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手話通訳士

手話通訳士とは

手話通訳士とは

聴覚に障害のある人の言葉や思を手話などを使って他者に伝え、また他者の言葉や思いを利用者に伝える、双方のコミュニケーションを行う仕事です。

手話通訳士の仕事はこのような内容です

手話通訳士の仕事はこのような内容です
手話通訳士に向いているのはこんな人。
利用者と同じ立場となって、その人の気持ちをしっかりと理解できる人。
人と人の間に入って、人の繋がりを作ることが好きな人。
やりがいや魅力はどんなもの?
利用者の伝えたい言葉を、相手に伝えたとき生まれる「人と人との輪」が魅力のひとつです。
また、それを通して多くの人と出会えます。
代表的な職場は?
手話通訳派遣事務所、聴覚障害者情報提供施設、福祉施設関係、社会福祉協議会など
利用者はどんな人?
生まれた時またはその後、耳が聞こえなくなり、それによって情報入手が困難だったり、人との対話がなかなかできないため社会生活で困っている人です。
手話通訳士に求められているものとは?
周りや世間で起きている情報をしっかり伝えてもらいたい。
また、言葉にできない気持ちをちゃんとわかってほしい。             
応えるのに必要なもの。
人との触れ合いを豊かにするコミュニケーション能力が求められます。
また、通訳の現場で活きる専門技術も必要です。

手話通訳士の活躍の場

手話通訳派遣事務所、聴覚障害者関連施設、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、社会福祉協議会、福祉機器関連会社、聴覚障害者ボランティア団体、デイサービスセンター、病院・医院、精神障害者社会復帰施設 など

日福で学ぶメリット!!

  • 手話の技術や知識の他、幅広く活躍する福祉従事者の育成。
  • 現場での実習により、実践経験をしっかり取得できる。
  • 福祉領域の学びが充実しており、卒業と同時に社会福祉主事任用資格とホームヘルパー2級が取得できる。

手話通訳士

社会福祉学科・手話通訳専攻(現・コース) 2008年卒業 萩埜 友美 さん(29歳)日本福祉大学卒業 現在 東京手話通訳等派遣センターにて手話通訳士として勤務

聞こえない方の身近なサポーター手話通訳という仕事

現在、手話通訳者や要約筆記者の派遣等を行っている「東京手話通訳等派遣センター」に勤務しながら、地域の手話通訳活動も行っています。手話通訳は病院、父母会、講演会、役所という身近なところから警察や裁判所まで、あらゆる場面で必要になります。ですから、活躍のフィールドもたくさんあり現場も様々。その一つひとつの現場での経験が、私を育ててくれていると実感しながら通訳活動をしています。 需要が高まっているとはいえ、突然通訳が必要になった時はすぐに駆けつけることができないこともあります。そんな時、「手話のできる人」が身近にいることは、手話を必要としている人にとって大きな安心に繋がります。手話を身につけることは必ず強い武器となるでしょう。福祉の分野で仕事をしたいと考えている方は、手話ができると仕事の幅もさらに広がります。ぜひ手話を学び、聞こえない方の身近なサポーターとして、力になれるよう一緒に頑張りましょう。

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