2023/02/21
こんにちは。日本福祉教育専門学校入試広報課です。
言語聴覚士・社会福祉士・精神保健福祉士の取得を検討されている社会人の皆さんへ学費サポートのお知らせです。
日本福祉教育専門学校では国家資格取得するために専門実践教育訓練給付金を利用いただき通学ができます。
*申請締切は2023年2月末迄*
申請に際して進学先が決定されていることが必要となりますので、まずは今すぐにオープンキャンパス・学校説明会・個別相談会にご参加ください。
※まだ出願前でハローワークへ申請ができていなくても今なら間に合います。
進学予定学科の指定番号をお伝えして申請手続きを進めてください。
同時に本校入試面接の予約をお願いします。
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《各学科指定番号:新/旧》■通学部
新:1310064-1420031-0/旧:48064-142003-5
新:1310064-1420041-2/旧:48064-142004-8
新:1310064-1420011-4/旧:48064-142001-0
新:1310064-1420021-7/旧:48064-142002-2
新:1310064-1920011-4/旧:48064-192001-0
2022/12/17より新指定番号が『6桁-7桁-1桁』へ変更となったため、申請用紙の記入桁数を確認いただき、「新/旧」どちらからの番号を記入ください。
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《各学科指定番号》■通信教育部
実習免除あり(推薦入試のかた)
1310064-1820011-4
実習免除なし(一般入試のかた)
1310064-2120011-4
実習免除あり(推薦入試のかた)
1310064-2210011-4
実習免除なし(一般入試のかた)
1310064-1610011-4
※受給には雇用保険加入期間等の条件がありますハローワークへ確認ください。
申請後の学科変更や申請取り下げも可能です。まずは締切前に申請することを優先しましょう!
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■通学部:入学選考も同時にお申し込みください
総合型選抜(AO入試)・施設長推薦選抜の選考は教員面談・書類選考です。
■通信教育部:募集要項をご確認ください。
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専門実践教育訓練給付金とは・・?
働く人の主体的で、中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)、または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)をハローワークから支給する制度です。
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専門実践教育訓練給付金対象講座指定となるために
すべての専門学校・大学等が指定施設になるのではありません。
「雇用保険法第60条の- 2 -2第1項に規定する厚生労働大臣が指定する教育訓練の指定基準」(平成26年5月16日厚生労働省告示第237号)に基づき、
等の細かな指定基準を満たすことが必要となります。
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本校の制度対象学科※通学部
日本福祉教育専門学校では5学科が制度対象指定講座となっています。
・言語聴覚療法学科
・社会福祉士養成学科・社会福祉士養成科
・精神保健福祉士養成学科・精神保健福祉士養成科
>>【PDF】本校の専門実践教育訓練給付金_申請時の数値について(最新)
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専門実践教育訓練給付金利用による給付額※通学部
**言語聴覚療法学科**
在校時1年次10月20万円2年次4月20万円
10月20万円卒業後20万円就職後32万円
→合計112万円給付
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**社会福祉士養成学科・養成科**
**精神保健福祉士養成学科・養成科**
在学時10月20万円卒業後4月20万円
就職後16万円
→合計56万円給付
学費の自己負担を軽減いただき国家資格取得を目指していただくことができます。
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給付利用で2023年4月から進学予定のかたは2022年2月末迄に住所管轄のハローワークへ申請が必要となります。
申請するためには本校への進学決定されていることが必要です!
①ハローワークへの申請
を同時進行ですすめましょう。
ご不明な点は本校入試広報課へご相談ください。
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