意向をベースに」 病院で働くMSWの仕事とは、単に制度を案内するだけではありません。 「退院後にどんな暮らしをしたいのか、その人の意向を丁寧に聞き取るところから支援が始まります」と語る我妻さん。 医師や看護師、リハビリ職など多職種と連携しながら、その人らしい生活の再構築を目指します。 高額療養費制度の申請、生活保護の手続きなども含め、 患者さんが安心して暮らしに戻れるようにトータルでサポートしていく—— 「アセスメントを丁寧に行うことが最重要」との言葉が印象的でした。 ■新人を育てる“温かい現場” 我妻さんの上司の方からは、法人全体の体制についても説明がありました。 グループ内には約350人のMSWが在籍し、年次に応じた教育体制を整えているとのこと。 「右も左もわからない1年目こそ、横のつながりや実践を通じた学びが大切」と話す姿から、 新人が安心して学べる職場環境が伝わってきました。 【学生からの質問】我妻さんに聞いてみた! 【Q. なぜMSWを目指したの?】 A. 母が看護師で、医療現場に関心がありました。小さいころから医療ドラマも好きで、自然とこの道に。 【Q. 就職先を選んだ理由は?】 A. 見学に行ったとき、先輩方に気軽に相談している様子が印象的でした。 わからないことをすぐに聞ける相談しやすい環境って、とても大切だと思いました。研修も充実していると感じました。 【Q. 実際に働いてみて、雰囲気は?】 A. とても温かいです。コミュニケーションも多く、一つひとつ丁寧に教えてくれます。 わからないことがあっても質問しやすい環境です。 【Q. 見学の際、特に注目していたのは?】 A. 相談しやすさ、研修体制など。わからないことは正直に聞くことが大切。 そして、「この人たちと働きたい」と思えるかどうかがポイントです! 【Q. 試験対策は?】 A. ワークブックや参考書でコツコツ勉強。先生に質問したり、仲間と励まし合うことも力になります。 【これから就活を迎えるみなさんへ】 「どんなふうに働いていきたいかを考えること、自分の特性をどう生かせるかを自己分析することが大事」と語る我妻さん。 上司の方からは、「所属長が何を大切にしているかを見学時に聞くのがおすすめ」とのアドバイスも。 部署の方針や雰囲気を知るヒントになりますね。 在校生にとって、現場で働く卒業生の言葉は何よりの学び。 今回のような機会を通して、自分の将来像を少しずつ描いていってもらえたらと思います。 社会福祉士養成学科(昼間部)の学科ページはこちらから 社会福祉士養成科(夜間部)の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学1年で国家試験受験を目指します。 社会福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆社会福祉士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど 目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 ■7月12日(土)・19日(土)・27日(日)10:30~12:30 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
2025/07/10
授業レポート
【授業レポート】特養における自立支援介護の理論と実践|社会福祉士養成学科(昼間部)
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 本日は社会福祉士養成学科(昼間部)の授業風景をご紹介いたします。 社会福祉法人正吉福祉会 業務執行理事の齊藤様をお招きし、「特養における自立支援介護の理論と実践」というテーマで特別授業が行われました。 介護保険制度の課題や人材不足など、超高齢社会が抱える深刻な現状を背景に、介護のあり方そのものを見直す必要性が高まっています。 そうした中で注目されているのが「自立支援介護」です。 齊藤様の講義では、介護の現場で実際に取り組まれている自立支援の実践例をもとに、理論だけでなく現場でのリアルな課題や成果が語られました。 講義の冒頭では、介護保険財政の逼迫や介護人材の慢性的な不足、さらにはアジア諸国における高齢化への対応など、制度の持続可能性を支える視点から「自立支援」の重要性が語られました。 介護とは「できないことを手伝う」だけではなく、「できるようになることを支援する」時代へとシフトしています。 これは、介護の受け手である高齢者にとっても、提供する介護職員にとっても大きな変化です。 福祉分野における「自立」とは、単に身体的な能力を指すのではなく、精神的・社会的な側面も含まれています。 ・身体的自立:身の回りのことを自分でできる状態 ・精神的自立:生きる意欲や自信を持ち、自分らしく過ごすこと ・社会的自立:社会との関わりを持ち続けること 講義では「排泄の失敗」が自立の意欲を大きく低下させることにも触れられ、「排泄自立は最優先事項!」という強いメッセージが印象的でした。 齊藤様が理事を務める「杜の風・上原」では、施設全体で“おむつゼロ”を目指したケアを実践しています。 水分・栄養・排便・運動の「4つの基本ケア」を徹底し、ご利用者一人ひとりに合ったプランを立てることで身体的な改善へと導き、結果として精神的・社会的な自立の回復にもつなげています。 「ただ生きる」のではなく、「自分らしく生きる」ことを支える介護。 その実現のためには、職員全員が同じ理念を共有し、現場からの声を活かしたケアの仕組みづくりが欠かせません。 講義の終盤では、ご利用者の“今年やりたいこと”を叶える取り組みについても紹介されました。 高尾山登頂、家族のお墓参り、お寿司を食べたい、買い物に行きたい—— そんなささやかながらも本人にとってはかけがえのない希望を、職員と共に叶える過程が紹介されると、教室の空気が一気に温かくなりました。 自立支援介護は、「できるようになる介護」。 今後も、利用者の人生に寄り添う介護を考え続けていきたいと思います。 社会福祉士養成学科(昼間部)の学科ページはこちらから 社会福祉士養成科(夜間部)の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学1年で国家試験受験を目指します。 社会福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆社会福祉士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど 目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 ■7月12日(土)・19日(土)・27日(日)10:30~12:30 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
2025/07/09
在校生インタビュー
《在校生インタビュー》“こころ”に寄り添う力を学びたい——音楽の道から精神保健福祉士へ|精神保健福祉士養成学科(昼間部)
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 本日は、 精神保健福祉士養成学科(昼間部)の在校生インタビューをお届けします。 ▼お名前・年齢: 岩上紗英さん(27歳) 所属学科・年次: 精神保健福祉士養成学科(昼間部) 日本福祉教育専門学校入学前の最終学歴:国立音楽大学音楽学部出身 日本福祉教育専門学校入学前の前職:ピアノ講師 ――――――――――――――――――――― Q1/この学校・学科を選んだきっかけや経緯をお聞かせください。 ――――――――――――――――――――― ピアノ講師として働く中で、音楽を通して人と関わることに大きなやりがいを感じていました。しかし、私が接することができたのは、楽器の準備やレッスンへの投資が可能な環境にある方々が中心でした。子どもの場合は特に、養育者の方の経済状況や教育への関心によって、そもそも習えるかどうか、が大きく左右される現実を目の当たりにし、次第に「もっと社会と広くつながり、人の力になれる仕事がしたい」と考えるようになりました。 この学校を選んだ一番の決め手は、オープンキャンパスで拝聴した熱意ある講義でした。またオープン講座をはじめとした学習機会の豊富さ、就職サポートの手厚さにも惹かれ日福の受験を決めました。 もともと児童分野に関心があったため当初は社会福祉士養成学科を志望していましたが、入学前の夏に身近な人がうつ病を患いました。その方を支えていく中で、リカバリーのプロセス、人が元来もつ生命力のようなものにいたく胸を打たれました。しかし同時に、精神疾患を持つ方と関わるには単にやさしさだけでなく、正しい理解と知識が不可欠であることも痛感しました。こうした経験から、精神保健福祉士養成学科への進学を決意しました。 精神保健福祉士は、社会福祉士と比べて精神に特化した資格ですが、その知識は精神疾患のある方だけでなく、誰もが抱える可能性のある「こころの課題」に通じる普遍的なものではないかな、と考えていました。実際に学び始めてからもその思いは深まり、将来的にどの分野に進んだとしても、精神保健福祉の専門性は必ず活かせるものだと確信しています。 ――――――――――――――――――――― Q2/入学前と入学後で印象が変わったことはありますか? ――――――――――――――――――――― 入学前は、今までずっと続けてきた音楽を捨てるんだから、ゼロスタートどころかマイナススタートで頑張るんだ、と正直かなり気負っていました。ソーシャルワーカーの仕事は人の人生にかかわる重要な仕事ですし、進学転職を考え始めてから入学まで、準備をしながらも「本当に私が目指していい仕事なのかな」と悩む日々を2年ほど過ごしていました。 実際に入学してみてまずはじめに驚いたことは、講義をしてくださる先生方が、素晴らしいご経歴をお持ちでありながら自分の弱さや未熟さも明るく、時にはユーモアを交えて自己紹介してくださる姿でした。 学習を続けていくと、ソーシャルワーカーとしてまず自分の傾向をよく知ることが大切だということがわかりました。強みも弱みも審判せずに受け入れる姿勢は、専門職としての在り方としても、また人としても、とても大切なことです。勉強を続けるほど、自分が最初に抱えていた緊張や気負いが少しずつほぐれて、自分自身のペースで進んでいけるようになった気がしています。もしかしたら、学ぶことによって一番はじめに救われるのは自分自身なのかもしれないですね。 ――――――――――――――――――――― Q3/授業や実習、クラスの雰囲気などはいかがですか? ――――――――――――――――――――― 授業は1コマ90分で授業スピードもはやいので、最初はついていけるかな、と不安になったこともありました。 ただ、入学前の説明会で授業に関して「最初はバラバラのパズルピースのようでも、だんだん1枚の絵のように組み合わさっていきます」と伺っていたのが、今になって実感としてわかるようになってきました。 例えば、実際まだ学校が始まって数か月ですが、別々の教科で同じ制度や概念のお話がでてきたりしています。教科ごとの異なった視点で同じものをとらえることで、ただ暗記していくのではなく体系的かつ多角的な視点で理解をすることができるんですね。 1年制という短い期間ではありますが、ただ「試験に受かるための詰め込み」ではなく、資格取得のその先、現場で必要になる視点を大切にしてくれる授業体系だと感じています。 また、オープン講座や読書会、特別授業など、授業外でも自分の興味を深めていける学びの機会が豊富で、学びたい意欲さえあれば応えてくれる環境が整っているのも大きな魅力です。 実習にかんしてはまだこれからですが、4月はじめから実習の心構えや実習日誌の練習などサポートが手厚く、人生はじめての実習も安心して迎えられそうです。 クラスは本当に様々な年齢、バックボーンの方が集まっていますが、おなじソーシャルワーカーを志す人たちで本当に暖かく、学習に対しても熱意のある方が多いと感じています。授業ではグループワークも多いので、いろいろな方の考えや思いに触れられ、自分にとってすごく刺激になっています。 ――――――――――――――――――――― Q4/卒業後の希望の就職先、将来の目標や夢についてお聞かせください。 ――――――――――――――――――――― 卒業後は、児童福祉の分野に就職したいと考えています。 前職で子どもと関わっていた経験から、子どもの持つ成長の可能性にはいつも驚かされてきました。また、子どもを支援することを通し、孤立しがちな養育者の方や家庭へのアプローチにもつながる点も、大きな意義を感じているためです。 将来の目標についてはまだ漠然としている部分もありますが……、常に「学び」と「実践」のバランスを保ち続ける専門職でありたいと思っています。 知識を深めるインプットも大切ですが、それを日々のコミュニケーションや支援の中で活かし、実践につなげていくアウトプットの姿勢も同じくらい大切にしたい。支援者としては当たり前なことですが、私はついついインプットで満足してしまいがちなので、特に意識しています。 これから出会う多くの方に向き合いながら、自分自身も学び続け、挑戦し続ける。そんな姿勢を持ち続けられるソーシャルワーカーでありたいです。 ――――――――――――――――――――― Q5/これから入学を検討している方へメッセージをお願いします。 ――――――――――――――――――――― 入学にあたっては、前述したとおり私自身、本当にたくさんの不安を抱えていました。 でも実際に入学してみて、大人になってから改めて新しいことを学ぶこと、そして様々な人と出会えることがどれほどかけがえのない経験かを、まだ数か月しか経っていない今でも何度も実感しています。 学習はもちろんですが、それ以外にも、先生方やクラスメイトと過ごす日々が、専門職としても人としても自分を育ててくれる大切な時間になっています。 たくさん悩んだ末の決断でしたが、今はこの道を選んで本当によかったと思っていますし、「自分の選択を正解にできた」と感じられることが何よりの自信につながっています。 もし今、同じように迷われている方がいらっしゃったら、まずはオープンキャンパスなどで学校の雰囲気にぜひ触れてみてください。きっと何かヒントが見つかると思います。 岩上さん、インタビューにご協力いただきありがとうございました! これからのご活躍を心より応援しております! 精神保健福祉士養成学科(昼間部)の学科ページはこちらから * … * … * … * …* … * … * … * … * … * … * 通学1年で国家試験受験を目指します。 精神保健福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆精神保健福祉士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど 目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 ■7月12日(土)・19日(土)・27日(日) 10:30~12:30 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
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