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1
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伝統と実績の証
2
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社会福祉士養成学科
昼間部<1年制>
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精神保健福祉士養成科
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トピックス
【コラム】言葉の発達-こどもの発達段階の目安を知ろう―
2021/02/15
小児療育分野のコラムを掲載しました
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【コラム】言葉の発達-こどもの発達段階の目安を知ろう―>>>
日本福祉教育専門学校について
言語聴覚療法学科
昼間部・2年制
合格者数全国1位。
専門実践教育訓練給付金対象。
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2025/07/18
在校生インタビュー
《在校生インタビュー》子どもたちの成長に関わる大人になりたい。児童福祉への一歩|社会福祉士養成学科(昼間部)
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 本日は、社会福祉士養成学科(昼間部)の在校生インタビューをお届けします。 ▼お名前・年齢: 尾村 佳愛 さん(22歳) 所属学科: 社会福祉士養成学科(昼間部) 最終学歴:東京都立大学 都市環境学部 職歴:大学卒業後、進学(新卒) ――――――――――――――――――――― Q1/この学校・学科を選んだきっかけや経緯を教えてください。 ――――――――――――――――――――― 大学在学中、児童福祉に関わるアルバイトを経験したことで、子どもたちと関わることの楽しさを知りました。子どもたちの育ちには、置かれた環境や保護者、周囲の大人たちの存在が大きく影響することも実感しました。 「自分も、子どもたちの成長に関われる大人の一人になりたい」と思うようになり、社会福祉士を目指すことを決意しました。 日福を選んだのは、知り合いの先輩が通っていたことがきっかけです。オープンキャンパスに参加した際に、学校の雰囲気の良さや、学びに集中できる環境に魅力を感じ、入学を決めました。 ――――――――――――――――――――― Q2/入学前と入学後で印象が変わったことはありますか? ――――――――――――――――――――― 入学前は、国家試験対策に特化した「暗記中心の授業」が多いのではないかと思っていました。 でも実際に授業が始まってみると、社会福祉について体系的に学ぶことができ、良い意味で期待が裏切られました。 どの授業も、試験に合格するためだけでなく、将来現場で働く上で必要な知識や視点、先生方の経験談なども交えて進められており、日々の学びがとても深く感じられています。 ――――――――――――――――――――― Q3/授業や実習、クラスの雰囲気について教えてください。 ――――――――――――――――――――― クラスの雰囲気はとてもよく、クラスメイトのみんなのおかげで毎日楽しく通えています。 年齢も経歴もさまざまなクラスメイトたちが持っている人生経験や、社会福祉への熱い思いは、私にとって大きな刺激になっています。 お互いに高め合いながら、授業や就職活動に取り組むことができ、良い仲間に恵まれたと感じています。 ――――――――――――――――――――― Q4/卒業後の進路や将来の目標は? ――――――――――――――――――――― 将来は、児童福祉の分野に進みたいと考えています。 さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちが、安心して生活できる環境の中で、楽しく過ごせるような支援がしたいです。 そして何より、私と関わった子どもたちが、成長するなかで「頼れる」「信頼できる」大人だと思ってもらえる存在になりたいです。 ――――――――――――――――――――― Q5/これから入学を検討している方へメッセージをお願いします。 ――――――――――――――――――――― 社会福祉士の資格を取るための勉強だけでなく、それ以上のことが日福では学べると思います。 授業内容はもちろんのこと、先生方やクラスメイトとの関わりが私にとってとても貴重で、視野が広がり、考え方にも影響を受けています。 日福で学ぶ仲間がもっと増えたら嬉しいです。一緒に社会福祉を学んでいきましょう! 尾村さん、インタビューにご協力いただきありがとうございました! これからのご活躍を心より応援しております! 社会福祉士養成学科(昼間部)の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学1年で国家試験受験を目指します。 社会福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆社会福祉士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど 目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 ■7月12日(土)・19日(土)・27日(日)10:30~12:30 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
2025/07/18
授業レポート
【授業レポート】総合演習I ― 社会的処方|言語聴覚療法学科
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 本日は、言語聴覚療法学科の授業風景をご紹介いたします。 161教室と162教室をZoomでつないだ合同授業。 黒川先生が2つの教室を行き来しながら進行する、臨場感のあるスタイルで行われました。 授業中には先生のユーモアあふれる話に笑い声があがる場面もあり、終始和やかで楽しげな雰囲気に包まれていました。 今回のテーマは「社会的処方」。 医療・福祉の分野で注目されている“社会的処方”や“社会参加の支援”に関する知識を深めながら、相手の社会参加を「見つける」視点を養うことが目的です。 授業の前半では、社会参加のかたちを広く捉えるために、「フォーマルなサービス(制度に基づいた支援)」と「インフォーマルなサービス(地域に根差した柔軟な支援)」についての整理が行われました。 たとえば、地域のスーパーにある「ゆっくりレジ」は、高齢者や障がいのある方にとって“焦らず買い物ができる安心な場”となりうる、インフォーマルなサービスです。こうした「制度の外側」にある小さな配慮や取り組みにも、支援のヒントが詰まっています。 後半は実践的なワーク形式で進行。まずは個別で資料を読み込み、「社会参加のバリエーション」や「その見つけ方」についてじっくり考えたあと、5~6人のグループで意見交換を行いました。 その後、グループでの話し合いをふまえて再び個別にワークを実施し、自分なりに学びを整理。グループワークのあとに、黒川先生が教室を巡りながら学生一人ひとりに「どんなことに気づきましたか?」と問いかけていくスタイルで授業が進みました。こうした丁寧な対話を通じて、学生たちの気づきがさらに深まり、学びが自分自身の言葉として定着していくのが印象的でした。 支援者として大切なのは、目の前の人が「社会とつながるための道」を共に探し、ときに示していけること。そのためには、制度に頼るだけでなく、地域に眠っている資源に気づく力や、柔軟な発想が求められます。 たとえば、「誰でも使える場所」だと思っていた場所に、実は暗黙のルールがあって入りにくい人がいるかもしれない。そうした気づきが、その人らしい生活の実現に直結する支援につながっていくのです。 この日の授業は、言語聴覚士を目指す学生たちにとって、“社会と人をつなぐ”という支援の本質に触れる貴重な時間となりました。 言語聴覚療法学科の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学2年で国家試験受験を目指します。 言語聴覚士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆言語聴覚士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 学生が校内の案内をしていますので、実際の様子も聞いていただく事が可能です! ■7月19日(土)・27日(日)13:30~15:15 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
2025/07/17
卒業生インタビュー
【卒業生インタビュー】一歩を踏み出すまで、5年かかった。でも、今は「この道を選んでよかった」と言える。|社会福祉士養成学科(昼間部)
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 本日は、社会福祉士養成学科(昼間部)の卒業生インタビューをご紹介いたします。 ▼お名前・年齢:松井真由美さん(31歳) 所属学科・年次:社会福祉士養成学科 昼間部(2023年度卒) 日本福祉教育専門学校入学前の最終学歴:上智大学外国語学部ポルトガル語学科 日本福祉教育専門学校入学前の前職:学校事務職員 日本福祉教育専門学校卒業後の勤務先: 社会福祉法人新栄会 ――――――――――――――――――――― Q1/日本福祉教育専門学校そして、所属学科に入ろうとされた経緯をお教えください。 ――――――――――――――――――――― 私自身、少し複雑な家庭環境で育ち、それが進路選択に影響しています。小学生の頃、担任の先生の言葉に心を救われました。そのことがきっかけで、私も困難の中にいる人を支えられる存在になりたいと思うようになりました。 大学での学びや就職活動を通じて、社会福祉士を知りました。困っている人を一人にさせない、まさに自分がなりたい存在と思い、志しました。 専門学校を選ぶ際には、合格率の高さや通学の利便性を重視しました。昼間部に進学したかったため、1年間は無職となることによる経済的な心配も抱えていました。そのような中で参加した学校説明会では、入学を機に受けられる金銭的なサポートについて丁寧でわかりやすい説明があり、この学校はとても良心的だと感じたことも、入学を決めた理由の一つです。 ――――――――――――――――――――― Q2/実際に日本福祉教育専門学校での授業や実習、学びなどはいかがでしたか? ――――――――――――――――――――― 社会人経験を経て再び学生生活を始めることに様々な不安がありました。そのような中で、教職員の方々やクラスメイトの支えがあり、安心して学びに集中することができました。 先生との定期個別面談では、勉強や進路に関する不安を丁寧に聴いていただき、精神的にとても助けられました。事務の方が各種申請の手続きをわかりやすく案内し、定期的にアナウンスして下さったおかげで、申請漏れなく、安心して学校生活を送ることができました。私は実習と授業が重なってしまうことが何度かありましたが、その際にはクラスメイトがノートを惜しみなく共有してくれました。国家試験が近づいた時に体調を崩した際も、温かい言葉をかけてくれるなど、多くの励ましに支えられました。 自分一人の力だけでは、この1年間の学生生活を修了し、国家試験に合格することはできなかったと思います。支えてくれた全ての方々に、心から感謝しています。 ――――――――――――――――――――― Q3/卒業後の進路についてはどのように決定されましたか?経緯も含めお教えください。 ――――――――――――――――――――― 授業や実習を通してどの分野にも魅力を感じたため、なかなか特定の分野に絞ることができませんでした。最終的には、自分の中にベースとしてあった低所得者支援を選びました。 在学中の学びを通じて、支援において制度は万能でないことを実感し、それ以上に支援者の声かけや態度が重要であると強く感じました。現在所属している法人は利用者との対話を大切にしており、そのような現場で相談員として働きたいと思い、就職を決意しました。 私が勤務する事業所では主に低所得の女性を対象とした支援を行っていますが、子ども・若者・高齢・障害など、様々な分野に関わることができます。研修制度が充実しており、事業所内では他職種との連携や助け合いがあり、働きやすい環境です。他の事業所の職員との交流もあり、学びが広がっています。 就職活動を始めた時期が遅く、内定をいただいたのは年明けの1月でしたが、結果的に自分に合った進路を選ぶことができたと感じています。 ――――――――――――――――――――― Q4/今後、日本福祉教育専門学校への入学を検討したり、同じように国家試験に向けて頑張る後輩たちへメッセージを自由にお願いします。 ――――――――――――――――――――― 新しいことに挑戦をすることは簡単でないと感じる方もいると思います。私自身も、思い立ってから実際に入学するまでに約5年の時間がかかりました。 社会福祉士を目指して学ぶ中で、日常生活における視野が広がり、物事の見え方も変わりました。私にとっては、それがとてもよい経験となりました。 前職を退職して、もう一度学生として学ぶことに不安はありましたが、それでも自分のやりたいことに挑戦できて、心から満足しています。日本福祉教育専門学校で社会福祉士の勉強ができて、本当によかったです。 松井さん、貴重なお話を共有いただき本当にありがとうございました。 今後のますますのご活躍をお祈りしています! 社会福祉士養成学科(昼間部)の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学1年で国家試験受験を目指します。 社会福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆社会福祉士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど 目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 ■7月12日(土)・19日(土)・27日(日)10:30~12:30 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
2025/07/17
授業レポート
【授業レポート】障がい児・者とのかかわりとSSWの現状|社会福祉士養成学科
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 本日は社会福祉士養成学科(昼間部)の授業風景をご紹介いたします。 今回の授業では、昨年度に引き続き、自閉症のある息子さんを育ててこられた経験をもつスクールソーシャルワーカー(SSW)・瀬戸本様をお招きし、現場での実践と、ご自身の子育ての経験を交えながらお話をいただきました。 授業タイトルは「障がい児・者とのかかわりとSSWの現状」。 講義ではまず、自閉症の特性に気づいた幼少期の違和感や戸惑い、そして「もしかしてうちの子だけ…?」という孤独感・焦りなど、保護者としてのリアルな心の動きが語られました。 「目が合うから違うと思っていた」「話しかけても反応しないのは難聴かも」など、最初は“障害”と向き合うことへの抵抗もあったといいます。 しかし、時間をかけて少しずつ「受容」に至ったそうです。そのプロセスや、日々の生活の中で「わかりやすく伝える」「見通しを持たせる」ための工夫、例えば絵カードやスケジュールボードの活用、“今から何をするか”をきちんと伝えることの大切さなど、具体的な支援の工夫が多数紹介されました。 また、お子さんとのあたたかい日常のエピソードも紹介され、教室の空気が和らぐ一幕も。 ある日、娘さんを携帯代のことで叱ったら、息子さんが娘さんの手を引いて部屋に連れて行き、自分はお母さんの元へ戻って「ごめんなさい」と娘さんの代わりに謝って頭をなでてくれたそう。「その時の兄の顔は、とても優しかった」と娘さんが語ってくれたといいます。 授業の後半では、ご自身が50歳で社会福祉士の資格を取得し、スクールソーシャルワーカーとして現場に立つようになった経緯についても語られました。子どもの育ちを支えるだけでなく、その背景にある家族や生活全体を視野に入れた支援の大切さを、実体験をもとにお話しされていたのが印象的でした。 また、障害を“個人の問題”とせず、環境との関係性の中で生じるものとしてとらえるICF(国際生活機能分類)の視点や、 合理的配慮の必要性、「不当な差別的取扱い」といった概念にも触れられ、福祉職をめざす学生たちにとって、支援における姿勢や考え方の根幹を見つめ直す学びの時間となりました。 当事者でもあり、支援者でもある立場から語られる言葉には、テキストでは学べない深さがあり、学生たちにとっては非常に貴重な学びの機会となりました。 瀬戸本様、今年も本当にありがとうございました。 社会福祉士養成学科(昼間部)の学科ページはこちらから 社会福祉士養成科(夜間部)の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学1年で国家試験受験を目指します。 社会福祉士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆社会福祉士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど 目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 ■7月19日(土)・27日(日)10:30~12:30 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*]
2025/07/16
お知らせ
【卒業生インタビュー】「直接的に人の力になりたい」その思いが言語聴覚士への道をひらいた。|言語聴覚療法学科
こんにちは!日本福祉教育専門学校です。 本日は、言語聴覚療法学科の卒業生インタビューをご紹介いたします。 お名前・年齢:今井 祐美さん 言語聴覚療法学科 卒業 【経歴】 上智大学 文学部卒業 社会福祉系公益団体 入職・退職(約4年勤務) [日本福祉教育専門学校/言語聴覚療法学科 卒業] 地方独立行政法人東京都立病院機構 入職 上智大学でジャーナリズムを学び、社会福祉団体で広報や研修業務に携わる中、 「もっと直接的に人を支える仕事がしたい」と感じるようになった今井さん。 障害児支援のアルバイト経験をきっかけに、言語聴覚士という道に辿りつきました。 日福での2年間は「本気で学ぶ覚悟」が求められる日々。 多様な年齢や背景の仲間と刺激し合いながら、学ぶ姿勢と柔軟な視点を育んだといいます。 現在は、小児専門病院のリハビリテーション科で、哺乳や摂食・嚥下、言語発達の支援に携わっています。 「言語聴覚士が関わる領域は、人生の楽しみに直結しています。当事者の気持ちを想像し、寄り添える支援者でありたい」。 社会福祉から医療の現場へ――自身の想いに正直にキャリアを重ねてきた今井さんの姿は、福祉や医療を志す多くの人に勇気を与えてくれます。 インタビューの全文はこちら! 言語聴覚療法学科の学科ページはこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* 通学2年で国家試験受験を目指します。 言語聴覚士取得にご興味あるかたはオープンキャンパスへご参加ください。 ご来校お待ちしております(^▽^)/ ◆言語聴覚士のオープンキャンパス◆ 資格・仕事の内容、カリキュラム・国家試験・就職・入試・学費サポートなど目指す資格、入学に関する内容を教員・職員よりご案内します。 学生が校内の案内をしていますので、実際の様子も聞いていただく事が可能です! ■7月19日(土)・27日(日)13:30~15:30 >>ご予約はこちらから *+。+*+。+*+。+*+。+*+。+*+。+* ]
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